2016/10/09国内女子

畑岡奈紗4位、勝みなみ7位 アマ2人は悔しさかみ締める敗戦

ボギーとした。 この日はショットのぶれる場面が散見されたが、畑岡は「アドレスでちょっと右を向く癖がある」ことは認識している。「自分では真っ直ぐだと感じているので、母に後ろから『右を向いている』と言われて
2016/09/22国内男子

0.25インチのひらめき 21歳・稲森佑貴のホップステップ

)長いパターを手にしたことで、アドレスとストロークの安定性を実感した。「体からグリップまでこぶし1個分くらいの間隔を開けて、振り子感覚で打てるようになった」。ボールの転がりもスムースになり、この日の
2012/06/08国内女子

青山加織が5つ伸ばして4位タイに浮上!

フィーリングを掴んだんです。アドレスの方向、出球とマッチしていなかったのが昨日は自分の思い通りにいったので。アプローチとパッティングはまだまだですが、今はアイアンショットが私の中で凄く良いです」。今季初の優勝争いに向けて、残り2日間もショットの好調を維持したいところだ。(兵庫県神戸市/本橋英治)
2012/09/06米国女子

藍、美香がプロアマ戦に出場し最終調整

アドレス、スイングなど基本的な練習を中心に行った。調整を終え、前戦のリベンジとなるのか。 一方、美香はこのオープンウィークで、親交のあるプロテニスプレーヤー・錦織圭が出場した「全米オープンテニス」の観戦に
2012/04/21GDOEYE

昨年のQT1位、イ・キョンフンが2戦目で優勝争い

異変を見つけた。「パッティングのアドレスがゆがんでいた」と、携帯カメラで撮影して指摘しつつ、疲れがたまっているのでは?とツアーが提供するマッサージを勧めたという。「今まで疲労を感じたことがなくて、体の
2012/09/23国内男子

小田孔明、勝負どころのミスに「しょうがない」

、最終18番パー5で1打差を追いかける形となった。 310ヤードの豪快なティショットはフェアウェイのセンターを捉えた。2オン狙いの小田は前組がグリーン上でプレーを終えるのを5分程度待ってから、アドレス
2010/03/07国内女子

原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR

。 クローズドフェースにしてグリップしていたために、アドレスがショットラインよりも右方向に向いてしまい、イメージしたショットが打てなかった理由がわかったからだった。開幕直前での修正によって手応えを感じた
2013/11/14国内男子

連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進

、マネジメントにも気を払った。グリーン上では今週からパターを33インチ、ピン型のタイプにチェンジ。やや左足体重、低重心のアドレスから安定したパッティングを披露し続けた。 それでも
2013/11/13国内男子

連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」

低重心のアドレスを作っている。開幕前日のプロアマ戦ではノーボギーラウンドと好調。「パターが良くなったのか、グリーンに合いすぎているのか…」と上々の出来に笑みが浮かんだ。 涙の復活優勝から1年。主戦場を