2018/01/29ミスショット レッスン

ゴルフなのに「ホームラン」を打て!

セットするようにボールを置いてください。 3. 腰の高さを変えない アドレスでヘッドを浮かせて赤道部分を狙って打つには、スイング中に腰の高さを一定にすることが求められます。腰の高さが変わらないように…
2018/02/11女子プロレスキュー!

ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂

どうすれば良いですか?」 【川崎志穂のレスキュー回答】 飛んだり、飛ばなかったり、アイアンショットが安定しないのは、スイングの再現性が低いことが原因に挙げられます。ヘッドの重さを常に感じて距離感の精度を…
2022/04/30米国女子

渋野日向子は今季初の予選落ち 「頭の整理、心の整理を」

。「ティショットのフルショットはすごく良いイメージがあったが、アイアンで合わないのがちょこちょこある。なんとか“抑え”のショットで頑張っていた」とスコアメークに必死になった。 スイング中のトップからのタイミング…
2012/07/08全米女子オープン

チェ・ナヨンが独走! 美香は3位浮上で最終日へ

バーディ1ボギーとひとり突き抜けたチェ・ナヨン。「スイングの感じもいいし、パッティングの調子もいい。緊張もなく、目の前の1打に集中していた」と涼しげに振り返った。 ホールアウト直後のインタビューでも…
2018/09/02米国男子

小平智は米ツアー1年目終了「苦しかった」

スイングも崩れ、自分のゴルフはまったくできなかった」。出場12試合で8度の予選落ちを喫した4カ月間について「苦しかった。このレベルの舞台で勝負にすらならなかった」と吐露した。 この後は日本に一時帰国し、体を…
2015/05/15米国男子

魅せた!石川遼劇場 驚異のカムバック 後半+4→-1

としたが、この日ショート気味だったアイアンは「フォローのはずの風が回って、アゲンストになったのが3、4回」と、スイングに原因は求めなかった。 続く14番(パー4)はグリーンエッジまで308yd…
2016/08/20米国女子

遠く離れていくメダル…大山志保、不本意なプレーに悔し涙

スイングを信じることができなかったし、昨日からロングパットの距離感が合わなくなった」と唇を結んだ大山。2番でティショットを右のネイティブエリアに打ち込むと、素振りをしたときにそばにあった葉っぱが落ちた…
2014/01/10米国男子

谷原秀人、5位発進にも「今日はラッキー」

後半入っただけ。たまたまです」とあっけらかん。本人にとっては“たまたま”でも、国内ツアーで2年連続平均パット数1位に君臨する実績は嘘をつかないようだ。 年末から取り組んでいるスイング改造(グリップをスト…
2009/07/17全英オープン

タイガー不発!ミスで石川のゴルフについて行けず

スイング中、頭が上下に動くとインパクト前後の左肩の動きが窮屈になりクラブフェースのコントロールが乏しくなる。少しクラブを短く持った3番のティショットは左ラフ、7番では右ラフ、17番でも右ラフと、芯を…
2011/07/18全英オープン

地元イングランドの20歳 T.ルイスがベストアマに

評した上に「うまいなあ、と。結構淡々とやっていて。慣れてるんだろうなあ」と本格リンクスに動じない姿を讃えた。 予選ラウンド2日間をともにしたトム・ワトソン。「彼は素晴らしいスイングと素質、そしてショート…
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日

考えています。この3週間、コーチがいなくなってから自分で考えることが多くなりました。何が大事なのかをリサーチするようになって、スイングのことを考えず、イメージを優先していかに心地よく打てるか、だけを考え…
2024/06/09米国男子

「5アンダーくらいで回っていれば…」松山英樹はオーバーパーでV戦線脱落

シャドースイングも繰り返していた一日。「結果論で物事をしゃべるわけじゃないので。もちろん、結果が出るのは一番いいことなんですけど…」と自らの取り組みに集中している。トップ10圏内とは4打差。上位フィニッシュを諦める位置でもない。(オハイオ州ダブリン/亀山泰宏)…
2010/03/12国内女子

ホステスプロ、原江里菜の明日の大爆発に期待!/チームPRGR

ホステスプロとして出場。昨年大会では予選通過に一打及ばず、苦い経験をした原は練習日から積極的にラウンドをこなし、コースやスイングチェックを入念に行なった。 「(ホステスプロとして)気負いすぎず、目の前の一…
2012/05/11石川遼に迫る

遼、今季初の予選落ち 苦肉の策も実らず

、この第2ラウンドでは、アイアンをここ1年間使用してきたマッスルバックタイプから、以前のキャビティバックタイプに突如変更。少ないフェースローテーションでスイングし、手元でボールを“捕まえにいく”、余計な…