2015/03/22記録 <記録・国内女子>サドンデスプレーオフの最長記録 となり、時間として最長の1時間55分を記録したケースがある。また、ツアー制度施行(1988年~)前の1986年「ダンロップレディス」では、吉川なよ子、沢田さと子、ト阿玉の3人プレーオフで10ホール目
2001/03/02国内女子 女子ツアー開幕!初日トップは昨年と同じく藤野オリエ。2年連続の完全優勝なるか。 位には吉川なよ子、森口祐子などベテラン勢が奮起。森口は13番パー3でホールインワンを出した。「新年、新世紀初めてでうれしかった」と縁起の良さに満足している。 同じく2位には山中恵、山崎千佳代の2人が
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 最終戦で逆転女王は過去5人 古江彩佳の条件は 条件となる。 1988年のツアー制度施行後、最終戦までもつれたケースは15例。そのうち最終戦で逆転して頂点に立った女王が5人いる。 1988年 吉川なよ子 同年5勝をマークして、トップの大迫たつ子…
1998/04/18国内女子 首位グループ交代。本山、山岡が-2。 試合を演じることを気にしている。今日も例によって「本山(裕子)さんは初優勝、吉川(なよ子)さんは永久シードがかかっているわけで、試合として面白いんじゃなんですか。見どころがいっぱい」と解説した。 本山
2015/06/14国内女子 生涯獲得4億円をスピード突破 イ・ボミ「ずっと2位」なら珍記録達成も 久子 1984 2勝 4位 ト阿玉 1985 7勝 1位 吉川なよ子 1986 1勝 6位 小林浩美 1989 6勝 2位 原田香里 1996 1勝 2位 不動裕里 2004 7勝 1位
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2016/11/18国内女子 森田理香子が賞金女王5人目のシード落ち「26歳、終わりたくない」 。気づくのも遅かった。でも、まだ26歳なので、このまま終わりたくないです」。(愛媛県松山市/林洋平) ※元賞金女王がシードを逃した例(賞金女王になった年) ・1999年 吉川なよ子(1988年
2002/05/04国内女子 藤野オリエが2つスコアを伸ばし完全優勝にリーチ に2打差まで迫ってきた。さらに1打差に中島千尋、ここまでしかアンダーパーの選手がいなくなってしまった。 今シーズン開幕から3戦連続で予選を通過しているベテランの吉川なよ子がイーブンパーの4位グループに
2024/11/03米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 グレーターワシントンオープンLPGAコーニングクラシックサラ・リー・クラシックマクドナルド選手権 吉川なよ子(1勝) 1984 ※マツダジャパンクラシック 森口祐子(1勝) 1987 ※マツダジャパンクラシック 小林浩美
2014/09/12GDOEYE 20歳が躍動の陰で…不動裕理がプロ人生初のメジャー予選落ち 初めての予選落ちだった。今大会(日本女子プロ選手権)だけ見ても、昨年まで17大会連続出場、連続予選通過を継続していた。吉川なよ子が保持する20回連続に迫っていたが、その更新は叶わなかった。 バーディを1
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? .3363%)、パーセーブ率は樋口の「83.1000%」(今季1位は山下の90.0585%)、平均パット数は吉川なよ子の「29.1176」(今季1位は青木瀬令奈の28.1985) ・1997年/福嶋晃子が
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 円 3 33 1989 ト阿玉 9007万5587円 5 36 1988 吉川なよ子 6146万2665円 5 31 1987 大迫たつ子 5676万3481円 4 33 1986 ト阿玉 6243万
2020/11/23国内女子 古江彩佳の勝率20%超えはどれだけすごい? 歴代賞金女王の勝ちっぷりは 3勝) 1992年 塩谷育代 3%(33戦1勝) 1991年 ト阿玉 5.5%(36戦2勝) 1990年 高村博美 9%(33戦3勝) 1989年 ト阿玉 13.8%(36戦5勝) 1988年 吉川なよ子 16.1%(31戦5勝)
2013/11/17記録 不動裕理、偉大な連続記録ストップの危機 出場当否を賭けた戦いに挑む。 まだ、「リコーカップ」に関しては、歴代2位となる16年間連続出場(1位は吉川なよ子の17年連続)を続けてきた不動裕理が、今年の出場に黄信号が点っている。現在の賞金ランキング
2024/10/26国内女子 殿堂入り師匠から「勇気があるならやりなさい」 仲村果乃が受けた“愛のムチ” 日本プロゴルフ殿堂入りの師匠から受けたアドバイスは、やっぱり間違いない。 京都府出身23歳が師事するのは、ツアー通算29勝で75歳の吉川なよ子。通っていた練習場で会ったことをきっかけに教えを乞うように
2023/05/29国内女子 46歳・大山志保の公傷期間を1年延長 特別保障制度では初 (1997年 48位) 2/51歳/池渕富子(1998年 46位) 3/50歳/岡本綾子(2000年 28位) 4/49歳/吉川なよ子(1997年 12位) 5/49歳/山岡明美(1999年 48位
2005/06/02国内女子 ジョイント・コーポレーションカップ 初日/プロ3年目の永石美香が首位 弘子/74/74/- 29/+2/大田原さつき/74/74/- 29/+2/三津桃子/74/74/- 45/+3/吉川なよ子/75/75/- 45/+3/本山裕子/75/75/- 45/+3/芳賀
2003/12/08国内女子 国内女子のクオリファイ終了!2004年の出場優先順位決定!! /303/72/77/79/75 58/+15/G.スコット/303/74/73/77/79 59/+16/吉川なよ子/304/76/79/75/74 60/+16/上原彩子/304/77/76/77