2004/06/22米国男子

どこまで続く「ミケルソン・フィーバー」?

ギャラリーの期待に応えるべく、13番からの4ホールで3つのバーディを奪い、一時は単独首位に躍り出る活躍を見せた。 結果的にはグーセンが優り、優勝には手が届かなかったが、ギャラリーの声援に背中を押され
2003/08/13米国男子

「全米プロゴルフ選手権」舞台裏情報

・ラブIIIに聞くと、カプルスのアポは事実で、背中にちょっとした痛みがあったために診断を受けたのだが、早めにコースを去ったのはスロープレーにイライラしていたためだということが分かった。 ◇スティーブン
2003/07/10欧州男子

今週の欧州ツアーはE.エルス、P.ミケルソンが出場!

たフレッド・カプルスは、数週間前から患っている背中の痛みがまだ治らず、全英オープンに備え、今回は欠場することを決めた。 *欧州ツアー「The Barclaysスコットランドオープン」は初日から最終日までザ・ゴルフ・チャンネルで衛星生中継予定
2007/11/23GDOEYE

古閑と佐伯、仲良しコンビで上位浮上!

いつも通り」という古閑と、「最後だし、悔いだけは残したくないので、前だけをみて頑張ります」という佐伯。2人の相乗効果が明日も続けば、遠い不動の背中も近くに見えてくるはずだ。(編集部:今岡涼太)
2007/08/17GDOEYE

日本ジュニア2連覇の宮里美香、暑さに負けない秘密は…

、自分のキャディバッグを自分自身で運ばなくてはならない。多くの選手は両肩にストラップを掛けてバッグを背負い、背中を丸めるようにして運んでいく。身体が成長過程にある中学生や高校生にとっては、長い目で見て
2008/02/14GDOEYE

女王返り咲きを目指すアニカ・ソレンスタム

呼ばれた元女王は、会見場に入るなり、「広い部屋ね」とつぶやいた。それもそのはず、100人近く入れる部屋の中に集まった記者は数えるほど。部屋の広さが、人数の少なさを際立たせてしまっていた。昨年は背中の怪我
2023/05/05米国女子

“ステディ”古江&“攻める”笹生ペアも最終ホールで惜敗

奈紗と渋野日向子のペアを2人で応援。ロープのすぐ外から声を上げて背中を押した。 古江は「しっかりと気持ちを切り替えて。日本チームで2ポイント取れるようにしたい」。日の丸にかけてポイントを奪いにいく。(カリフォルニア州サンフランシスコ/玉木充)
2003/03/12米国男子

デュバル不調の原因は眩暈

。 デュバルは2000年に背中を痛めた負傷のため、米ツアーから10週間も欠場した。また昨年スノーボードで肩を怪我し、プレーに支障をきたしている。今季は4試合に出場し、3度の予選落ち。唯一予選を通過した米
2011/06/10国内女子

藍、バーディ合戦に乗り遅れ14位に後退

1ストローク伸ばしたものの、順位では通算3アンダーの14位タイに後退。首位に6打差で決勝ラウンドに臨む。 アウトの前半は「少し背中が固い」と違和感があったという宮里。ショットが左に曲がる場面も目立ち
2011/06/27ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ

美香、メジャー2戦連続トップ10にも「もの足りない」

ショートゲームが必要だと思うし、どれだけ耐えられるかが勝負。今週はバーディ合戦だったけど、まったく違うシチュエーションになると思うので、フロリダでショートゲームを中心に練習します」。今週の経験を糧にして、世界のトップを行く“友達”の背中を追いかける。【NY州ロチェスター/今岡涼太】
2011/07/12全米女子オープン

美香、海外メジャー自己ベストの単独5位!

「全米女子オープン」最終日、最終ラウンドを13ホール消化した時点で日没サスペンデッドとなった宮里美香は、翌月曜日の午前8時にプレーを再開。通算3オーバーの暫定7位から、6ストローク離された首位の背中
2019/11/20国内女子

笠りつ子 自身のSNSで「お詫びとご報告」

ます。 皆さまからの厳しいコメントも暖かい(原文ママ)コメントも全て読ませていただきました。厳しい意見を沢山頂きましたが、同時にこんな私にも暖かい(同)言葉や背中を押してくれる言葉も頂きました。今の自分
2024/03/09米国女子

「上を見るしかない」古江彩佳は3度のバウンスバックで「70」

と同じで、普段通りの面持ちで頭の中はフル回転だった。 首位と5打差で最終日を迎える。今季4試合は先週こそ3日目を終えて首位に立っていたが、残り3試合は5打、4打、6打のビハインド。「上を見るしかない。難しいゴルフ場に対応できたらいいなと思います」。逆転のシナリオを描き、今週も首位の背中を追う。
2020/10/15国内女子

安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」

背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を