2017/02/03米国男子

「ヤベエ!がヤバくない」石川遼 コース自己ベスト「68」

ティオフした石川はパーを並べた序盤戦を経て、6番で5mのフックラインをカップに沈め最初のバーディとした。その後も「アイアンの距離感が合わなかった。ロングパットばかり打たされた」と、なかなかチャンスに恵まれ
2012/11/25GDOEYE

マキロイとドナルドの優勝争いに見るゴルフの奥深さ

。マキロイの完成度の高いスイングとロングディスタンス、アグレッシブに攻めて観客を驚かせるスタイル。ドナルドのゆるぎないパッティング技術と矢を的に射るかのような正確でシャープなアイアンショット。この二人の
2013/06/03PGAコラム

「ザ・メモリアルトーナメント」使用ギア まとめ

続けていた。 攻めの姿勢を出そうとしたのか。それほど距離のないミュアフィールドビレッジのロングホール対策として、ロベルト・カストロは2番アイアンに替えてテーラーメイドの『ロケットボールズ ステージ2』の5番ウッドをバックに入れて大会に臨んだ。
2013/07/19米国女子

初日3アンダーの上原彩子「明日が楽しみ!」

「70」、1アンダー31位タイ 「ロングアイアンの距離は合っているけれど、方向が少しズレているのが気になりました。午前でもこんなに暑い。明日は午後スタートなので、もっと暑さも出てくると思うし、その分
2013/07/22全英オープン

松山英樹は6位タイ!日本人初の快挙にも「悔しい」

は初のメジャー大会トップ10入りの快挙。全英オープンでは06年の谷原秀人以来7年ぶりのトップ10入り。それでも、嬉しさよりも悔しい気持ちが強いと松山は目をむいた。 掴んだ収穫はショット、特にロング
2013/05/05PGAコラム

上位に浮上したムーアとカールソンの秘訣

。彼らは首位から2打差の好位置につけている。 「いいスタートを切れたね」と、ムーアはうなずいた。「かなり厳しい強風が吹き荒れる中、このコースで長時間プレーするということは、パー4のコースで多くのロング
2012/04/06マスターズ

松山英樹が上々の滑り出し「落ち着いて」

突入した後半は難度の高い10番からの3ホールをパーで切り抜けた。17番では残り157ヤードの第2打を9番アイアンでピンそば50センチにつけてバーディ。最終18番の第2打をグリーン右のギャラリーゾーンに…
2012/10/20国内女子

選手コメント集/マスターズGCレディース 2日目

コースレコード「64」をマーク)明日は、それくらい出さないと勝てないと思う。ここはロングホールが短いし、私は他の人より飛ぶので有利。ミドルホールとショートホールでバーディが獲れれば、ビッグスコアも出る…
2023/09/09国内男子

中島啓太が来た! 初日71位から…首位と4打差で最終日へ

、10、12番では10m近いロングパットを“オッケー”に寄せ、距離感が合ってきた。「3日目になってだいぶ慣れてきて、タッチが合ってきたように感じます。2打目のアイアンの距離感もすごく合っています。ただ
2024/01/19PGAツアーオリジナル

“彼に料理させろ” ミンウ・リーのオデッセイ新パター

ニックネームである“CHEF”の刻印が施されている。 「パターの変更も新たに行ったことだね。これは去年ドバイで試してみて、かなり気に入ったんだ。より一貫性が増したので、ロングパットに良いんだ」 <使用…
2024/02/23米国女子

ミスしてもうつむかない 渋野日向子「ゴルフは結果なので」

バンカーで“目玉”になっていた。真横に何とか出すだけ。グリーンを捉えた3打目もロングパットを残したが、タップインできる距離に寄せてボギーにとどめた。 「今までだったら、(パーパットを)ガツンっていくか、気が…
2003/05/26米国男子

「コロニアル」見事逃げ切ったK.ペリーにインタビュー

大丈夫だと、自分に言い聞かせていたんだ。自分にプレッシャーをかけすぎないように心がけた。だから自分にとって出だし1番のロングホールはすごく大事だった。そこで最高のドライバーを打ち、4番アイアンでグリーン
2003/08/18米国男子

日本人選手情報/全米プロ最終日

、「普通に行けば15位ぐらいに入れるんじゃないかと思っていたんで、ある程度は予定通りです」と、満足げだった。 伊沢が今回の全米プロでの経験を通じて得た収穫は、「ショートアイアン、パター、ロングアイアン
2006/06/09米国男子

今日のタイガー/最終日の「Father's Day」最愛の父に勝利を贈ることができるか!?

、全米オープンだけはフェアウェイを外して6割以上のパーオンは期待できない。ドライバーを多用せずにロングアイアンや3番ウッド、または昨年末から使っている5番ウッドでのティショットでフェアウェイに置いてくる作戦になる可能性は高い。どちらにしても数年前の悪い癖だった右へのミスをどこまで克服しているかも注目だろう。