2011/02/25ギアニュース ツアーエッジ『XCG-4』上陸 130gでヘッド重量の約65%以上に相当、市場では最も低い重心位置を実現とか。弾き感、反発力が向上した上、低重心化が進化しているので、高弾道低スピンで大きな飛距離を実現したという。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。
2010/10/18ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/アン・ソンジュ 2010年「富士通レディース」 コメント◆ 「新しいボールの『X-01 SOLID』は気に入っています。ドライバーの飛距離が伸びた上に、アプローチでスピンが良く効くので、ピンチのときに安心してピンを狙っていけます。このボールに変えて
2023/10/13ギアニュース 独自配合の層がさらなる飛びを生む 2代目「D1 SPEEDMONSTER」が誕生 ミックスレイヤー」と呼ばれる同社独自に配合した金属粉末を加えたレイヤー(カバーとコアの間の層)が特徴となっている。ドライバーでのスピン量を減らすために、素材配合を新たに見直した「モンスターコア」との相乗効果により
2024/01/24ギアニュース 大きなしなりを最大限に生かす 「TENSEI Pro Red 1K」3月発売 俊敏な動きに対応。先端部が動きすぎず、大型ヘッドにも負けない適正な打ち出し角とスピン量が得られるという。 デザインは、同シリーズ前出3機種と同じものを採用し、手元側の「1Kクロス」部分には織目の
2011/07/21ギアニュース 遂に登場!軟鉄鍛造『アンサーウエッジ』 ピンゴルフジャパンは8月12日、日本向けに開発され好評を博している『アンサーアイアン』の流れを汲む『アンサーウエッジ』を発売する。上級者に好まれる打感、スピン性能、操作性を凝縮した自信作だという
2011/12/06ギアニュース 飛びと輝きがパワーアップ!新・KIRAシリーズ登場 することでアプローチのスピン性能が向上。より上級者が好む"止まるキラ"に生まれかわったという。 同3機種はいずれも透明性を維持しつつ明度を上げる特殊配合で、従来品より5・5%輝度がアップ。2005年に
2011/11/16ギアニュース マスターズから『アストロ・プレミアムD460』登場 に、前作『アストロ・プレミアム460』と比較して3mm重心深度を深くしたこと。これと低重心化によって、打ち出し角の上昇、スイートエリアの拡大、スピン量の抑制、慣性モーメントの拡大と、同社の考える飛びの
2023/02/22ツアーギアトレンド 古江彩佳はウェッジ3本を一新 「BMR」、58度のみ高スピンの「B-Limited BRM フルミルド(58度)」を入れていたが、今回は「58度は見た目の違和感がないように、ソールの形状を少し似せてもらっています。3本ともスムーズに変え
2016/11/09ギアニュース 本間ゴルフが『3代目TW-Wウェッジ』を23日に発売 発売すると発表した。 「ツアーワールド TW-W」は、契約プロ“TEAM HONMA”からのニーズを元に商品企画され、クラブの「顔」と「抜けのよさ」、「スピン&コントロール性能」にこだわったモデル
2019/11/14ツアーギアトレンド ウッズの“復活3勝”を支えたシャフト 「D-LIMITED」が日本でお披露目 。国内のツアー会場ではさっそく複数のプロがテストに勤しんだ。 前年王者の額賀辰徳は「(同社の)“テンセイ”より、全体的に緩やかにしなってくれる。打ち出しが高くなってスピン量が減ってくる。それでも結構
2019/09/25ツアーギアトレンド ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで たシャフトと、スピン量をアップさせた独自のヘッドを組み合わせることでミート率を向上させて飛距離の最大化を図っている。標準シャフトを装着した場合、同社はヘッドスピード43m/s前後までのゴルファーにこの
2022/11/15優勝セッティング ドライバーは8.5度と9.5度を使い分け 山下美夢有の優勝ギア 度のほうがスピン量が増えてしまうことが多かった。距離も10ydぐらい損している感じだったので、ここ3試合ぐらいコースによって9.5度と8.5度を変えていた」 練習ラウンドでは2本のドライバーをバッグに
2017/09/19優勝セッティング 青色の新ウェッジ投入 飛ばし屋・川岸史果の優勝ギア 」(48度53度58度)を使用しており、「太陽に反射しなくて使いやすい。打感もよくて、ほどよいスピンで戻ってくれるし、すぐに替えました」と満足度は高いようだ。 ミズノの担当者は平均飛距離257.33ydで
2017/04/03優勝セッティング 飛距離+コントロールで葛城を攻略 イ・ミニョンの優勝セッティング 。風に影響されない低スピンの球で、最終日に同組で回った渡邉彩香と比べても遜色ない飛距離を稼いでいた。4番アイアンから入れるアイアンも「同じ飛距離の選手と比べると、アイアンは1番手くらい上」とキャディは
2012/06/05ギアニュース OGMゴルフプラザ伊奈がリニューアルキャンペーンを実施中 初めての『屋外型シミュレーション』を試験的に設置しています。練習場にいながら、バーチャルなゴルフ場を体験できるほか、飛距離やスピン量、打ち出し角などのデータも表示されるため、自己分析にも役立ちます。さらに
2012/06/06ギアニュース アメリカン倶楽部から1万円台のホワイトヘッド ボールへの入射角が浅くなることで、スイープにボールを打てる。このアングルだとバックスピン量の軽減が見込める。ヘッドがインパクトで戻りきらずにボールを捉まえられないゴルファーには強くオススメしたい。 ただ
2012/05/16ギアニュース あのピンクシャフトが緊急発売に の特徴は、中弾道&低スピン。飛距離のアドバンテージを確保しながらも、従来のグラファイトシャフトと比べ、インパクト時のシャフトの捩れを40%向上(同社比)し、ボール初速をアップさせている。 今回は
2012/09/06ギアニュース ツアーで実戦投入開始!ブリヂストン X01、X01z ボール なアプローチスピン性能を持つ「X01z」に生まれ変わった。 同社ツアー担当者によれば、今回最も重視したテーマは「風への強さと飛距離アップ」。両モデルで新開発のディンプルを採用した。さらに「X01z」は
2023/02/12ギアニュース 人気シリーズの融合がさらに進化 「スパイダー GTx トラス」3月発売 Roll) 2」インサートを採用。45度下向きに入った溝がトップスピンを向上させることで効率的に順回転を生み出し、スムーズな転がりを実現する。TPU(熱可塑性ポリウレタン)とアルミニウムの複合素材
2012/09/13ギアニュース 『913』で『910』を超える! 最多出荷モデル。関係者によるとシリーズ全体で20万本を突破し、国内シェアも過去最高の数字を記録しているという。 『913』は、改めて飛びの3原則(ボール初速、打出し角、スピン量)に着目。一つは重心位置