2023/03/11アマ・その他

「もう、やらかせない」 荒木優奈が父との電話で奮起

、シンガポールに来て初めて電話した。初日に「74」と出遅れた結果を「やらかしているな」と心配されたが、「スイングも、ショットもいいから頑張って」と背中を押された。「64くらい出したら、優勝もいけるんじゃない
2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

位発進したメルセデスランキング(年間レース)1位の竹田麗央は、背中痛のため第2ラウンドスタート前に棄権した。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」から帰国出場組は棄権した竹田を除いて13人全員が予選を通過した。
2017/06/11国内女子

キム・ハヌル脅かした堀琴音 1打差惜敗にも手ごたえ

「69」をマークしたものの、キム・ハヌル(韓国)に1打及ばず通算14アンダーでツアー初勝利を逃した。 トップの背中に手をかけたはずだった。15番のバーディで1打差に迫った直後の16番(パー3)、堀は6I
2016/06/03国内女子

亡き父の夢を背負う チュティチャイが5打差の首位発進

面倒をみてもらった。(亡くなり)人生をすべて失ったというくらいだった」と振り返る。日本ツアーへの参戦を決めるときも背中を押された。愛娘が日本で優勝することを夢見ていたという。父の夢を叶えるため、残り2日間を戦い抜く。(新潟県長岡市/林洋平)
2017/11/16国内男子

「ファー」は2回 石川遼は1オーバー49位

いく背中にもう一度「がんばってー」と声援を送った。 重ねてきた練習が、ようやく形になろうとしているのか。「ずっと探し続けていたピースが見つかって、謎が解け始めてきた」と石川は胸を張った。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2017/06/04国内女子

森田理香子は“おはようOB”に泣く 3季ぶりの復活Vならず

、4打目も右に曲げてグリーン手前のラフへ。3mのボギーパットはカップを逸れてダブルボギー発進とし、首位の背中が大きく遠のいた。 「(OBは)悔やんではいません。私は昔からよくOBを打つので、私らしいな
2017/05/26国内男子

愛娘のアイドルグループ解散に奮起 50歳の鈴木亨が5位浮上

…」。ショットの好調もあって思いがけずリーダーボードの上位に名前を載せ、笑顔からは安堵の様子が伝わってきた。 芸能界で活動中の愛娘への思いも、鈴木の背中を後押ししている。昨年8月、長女の愛理さんがメンバーとして
2016/11/27国内シニア

倉本昌弘が最終戦で「うっぷんを晴らす」今季初V

うっぷんを晴らすことができました。コースがあっていることは間違いないですね」と会長と選手の両面から今年を総括した。 2位の中嶋常幸は、「背中の痛みがある中でよくやれたよ。これでシーズン終了? いやいや
2016/10/06国内男子

5連続ボギーのち4連続バーディ 谷原秀人の自虐的感想は?

サンケイクラシック」で最終日に棄権を強いられた背中痛の発症から、ショットのリズムがつかめなくなってもいる。この日もホールアウト後は、痛みと不調をさんざん嘆いたが、トッププロはその自覚と意地で4日間を戦い抜くつもりだ。(茨城県小美玉市/糸井順子)
2017/12/02日本シリーズJTカップ

小平智は白旗ならぬ応援旗「優作さんの優勝がいい」

スコアを落として24位と低迷し、首位の背中は遠くにかすんだ。その一方、優勝で逆転賞金王となる宮里優作は、最終日を前に首位に立つ。小平にとっては苦しい状況だが、「優作さんが優勝した方がいい。個人的には
2016/07/20国内女子

賞金上位が不在 真夏の伊豆決戦を制するのは

もエントリーしていない。上田桃子が背中痛、リオデャネイロ五輪の日本代表・大山志保は首痛のため欠場する。 連覇を狙うアンは、出場選手で最高位の賞金ランク4位につける笠りつ子、勝と初日同組になった。前年の
2016/08/25国内女子

大のカープ党!ゴルフ界の鉄人も偉業「200」にマジック点灯

。もちろん生粋のカープファン。幼少時代から「山本浩二さん、衣笠祥雄さんとか見ていました」と言うひいき球団の躍進に、背中を押されるように難コースを攻略した。「ショットが良かった」と奪った6バーディのうち4つは
2017/08/11国内女子

ホロ苦デビューから一週間 プロ2戦目の小祝さくらが暫定3位

。『パイレーツ・オブ・カリビアン』が面白いねって。ゴルフの話はあんまりしてないです」と笑い、ライバルたちとの対決に気負う様子は見られない。 「今回は予選通過を目標にしていた」という謙虚な目標を掲げる19歳が、首位の背中が見える好位置で残り36ホールに臨む。 (長野県軽井沢町/玉木充)