2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「コテンパンにされた」成田美寿々の忘れられない思い出

た。2mを着実に決めた4番から3連続バーディを奪った。後半13番(パー5)で5mを読み切るなど計6バーディを重ね、「自信を持って(パットのアドレスを)構えられた」と納得した。 前週「大王製紙エリ
2017/07/09国内男子

池田勇太&宮里優作は「全英」へ トップ10にも浮かぬ顔

、きょうも乗れそうで乗れないまま終わった」と、反省の言葉が続いた。問題としたのはアドレス時のボールと体の距離。「2日目から良い位置を探すのに苦労している」。来週末の渡英に向け、チェックを重ねていく。(北海道千歳市/塚田達也)
2016/10/09国内女子

畑岡奈紗4位、勝みなみ7位 アマ2人は悔しさかみ締める敗戦

ボギーとした。 この日はショットのぶれる場面が散見されたが、畑岡は「アドレスでちょっと右を向く癖がある」ことは認識している。「自分では真っ直ぐだと感じているので、母に後ろから『右を向いている』と言われて
2017/07/23国内女子

今年からウェア契約フリー 藤本麻子の新たな楽しみ

、通算7アンダーの6位タイで終了。ショット時のアドレス方向の修正が奏功して4月「フジサンケイレディス」(3位タイ)以来のトップ10フィニッシュを決め、「すごく自信になった」と頬を緩めた。 プロ転向した
2016/09/22国内男子

0.25インチのひらめき 21歳・稲森佑貴のホップステップ

)長いパターを手にしたことで、アドレスとストロークの安定性を実感した。「体からグリップまでこぶし1個分くらいの間隔を開けて、振り子感覚で打てるようになった」。ボールの転がりもスムースになり、この日の
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

東浩子が首位発進!穴井、菊地、鈴木愛が1打差で追う

。 「ロングパットのアドレスをハンドファーストにすることで、フィーリングが良くなった」と早くもスコアメイクに貢献。後半1番ではチップインイーグルを奪うなど見せ場もつくり、「本当にイメージ良く回れた。まだ
2013/11/14国内男子

連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進

、マネジメントにも気を払った。グリーン上では今週からパターを33インチ、ピン型のタイプにチェンジ。やや左足体重、低重心のアドレスから安定したパッティングを披露し続けた。 それでも
2013/11/13国内男子

連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」

低重心のアドレスを作っている。開幕前日のプロアマ戦ではノーボギーラウンドと好調。「パターが良くなったのか、グリーンに合いすぎているのか…」と上々の出来に笑みが浮かんだ。 涙の復活優勝から1年。主戦場を
2013/09/28国内女子

首位陥落の宮里藍 初日とは一転…パットに泣く

溜息がもれた。 加えて、「昨日はあまりにパットが良かったので、欲が出て良いストロークができなかった」と、自身の状態も噛み合わない。後半を前に「入れたい気持ちが強すぎて、アドレスの姿勢が普段より低かった
2017/09/28日本女子オープン

急きょ出場の17歳アマチュア平岡瑠依が暫定3位

はわずかに1回だったが、5アンダー暫定3位で発進した。 最近までゴルフの調子はあまり良くなかったが、「きのうの練習でアドレスの向きを修正したら良くなって、ちょっとびっくりしています」とはにかんだ。この