2018/07/27国内女子

イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」

、続く6番ではティショットを左のラフに入れて3連続ボギー。後半も1つスコアを落とし、初日29だったパット数が、この日は34とグリーン上で苦戦した。 6月の「宮里藍 サントリーレディス」以来、6試合ぶりの
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

(韓国)、賞金ランクトップを走る申ジエ(韓国)もエントリーした。4月「オーガスタナショナル女子アマ」で3位のアマチュア安田祐香(大手前大)は6月「宮里藍サントリーレディス」以来の出場となる。北海道出身の小祝さくら、菊地絵理香、藤田光里らの活躍も注目される。
2018/07/25国内女子

6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 事前(25日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6685yd(パー72) 2015年、16年の賞金女王、イ・ボミ(韓国)が6月の「宮里藍 サントリーレディス」以来
2018/07/21国内女子

小祝さくらが首位で最終日へ 1打差2位に初出場アマ

クリアできるようにしたい」と気持ちを引き締めた。 通算12アンダーの単独2位に、20歳でアマチュアのクリスティン・ギルマン(米国)。最終日に逆転優勝となれば、2012年「サントリーレディスオープン」を制し
2017/07/31優勝セッティング

小ぶりヘッドの1Wと『PXG』で2季ぶりV 成田美寿々の相棒たち

逃げ切り。2015年の「サントリーレディス」以来となる8度目の優勝を遂げた。 「大きなヘッドは飛ぶとは思うが、私はドローもフェードも打ちたい。小さいヘッドのほうが軌道修正もしやすい」と、1Wはヘッドが
2017/06/21国内女子

イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も

サントリーレディス」からショット復調の兆しも見えつつある。 過去2勝のコースに「(昨年は)1Wでフェアウェイを捕らえていたし、パッティングも入っていた。今週もそれが大事」と柔らかな笑みもこぼれた。清水重憲
2016/07/24国内女子

アン・ソンジュ連覇で今季初V 木戸愛は2週連続で1打差敗北

しっかり沈めてバーディを奪い、勝利を決めた。左手でガッツポーズを作り、喜びを噛みしめた。国内女子ツアーは6月の「サントリーレディス」初日に右足首痛で棄権して以来の復帰戦だった。 首位で出た木戸は7番で
2016/09/17国内女子

テレサ・ルーが10バーディ量産 首位タイで最終日へ

で唯一のボギーを叩いたが、直後の8番から再びバーディラッシュをかけて一時は首位を独走した。14番以降はノーバーディに終わり、18ホールの最少ストローク「61」(キム・ヒョージュ/2012年「サントリー