2001/06/08米国男子 B.エステスが10バーディを奪い飛び出した! 理由にはなるが、さすがに米ツアーは層が厚いといえる。 そのランキング2位のミケルソンだが、早めのスタートとなり1番でバーディを奪うと、3番、5番でもバーディを奪い、リーダーボードのトップに名が上がった
2002/01/28米国男子 横尾要が驚異のバーディラッシュで堂々2位、C.ディマルコが1打交わした 伸ばし14位で最終日を迎えた。 この時点で首位とは7打差。しかし、2番ボギーの後、3番パー5でイーグルを奪った。その後7つのバーディを量産し、16アンダーでリーダーボードの1番上に名前が掲げられ
2001/08/18全米プロゴルフ選手権 片山晋呉が大爆発!! 9アンダー首位に立った! 全米プロゴルフ選手権の2日目。日本の片山晋呉がこの日の主役になり、リーダーボードの一番上に名前を掲げた。3アンダー11位からスタートした片山は、出足11番でボギーを叩いたものの、その後はバーディを7
2022/06/17米国女子 開始2ホール+3からカムバック 畑岡奈紗「あした10アンダー出すつもりで!」 リーダーボードをにぎわせていた。しかし、畑岡奈紗は気合十分のスタートホールで、まさかのトラブルに見舞われてしまった。 右ラフからのセカンドが奥のバンカーへ。前夜の雨の影響か、アゴの高いバンカーの砂は水
2005/06/20全米オープン ニュージーランドのマイケル・キャンベルがメジャー初制覇!今田が15位タイに入り来年の出場権を獲得! だろう。3日目まで冷静沈着なプレーで2位に3打さをつけトップに立っていたレティーフ・ グーセン(南アフリカ)があれよあれよとリーダーボードの下に沈んでいく。終わって見れば「81」の大たたきでトータル8
2003/02/28米国男子 チャンスだ久保谷! 4アンダー8位スタート 叩いたが、その後3連続バーディを2度奪い6アンダーまで伸ばした。遅い時間にスタートした久保谷だが、そのスコアはリーダーボードを駆け上がり、上から2番目までいった。 終盤の6、9番でボギーを叩き4
2003/02/09米国男子 2年ぶりのツアー優勝を狙うD.ラブIIIが、10アンダー単独首位! マイク・ウィア。2日目にスコアを2つ落としたウィアだが、明日最終日にラウンドするペブルビーチでスコアを伸ばした。2番パー5でイーグルを奪うと、6番パー5でもイーグルを奪いリーダーボードの一番上に名前を
2002/10/12米国男子 予選通過が9アンダーという激戦の中、フューリックがトップをキープ! つのバーディを奪った。 トップと3打差の3位タイには、チャールズ・ハウエルIIIがいる。先週ツアー初優勝を果たし、自信がついたらしい。 「リーダーボードに自分の名前が載っていても、勝った時の想いが蘇り
2002/10/11米国男子 風が変わった!順位は初日と総入れ替え 、午後になって強風に変わった。したがって、午後にスタートした選手は、スコアを維持するのが精一杯だった。そして、順位は大きく入れ替わり、初日リーダーボードに名前を掲げていた10人の中で、2日目も残って
2002/10/06米国男子 ジョーブが米ツアー初優勝に向けて一歩前進! 直後の13番でバーディを取ると、15番から18番まで4連続バーディを奪う怒涛の攻めで一気にリーダーボードのトップに踊り出た。 「ここ2年間はシード権維持の戦いをするのが精一杯だった。今年はシード権確保
2003/03/22米国男子 エルス爆発!!タイガーとの一騎打ちが見えてきた! 7ストローク伸ばした。エルスがホールアウトした時点では、リーダーボードの一番上に名前を掲げていた。 しかし、そのエルスを1つ上回って2日目のラウンドを終えたのがアーロン・バデリーだった。 初日3
2003/09/19米国男子 ランキング200位以下の選手が上位を独占!! 欠場が目立ち、30位以内で出場しているのはたったの4人しかいない。したがって普段日の目を見ない選手にとっては願ってもないチャンス。ところが初日は多くの選手が好スコアをマークし、リーダーボードを見ると
2003/09/06米国男子 今度は久保谷だ! 田中と並ぶ2位タイに浮上!! カナダのハミルトンゴルフ&カントリークラブで開催されている、米国男子ツアーの第35戦『ベルカナディアンオープン』の2日目。日本勢がリーダーボードを賑わせている。 初日4アンダーをマークし、単独首位に
2009/01/17米国男子 丸山茂樹、一歩後退し3位タイ!首位タイにT.パーニスJr.とN.グリーンが並んでいる。 、リーダーボードの一番上に名を連ねたのは、グリーンとパーニスJr.の2人。24位タイからスタートしたパーニスJr.は前半だけで4つのバーディを決めるなどしてスコアを伸ばすと、最終ホールをイーグルで
2002/08/03米国男子 13ポイント伸ばしたS.ラウリーが通算21ポイントで単独首位 米国男子ツアー「ジ・インターナショナル」の2日目。ポイント制の醍醐味、バーディラッシュが見られたのは午前中だけ。午後に入ると強風が、選手たちのスコアを乱した。 リーダーボードの上位に名前を連ねたのは
2022/09/09国内男子 地元出身の木下稜介は“教え子”の応援で優勝戦線へ 「すごい力になった」 をたたいたが、16番から4連続バーディを奪って流れに乗った。後半4番からは2m、4m、5mのパットをねじ込んで3連続バーディを奪ってリーダーボードを駆け上がった。「あしたにつながるかな」とうなずいた
2022/09/24米国女子 ゲームを楽しむトリリンガル 笹生優花が「64」で首位発進 「64」をマークしてリーダーボードのトップに駆け上がった。 首位発進を決めても、あまり順位は気にしていない。「あしたも楽しんで頑張ります」と、ツアーの先輩たちとプレーする毎日が楽しくて仕方ない。(アーカンソー州ロジャース/谷口愛純)
2017/06/18全米オープン ハーマンが単独首位 松山英樹は6打差14位で最終日へ 」と、5打差以内に13人がひしめくリーダーボードを眺めて、最終日の抱負を語った。 通算11アンダーの2位タイに、いずれもメジャー未勝利のトミー・フリートウッド(イングランド)、ブルックス・ケプカ
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 特注シャフトを軽量化 バッバ・ワトソンが“史上3人目”の「63」 だ」と天の恵みと合わせて感謝した。 初日を終えた時点では2オーバーの56位。「目標は予選通過だった」という言葉とは裏腹に11番までに5つスコアを伸ばしてリーダーボードを駆け上がった。「(後半)12番の
2022/04/15国内男子 「あのときチラッと映ったんです」 蝉川泰果は金谷先輩に続けるか 、上位争いはおろか予選通過も今回が初めてだった。ラウンド中、リーダーボードの上位にある自分の名前を見て何度も気持ちを乱されかけたが、「とにかくバーディを獲るという目標に向けて、がむしゃらにやっていまし