2013/06/29国内女子

堀奈津佳が逆転で首位浮上!全美貞2打差で最終日へ

は東浩子とイ・ボミ(韓国)。9アンダーの5位にジャン・ウンビ(韓国)。8アンダーの6位タイグループを藤本麻子、若林舞衣子、金田久美子、中村香織、成田美寿々、飯島茜、テレサルー(台湾)の7選手が形成し
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

気は早いですが…申ジエの日本初“4冠”への道

)、リ(2勝) 不動裕理/選(2勝)、オ、リ(2勝) 肥後かおり/選、オ、リ(2勝) テレサルー/選、オ、リ(2勝) 塩谷育代/選、オ、リ 福嶋晃子/ワ、選、リ 諸見里しのぶ/ワ、選、オ
2016/11/13国内女子

イ・ボミが大会連覇で日本ツアー20勝目 「応援がうれしい」と涙

◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日(13日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6639yd(パー72) 賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)と同3位の笠りつ子が、通算10アンダーの首位に並んでホールアウト。18番の繰り返しによるプレーオフにもつれこみ、2ホール目に約3mのバーディパットを決めたイが今季5勝目を飾り、国内ツアー通算勝利数を節目の20勝目に到達させた。大会連覇で、2年連続の賞金女王へ大きく前進した、 イと笠の2人によるプレーオフは3回目。これまで笠が2戦2勝(2015年「アクサレディス」、16年「ニトリレディス」)していただけに、イは優勝インタビューで「これまで2回負けていたから勝ち...
2023/11/19国内女子

12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す

テレサルー(台湾/MR110位)は産休制度が適用され、2024年に復帰後、欠場した試合数の出場が保証され、今季との合計ポイントがランク50位以内となれば、シード権が継続する。 <初シード&シード
2014/11/22国内女子

鈴木愛が単独首位で最終日へ さくら猛追で2打差2位

首位を3打差で追いかけ、5位から出た鈴木愛が8バーディノーボギーの「64」をマークして通算16アンダーで単独首位に浮上。快進撃を続ける20歳が混戦の上位争いをリードして、今年9月の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く通算2勝目に王手を掛けた。 「今日はドライバーショットが曲がって不安だったのですが、その分アイアンとパットが良かったのでバーディがいっぱいありました」。中盤の8番から4連続バーディを奪うと、終盤には16番から3連続バーディ。高校卒業後に一時勤務していたコースで、現在も香川県在住ということもあり、多くの地元ファンの見守る中でバーディラッシュを演出した。 7バーディノ...
2014/10/26国内女子

完全優勝!大山志保が今季2勝目 女王アンは2位

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日◇マスターズGC(兵庫県)◇6,445ヤード(パー72) 初日から首位を快走した大山志保が、最終ラウンドもその座を譲らず逃げ切った。後続に3ストロークのリードを持って15アンダーから出ると6バーディ、2ボギー「68」と4つスコアを伸ばして通算19アンダーとし、2008年、11年に続く3年周期の大会3勝目。今シーズンは9月「ゴルフ5レディス」以来の2勝目を飾った。 アン・ソンジュ(韓国)は3週連続優勝こそならなかったが、通算17アンダーの単独2位フィニッシュで賞金ランキングトップの座をがっちりキープ。16アンダー3位に上田桃子...
2015/10/25国内女子

イ・ボミ3位で2億円突破お預け 李知姫が通算19勝目

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日◇マスターズGC(兵庫)◇6543yd(パー72) 4日間大会の最終日、単独首位で出た李知姫(韓国)が3バーディ、3ボギーの「72」でプレーして通算9アンダーで逃げ切り、今年3月の「PRGRレディス」に続く今季2勝目、ツアー通算19勝目を飾った。 首位と1打差、通算8アンダーの2位にアン・ソンジュ(韓国)。この日「69」をマークして7位から浮上した。 ツアー史上初の年間獲得賞金2億円のかかったイ・ボミは、通算5アンダーの3位で森田理香子、渡邉彩香と並んで終え、大台突破はお預けとなった。 ツアー初優勝をかけ、最終組でスタートし...
2015/10/22国内女子

原江里菜が首位 イ・ボミはホステス大会制覇へ1差2位発進

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日◇マスターズGC(兵庫)◇6543yd(パー72)◇ 賞金総額1億4千万円を懸け、4日間トーナメントが開幕。大会初日、今年7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」でツアー2勝目を挙げた原江里菜が「67」をマークし、5アンダーとして単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、4アンダーの2位に現在賞金ランクトップ独走中で、開催コースのマスターズGCと所属契約を結ぶイ・ボミ(韓国)のほか、ツアールーキーの大西葵、北田瑠衣の3選手。3アンダーの5位に堀琴音、金田久美子、上田桃子、成田美寿々の4選手が並んでいる。 米ツアーからスポ...
2016/03/12国内女子

