2022/07/07旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.145 スコットランド編 背景にした新シリーズ「LIVゴルフ」が話題で、トッププレーヤーの“引き抜き”が積極的に行われています。確かに職業がプロゴルファーであるからには、数億円の優勝賞金や、下位でも1000万円以上の賞金は大いに…
2023/03/09GDOEYE 10年目の松山英樹 “LIVに対抗”PGAツアーの変革に何を思う 争う「LIVゴルフ」への対抗策。模倣するような動きが進む中、10年目のシーズンを戦っている松山は、「上位の選手だけで試合をやればツアーは盛り上がるのかな?」と疑問を投げかけた。 新たな施策では、下部
2023/04/10マスターズ ケプカが首位で午後の最終ラウンドへ 2位ラーム 松山英樹は6打差5位 。前日未消化の12ホールを回ったブルックス・ケプカが通算11アンダーの首位。昨年「LIVゴルフ」に移籍した32歳が、大会初制覇とメジャー5勝目に王手をかけた。 2打差の2位に世界ランキング3位のジョン
2024/04/26米国男子 “歴史的”円安 米ツアーで戦う日本人プロゴルファーには恩恵か? 物価上昇率2.91%(前年比/IMFによる4月時点の推計)をはるかにしのぐ。 主な要因は、放映権料を中心とした収入増。また、欧米ツアーの賞金アップは潤沢なオイルマネーに支えられたLIVゴルフの設立
2024/04/12マスターズ 【速報】松山英樹は出遅れ4オーバー「あしたで終わらないように」 )まで終えた37歳のライアン・フォックス(ニュージーランド)が5アンダーの暫定トップ。LIVゴルフを主戦場にするブライソン・デシャンボーが14番終了時点で4アンダーに伸ばしている。 タイガー・ウッズは…
2024/09/18米国男子 日本開催PGAツアーがもたらすもの 松山英樹が思う“ZOZO”の意義 ワールドツアー(欧州ツアー)に進出。松山と「パリ五輪」で日の丸を背負うなどステップを踏んでいる。 サウジアラビア系資金を背景にしたLIVゴルフの登場など、世界の男子ゴルフ界は今、過渡期にある。世界戦略を…
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) 2022年は松山英樹にとってプロ転向から節目の10年目だった。紆余曲折のあった一年を振り返った単独インタビュー。ここまで「チャンピオンズディナー」、「LIVゴルフ」について語った全3編の最後は、故障…