2015/10/27マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー

する『ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー』である。 アドレスして、まず目に入るのがクラウン前方部分のカラーリング。前モデル『ツアーステージ X-DRIVE GR(2014年)』と同じように
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年)

用意されているSpeeder 575のSを装着。フジクラ製でスピーダーのロゴが大きく入る。9.5度表示で、リアルロフト角は10.25度。フェース角は+0.5度。アドレスすると、少しフェースが左を向いて
2016/06/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 フェアウェイウッド

、フェースは薄く見える。アドレスするとフェースの向きはややオープン。中上級者好みで、左へのミスが出づらい顔つきをしている。 ドライバーと同じく、3Wにもソールにはスリットが大胆に入り、エアロ
2016/04/19マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-55 アイアン

過ぎない(引っかかりにくい)ようにデザインされている。 アドレスすると、わずかにヒール側にポケットがある。この効果で、ストレートネックながらもボールを包み込むイメージが湧き、ハンドファーストに構え
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

スクエア感が強く、アドレスするとピシッと目標を向く。リーディングエッジとトップラインが平行なので構えやすく、フェースの向きを合わせやすい。やさしさをアピールしているモデルだが、クラブの「顔」は上級者好み
2015/07/21マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター Pro-X 2 ドライバー

(顔つき)で、ターゲットに対してストレートな弾道をイメージしやすい。フェースの厚みを測ってみると約55ミリで、分厚過ぎず、薄過ぎず。バックフェースをハイバックに仕上げることで、低いティアップでもアドレス
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

の状態だとリアルロフト角が10.5度で、フェース角は-1.5度。アドレスするとフェースが少し右を向く。硬さの目安となる振動数は242cpm。トルクは5.5度。アスリート向けのドライバーのSにしては
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

のアッタス 5GoGoのS。ノーマルポジションに設定してアドレスしてみると、フェース向きはややオープン。シャフトはワッグルすると手元がしっかりしていて中間部分が少ししなる。振動数は262cpm。長さは
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

角が10.5度。フェース角は-1度とややオープンフェース。アドレスするとフェースはスクエアな感じに見える。ライ角は57.25度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。重心アングルは19度
2013/11/26マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XP ドライバー

。フェース角が+0.5度。これがノーマルポジション。アドレスすると表示よりもリアルロフトが少し多く見える。ヘッド単体で計測すると重心距離は約36ミリ。460CCとしては短めだ。ライ角度は59.75度で重心
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー

ロフトが9度に対してリアルロフトが8.5度。フェース角が-1.75度。オープンフェースの度合いが大きいこともあってリアルロフトが少なくなっている。アドレスするとフェースは右を向いているし、ロフトもかなり
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー

アドレスするとスクエア感が強い。ライ角度は57度で重心アングルは27度。今どきのドライバーにしてはフラットなライ角で、標準的な日本人体型のゴルファーには構えやすいだろう。捕まりは27度という重心
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

。スパーンという金属音とともに軽いドロー弾道。アドレスした時には長さを感じるが、スイングが始まってしまうと長さがあまり気にならない。 印象に残ったのがヘッドスピード。軽く振っても普段よりも1~2m/s
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

ヘッドは奥行き方向にストレッチされた丸型形状。どちらもフェースの厚みは約54ミリ。前作よりも2ミリほどシャローになり、アドレスした時、ボールが上がりやすいイメージが出る。 今回は新たにソールに重量調整
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年)

)。ノーマルスペックの状態だとリアルロフトが9.5度でフェース角は-0.75度。アドレスするとほぼスクエアフェース。硬さの目安となる振動数は242cpm。トルクは5.5度とやや多めだ。長さは実測で45.5インチ
2018/08/25クラブ試打 三者三様

GX ドライバー/ヘッドスピード別試打

・筒康博「軽硬系の典型モデル」 アドレスで構えると、実際のロフト角よりやや立って見えるのが特徴的です。シャロー(ヘッドの上下が低いヘッド)な割に、難しさを感じさせる印象を受けます。 ですが、打ってみると
2018/12/22クラブ試打 三者三様

M グローレ アイアン/ヘッドスピード別試打

します。めちゃめちゃ縦スピンがかかっている印象を受けました」 ―見た目は? 「フェースが厚めにできてはいるのですが、ボテッとした感じは少ないです。アドレス時に上から見た印象はシュッとしていて、フェース
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

幅も狭い。定規で7番のソール幅を測ると約17ミリだった。 ヘッドがかなり小ぶりのため、アドレスすると伝統的なマッスルバックのアイアンを構えている印象。前作と同様、マッスルバック形状が好きな人には非常に