渡邉彩香が2位浮上 キム・ハヌル2打差首位で最終日へ

◇国内女子◇ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 2日目◇土佐CC(高知)◇6217yd(パー72) 首位から出たキム・ハヌル(韓国)が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算9アンダーとしてトップを維持した。後続に2打差をつけ、昨年9月以来となる日本ツアー2勝目へ王手をかけた。 7バーディ、1ボギーの「66」をマークした渡邉彩香が通算7アンダーまで伸ばし、初日の10位から2位に浮上した。通算6アンダーの3位で昨季賞金王のイ・ボミ(韓国)が続き、通算5アンダーの4位で飯島茜と柏原明日架が追う展開だ。 今年から横浜ゴムと契約するホステスプロの森田理香子は通算2オーバーの...
2016/04/03国内女子

李知姫が逆転で20勝目 渡邉彩香は3位フィニッシュ

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 最終日◇葛城ゴルフ倶楽部(静岡県)◇ 6568ヤード(パー72) 2打差の2位から出た李知姫(韓国)が7バーディ、1ボギー「66」とし、通算9アンダーで逆転優勝した。今季初勝利でツアー通算20勝目。ウィニングパットをバーディで決めると、ガッツポーズを見せた。 日本ツアー2戦目の29歳ユン・チェヨン(韓国)と並び、首位タイで迎えた14番から連続バーディを奪取。2001年から日本ツアーに本格参戦する37歳が、勝負どころで同郷の後輩を突き放した。 2位には通算6アンダーで、申ジエ(韓国)が続いた。昨年覇者の渡邉彩香はユンと並び通算5アンダー3位に終わった。5...
2014/10/19国内女子

アン・ソンジュが2週連続優勝 菊地、横峯はプレーオフで敗れる

◇国内女子◇富士通レディース 最終日◇東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(千葉県)◇6,635ヤード(パー72) 最終組をプレーしたアン・ソンジュ(韓国)、菊地絵理香、横峯さくらの3人が通算11アンダーで首位に並んでホールアウト。勝負は18番の繰り返しによるプレーオフに持ち越され、1ホール目に唯一バーディとしたアンが2週連続優勝を果たした。アンはこの優勝で今シーズン5勝目となり、賞金女王レースで後続との差を広げた。 菊地は後半12番から単独首位に立ち続けたが、終盤の17番、1打差リードで迎えた18番で痛恨の連続ボギー。プレーオフ1ホール目もパーセーブできず、またもツアー初優勝を逃す結果に終...
2014/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

鈴木愛が最年少メジャー2勝目へ前進 首位タイで最終日へ

◇国内女子◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目◇琵琶湖カントリー倶楽部(滋賀県)◇6,522ヤード(パー72) 国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でツアー初優勝を飾った鈴木愛が、再びビッグタイトル獲得に大きく前進した。首位と1打差3位から出た鈴木は5バーディ2ボギーの「69」をマーク。台湾のウェイ・ユンジェと並んで通算8アンダーとし、首位タイで最終日を迎える。 優勝すれば、メジャー2勝目を歴代最年少の20歳149日で達成することになる。 首位と2打差、通算6アンダーの3位に今季4勝を挙げている申智愛(韓国)、通算5アンダーの4位に東浩子と黄アルム(韓国)の...
2015/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

韓国の20歳 日本ツアー初出場初優勝へ独走 上田桃子が5打差追う

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 3日目◇茨城GC東コース(茨城県)◇6650yd(パー72) 首位から出た韓国の20歳、チョン・インジが6バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算13アンダーまで伸ばして、後続との差を5打に広げた。日本ツアー初出場、初優勝をメジャー制覇で飾るという史上初めての快挙へ向け、独走態勢を築いた。 このまま逃げ切れば、20歳273日での優勝となり、昨年の成田美寿々の21歳215日を上回って、今大会の最年少優勝記録となる。メジャー初優勝時の年齢では横峯さくらを抜き、昨年の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を20歳128日で制した鈴木...
2012/05/26国内女子

馬場が単独首位で最終日へ!ルーキー青木が1打差で追う

◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目◇ヨネックスCC(新潟県)◇6370ヤード(パー72) 首位タイからスタートした馬場ゆかりが「67」をマークし、通算8アンダー単独首位に。イン後半に3つ伸ばすスパートを見せて混戦から抜け出し、今季初勝利に王手をかけて明日の最終日を迎える。 通算7アンダーの単独2位に、同じく首位タイスタートの青木瀬令奈。首位争いでは一歩後退したが、馬場に負けじと「68」をマーク。ルーキーイヤーでのツアー初勝利を圏内に捕らえて2日目を終えた。通算6アンダーの単独3位に笠りつ子。横峯さくらは通算4アンダーの6位タイ。14歳のアマチュア・永井花奈は、通算1アンダ...