2015/05/31国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス最終日

ゆかり 1バーディ、4ボギー「75」 通算5アンダー18位タイ 「出だしで3パットしてしまって、そこからもう今日はタッチが出なかったです。リズムが朝の練習から早いなぁと思っていて、ショットには影響ない
2015/04/04ANAインスピレーション

メジャーセッティングに屈しない 宮里藍は決勝Rで自分を試す

」という最低条件をクリアして及第点とした。 「いいタッチで打てている。それでもバーディが来ないのはメジャーならではのセッティング」と自身を鼓舞しながら、後半はオールパープレーでホールアウト。首位とは5打差の
2015/04/04米国男子

石川遼 予選落ちで2年ぶりのマスターズ出場ならず

。フェアウェイからのウェッジショットをピンそば1mに絡めた8番(パー5)、10番でバーディ。12番では奥から2m強を沈めて3つ目を奪ってカットライン上まで順位を引き上げたが、「タッチが合わない」という不安は解消
2015/04/03ANAインスピレーション

イーグルで気持ち乗る 宮里藍は「パット」がカギ

パットをジャストタッチで合わせ、最後の一転がりでカップを鳴らすと、ギャラリーから大きな歓声が沸いた。 「順調な流れを再現できている」と、後半の3番でも11mをねじ込んでバーディ。その後も、微妙な距離を
2015/07/17米国男子

暑い“裏開催大会”で好発進 石川遼の会心イーグル

へ着実に積み上げたい石川遼は、13番で会心のイーグルを奪うなど、首位と4打差の3アンダーで13位につける好発進を決めた。 午後スタートで1番から出た石川は、「パッティングのタッチも合っていなかった
2015/06/11国内女子

「全英」行くゾ! 気合いの短髪で成田美寿々が大爆発

グリーン上が冴えた。前週から変えたクロスハンドグリップがフィットし、今週はロングパットではタッチを合わせやすい順手を併用してコースに適応できるようアレンジしている。ベストスコア更新がかかった最終9番、3mの
2015/01/16米国男子

日本勢全滅の危機 勇太「ずれてる」岩田「光が見えない」

いらだちを募らせた。 午後の最終組で回った岩田寛は、暗闇迫る中でかろうじてホールアウト。最後は2mのバーディチャンスを外したが、「(ラインが)見えても入らない」と終始グリーン上でタッチが合わなかった
2015/06/27国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ 3日目

アンダーまでいけたら、そこからどこまで伸ばせるかだと思います」 ■佐藤靖子 3バーディ、2ボギー「71」 通算10アンダー首位タイ 「よく粘れました。パターのタッチが合わずチャンスが入らなかったですね
2016/03/13米国男子

起死回生イーグルもフイに 岩田寛はショットに乱れ

パッティングのタッチが合い、“お先”で決めたパーはトータルで7つあったが、それもショットがピンに絡まないことから来る慰めのようでしかない。 荒れたのはプレー全体の3分の2を消化した後だった。アウトで通算
2016/03/12米国男子

岩田寛 3試合ぶりの予選通過も「何もない」

すぐさまボギー。前日はしぶとく決め続けた1m強のショートパットを外し、悪い予感を漂わせた。 「グリーンが遅くて硬い。タッチが合わない」という不安要素がこの日も払拭されない。4番(パー3)では斜面に
2016/03/05米国男子

パター選択の吉凶とは?宮里優作は無念のオーバーパー

たら終わってしまった」。道具が持つ一長一短だ。 優勝争いとは遠い位置ながら、コースとの戦いには充実感を漂わせる。「もう少しタッチとラインを合わせられるようにしていきたい」。巻き返しのチャンスはあと2日ある。(フロリダ州ドラール/桂川洋一)
2015/04/17国内女子

穴井詩 不調のパットで世界スタイル?

、まだ見ぬ優勝に闘志をむき出しにして、今週を迎えた。 今季は開幕戦でこそ3位に入ったが、2戦目で予選落ち。その後も、トップ10フィニッシュはない。「パッティングがここ数年で一番ひどい。2試合目から、タッチ
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパスカップ 初日

と韓国の両方のツアーで出る予定です」 ■笠りつ子 5バーディ「67」 5アンダー4位 「今日はパットのタッチも合っていたので良かったです。練習日よりも(ボールが)止まってくれたので有り難かったし、風も
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

“細マッチョ化”の塚田好宣 スコアにもコミットする?!

第一のプランが、タッチ良好なロングパットと噛み合った。前半2番ではピン右から14mをねじ込み、続く3番ではチップインを決めて連続バーディ。12番ではピン手前13mを決め、「長いパットが良く入ってくれた
2015/06/19国内女子

シトシトくらいは大歓迎? 斉藤愛璃が雨を味方に好発進

番ではピン手前3mに運び、きっちりと奪った。15番では、左手前12mと距離を残すロングパットだったが「タッチを合わせていった」とカップに沈めた。 アドレスで下半身が右向きになる傾向の一方で、スクエアに