2020/01/07世界ランキング 鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本結が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、勝みなみが69位(変動なし)と続いた。
2019/12/03世界ランキング ペ・ソンウが30位浮上 畑岡5位、渋野12位、鈴木17位で変わらず/女子世界ランキング 、すでに今季の米ツアーを終えている畑岡奈紗が5位、国内最終戦で2位の渋野日向子は12位、2年ぶり2度目の賞金女王に輝いた鈴木愛は17位だった。 以下、稲見萌寧が53位(3ランクアップ)、上田桃子59位(変動
2021/09/29世界ランキング 畑岡奈紗が1年ぶりトップ5 西村優菜は40位に浮上/女子世界ランク 稲見萌寧、26位(1ランクアップ)の古江彩佳に次ぐ順位につけた。渋野日向子が48位(2ランクダウン)で続く。 1位のネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位の朴仁妃(韓国)、4位のキム・セヨン(韓国)まで変動はなかった。
2021/09/07国内女子 吉田優利が日本勢4人抜きで77位に浮上/女子世界ランク 位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)のトップ3以下、6位笹生優花を含む11位の畑岡奈紗まで変動はなかった。 日本勢は、稲見萌寧が24位、古江彩佳が26位でともに変わらず。渋野
2021/11/02世界ランキング 渋野日向子が35位 日本勢4番手に浮上/女子世界ランキング 畑岡奈紗で8位とかわらず。古江彩佳が2ランクアップの19位、稲見萌寧が1ランクダウンの21位、西村が40位(2ランクダウン)と続いた。 米女子ツアーは試合がなく、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー
2021/11/23世界ランキング 畑岡奈紗が6位に 原英莉花は20ランクアップ/女子世界ランク 位に上げた。8月以来のトップ100入り。 日本の上位勢は、古江彩佳が14位(変動なし)、稲見萌寧が16位(1ランクダウン)、渋野日向子が38位(1ランクダウン)、西郷真央が40位(2ランクダウン)、西村優菜が42位(1ランクダウン)で続く。
2021/10/19世界ランキング 古江彩佳24位 勝みなみは6ランクアップ/女子世界ランク 。 米女子ツアーは前週の試合がなく、1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)以下トップ9まで変動はなし。笹生優花は5位、畑岡奈紗は7位のままだった。 主な日本勢は、稲見萌寧が
2021/08/14国内女子 「NEC軽井沢72」は悪天候で中断 プレーを開始したが、アウトスタートの6組目が出た直後にホーンが鳴った。 8アンダーの単独首位で2日目を迎えた小祝さくら、稲見萌寧、吉田優利の組はスタート前に中断に入った。 長野県内は前日から雨が降り続き、コース周辺のしなの鉄道は大雨の影響により14日は全線で上下線ともに終日運休が決まっている。
2021/08/08米国女子 東京五輪が閉幕 日本ゴルフは銀メダル1つを獲得 では男子の松山英樹が3位をかけて7人によるプレーオフを戦うもメダルならず4位、星野陸也は38位に終わった。女子は稲見萌寧がプレーオフを制して銀を獲得した。ゴルフでは日本勢初のメダルとなった。畑岡奈紗は
2021/08/24世界ランキング 小祝さくらが55位に浮上 「全英女子」覇者は38ランクアップ/女子世界ランク 23日付の女子世界ランキングが発表され、日本女子ツアー「CAT Ladies」で2週連続優勝を果たした小祝さくらが、前週59位から55位に上げた。同大会を2位で終えた稲見萌寧は24位で変わらなかった
2021/07/20世界ランキング 若林舞衣子が初のトップ100入り/女子世界ランク 五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花が8位、日本代表の畑岡奈紗は9位。同じく日本代表の稲見萌寧は27位のままだった。 日本勢は、古江彩佳が30位(1ランクダウン)、渋野日向子が32位(1ランクダウン)、鈴木愛が42位(変動なし)で続いている。
2021/12/14世界ランキング 古江彩佳14位 渋野日向子37位/女子世界ランク 4位に後退した。 日本勢トップの畑岡奈紗は6位、笹生優花は8位で変動なし。古江彩佳が1ランク上げて14位に、稲見萌寧は16位のままだった。 渋野日向子が2ランクアップして37位、西郷真央が1ランクアップの39位。西村優菜が41位(変動なし)で続く。
2020/12/08世界ランキング 古江彩佳15位に 渋野日向子は16位で変わらず/女子世界ランク 19位。笹生優花は50位、稲見萌寧は61位と、ともに2つ下げた。 トップ3はコ・ジンヨン(韓国)、キム・セヨン(同)、ネリー・コルダで動きはなかった。
2021/01/28世界ランキング コルダ姉が4ランクアップ 7位畑岡、13位渋野変わらず/女子世界ランキング 勢も7位・畑岡奈紗、13位・渋野日向子、16位・古江彩佳が前週と同じだった。 鈴木愛が1ランクダウンの23位。稲見萌寧が63位(変動なし)で5番手に続く。笹生優花はフィリピン勢でトップの45位、2番手の150位ビアンカ・パグダンガナンを大きくリードしている。
2022/10/04世界ランキング 勝みなみは11ランク上昇し世界54位に 」を11位で終えた畑岡奈紗は1つ上がって、9位となった。日本勢は古江彩佳の23位(2ランクダウン)、西郷真央の24位(同)、稲見萌寧の25位(1ランクダウン)の順で続いている。 同大会で優勝した
2024/03/29米国女子 【速報】渋野日向子は前半伸ばせず 西村優菜4アンダー発進 アンダー、稲見萌寧はイーブンパーで初日を終えた。 伸ばし合いの展開となっており、アサハラ・ムニョス(スペイン)らが8アンダーでホールアウトしている。
2024/03/01米国女子 【速報】西村優菜がバーディ発進 畑岡奈紗と同組プレー ティオフした。 2オーバー36位から出た笹生優花は開始10番をボギー。53位の稲見萌寧は午前9時17分(日本時間10時17分)に同じ10番から出る。 世界ランキング上位選手らによる大会は出場66人が4日間予選カットなしでプレーする。
2023/09/17国内女子 岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位 で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2023/09/09日本女子プロ選手権 小祝さくらがメジャー初Vに王手 1打差に西郷真央 アンダー、1打差2位。史上6人目の大会初出場初優勝がかかる神谷そらが8アンダー3位、21年大会覇者の稲見萌寧が7アンダー4位で続く。 今季4勝でメルセデスランキング2位の山下美夢有は6アンダーで、蛭田みな美と並ぶ5位。メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)は3アンダー10位で最終日に臨む。
2022/01/04世界ランキング 畑岡奈紗は6位キープ 西村優菜が40位に浮上/女子世界ランク 2022年最初の女子世界ランキングが3日、発表され、畑岡奈紗は6位、笹生優花が8位、古江彩佳が14位と日本勢上位に変動はなかった。 稲見萌寧が16位、渋野日向子は37位、西郷真央が38位でいずれも