2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/09/24国内女子

畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く

「8日」更新した。 この勝利により、向こう1年間の日本ツアー出場権を確保した。次週は昨年制した国内メジャー「日本女子オープン」に臨む。 通算9アンダーの2位に知姫(韓国)。永峰咲希、大江香織、濱田茉優
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

コースレコードを1打更新する「65」で通算10アンダーとし、初日6位から単独首位に浮上した。 3打差の通算7アンダー2位に全美貞(韓国)。通算6アンダーの3位に工藤遥加が続いた。知姫、アン・ソンジュ
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに

大出瑞月、濱田茉優が並んだ。 3位から出た小祝さくらは1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー6位。昨年大会の覇者・知姫は通算1アンダー13位。右手首痛から2カ月ぶりの復帰戦となった鈴木愛は通算2オーバー26位で終えた。
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが今季4勝!通算3億円突破

、服部真夕、知姫(韓国)の3人。シーズン序盤は賞金争いで主役だった横峯だが、ここ数試合は優勝争いから遠ざかり、諸見里にその差を広げられている。
2009/08/08国内女子

さくら、福嶋も急浮上!首位と3打差に18人の大混戦

を奪い試合は大混戦の様相となっている。 12時現在、首位は7アンダーの三塚優子、知姫、キム・ソヒの3人。1打差の6アンダー4位タイに大山志保、竹末裕美、辛ヒョンジュの3人が並び、5アンダー7位タイ
2024/08/16国内女子

川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位

た。 首位と1打差の3アンダー2位にツアー23勝の知姫(韓国)と尾関彩美悠。2アンダー4位に前年覇者の蛭田みな美、2014年大会を制した上田桃子、安田祐香、小林光希、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)の6
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ

原英莉花が首位守る 2打差2位に渋野日向子、古江彩佳、西村優菜

位にはツアー史上3人目の3週連続優勝を狙う古江彩佳と、同じ2000年生まれの西村優菜。ともに「66」をマークし15位から浮上した。 三ヶ島かな、上田桃子、知姫(韓国)が6アンダー5位タイで並んだ。 前年優勝のペ・ソンウ(韓国)は稲見萌寧らと並び通算2アンダー16位タイとなった。
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

原英莉花が単独首位 渋野日向子は今季最高の2位発進

女王の鈴木愛は、ディフェンディングチャンピオンのペ・ソンウ(韓国)、上田桃子、小祝さくら、三ヶ島かな、蛭田みな美、知姫(韓国)と同じ3アンダーの3位で発進した。 2アンダーの10位にホステスプロの
2013/10/24国内女子

森田理香子が首位!背水の陣の上田は1打差2位発進

は上田桃子、アン・ソンジュ(韓国)、ナ・ダエ(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、チヒ(韓国)の5選手。日米両ツアーとも賞金シード圏外の上田は今大会は背水の陣。11月第1週終了時点で賞金ランク70位
2009/06/27国内女子

単独首位の諸見里を横峯さくらが追走中!

のは、8アンダーの知姫(韓国)。さらに1打差に川原由維が続く。初日の4連続バーディでスタートした横峯さくらは、この日も前半に大きくスコアを伸ばしてきた。4つのバーディを積み重ね6アンダーまで伸ばしたが、10番でボギーを叩き1歩後退。それでも5アンダーで西川藍と並び4位タイにつけている。