2019/02/26世界ランキング ミンジー・リーが3位に浮上 畑岡奈紗は7位/女子世界ランク 。45位に比嘉真美子(変動なし)、61位に小祝さくら(3ランクダウン)、62位に成田美寿々(5ランクダウン)、77位に上田桃子(3ランクダウン)が続いた。 推薦で出場したタイ大会を60位で終えた山口すず夏は0.91ポイントを加え、38ランクアップの425位だった。
2018/11/27世界ランキング 申ジエが2ランクアップ 畑岡奈紗は7位/女子世界ランク 「LPGAツアー選手権リコーカップ」で今季4勝目をあげた申ジエ(韓国)が2ランクアップの22位。同大会で3位に終わった鈴木愛は1ランクアップの30位に浮上した。 日本勢3番手の43位に比嘉真美子(1ランクアップ)、53位に成田美寿々(1ランクアップ)、62位に小祝さくら(変動なし)と続いた。
2019/06/03全米女子オープン 【速報】42年ぶり快挙ならず 比嘉真美子は通算3アンダー 42年ぶりの日本人メジャー制覇はならなかった。 勝みなみと鈴木愛は通算1オーバーで終えた。新垣比菜は4オーバー、岡山絵里は5オーバー、成田美寿々は9オーバーとした。
2019/06/02全米女子オープン 【速報】比嘉真美子は首位タイで後半へ 1つ伸ばす たたいた。 日本勢は6人が決勝ラウンドに進出した。成田美寿々は「74」とし、通算5オーバーでホールアウト。岡山絵里は通算8オーバーとした。 鈴木愛は2ホールを残して通算2アンダー、新垣比菜は16ホールを終えて1オーバー。勝みなみは13ホールを終えて、4オーバーとしている。
2019/05/31全米女子オープン 午前と午後の平均ストローク差は2打/全米女子オープン初日 すると、アンダーパーをマークした比嘉真美子(-6)と成田美寿々(-2)はともに午前組で、午後組のベストスコアは勝みなみ、新垣比菜、岡山絵里の1オーバーだった。 初日を午後組でラウンドした新垣は
2019/05/26全米女子オープン 全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組 、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2019/04/02世界ランキング 畑岡奈紗が自己最高4位 河本結は103位に浮上/女子世界ランク )、58位に上田桃子(1ランクアップ)、63位に小祝さくら(変動なし)、64位に成田美寿々(変動なし)が続いた。
2018/12/25世界ランキング 松田鈴英は1年で444ランクアップ/女子世界ランク に韓国)らトップ25に変動はなかった。 日本勢2番手の29位に鈴木愛、3番手に44位の比嘉真美子、4番手に52位の成田美寿々と続いた。 20歳の松田鈴英は1ランクアップの89位。2018年1月1日付け
2019/04/16世界ランキング 畑岡奈紗は5位と変わらず/女子世界ランク 女子オープン」で今季初優勝を果たした申ジエ(韓国)も23位で変わらず。 日本勢2番手の26位に鈴木愛、以下、比嘉真美子(43位)、成田美寿々(51位)が続いた。 同大会で2位に入った武尾咲希は51ランクアップの200位。同じく2位だった菊地絵理香は10ランクアップの78位となった。
2018/06/19米国女子 鈴木愛は20位、ユ・ソヨンは5位へ浮上/女子WR ・トンプソン、4位のフォン・シャンシャン(中国)に変化はない。 日本勢は最上位の鈴木以下、30位に畑岡奈紗、56位に比嘉真美子、63位に上田桃子、67位に成田美寿々が続いている。
2016/10/02日本女子オープン <記録・国内女子>メジャー初優勝の年少記録トップ10(2016年10月2日) 選手権競技」 8 諸見里しのぶ 21歳76日 2007年「日本女子オープン選手権競技」 9 成田美寿々 21歳215日 2014年「ワールドレディスサロンパスカップ」 10 M.プレッセル 21歳351日 2010年「ワールドレディスサロンパスカップ」
2017/11/03米国女子 【速報】畑岡奈紗はバーディ発進/TOTOジャパンクラシック 戦える」と話していた。この日はアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、ミッシェル・ウィと同組でプレーする。 スタートした選手の中では、成田美寿々が8ホールを終えて4アンダーとし、トップに立っている。
2018/12/05世界ランキング 畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク となる7位の畑岡奈紗を含めた上位10人に変動はなかった。 日本勢2番手となる30位に鈴木愛(変動なし)、43位に比嘉真美子(同)、53位に成田美寿々(同)、61位に小祝さくら(1ランクアップ)と続いた
2019/01/22世界ランキング 畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク ランクダウン)、44位に比嘉真美子、53位に成田美寿々(いずれも変動なし)、56位に小祝さくら(1ランクアップ)が続いた。
2024/02/15国内女子 江澤亜弥が結婚を発表「年上の会社員の方と」 ので、引き続き応援をしていただけるとうれしいです!」と締めた。 江澤は1994年生まれの29歳。8歳でゴルフを始め、2013年のプロテストに合格した。同期には鈴木愛や成田美寿々、6日に結婚を発表した藤田光里らがいる。
2020/07/16国内女子 ツアー3勝の一ノ瀬優希 SNSで妊娠報告 国内ツアー3勝の一ノ瀬優希(31)は16日、自身のInstagramで第一子の妊娠を公表した。 「みなさん、お久しぶりでーす。めちゃくちゃ楽しくて笑いまくりましたー」と、成田美寿々や仲宗根澄香と
2019/10/18国内女子 稲見萌寧が9アンダー首位発進 2打差に三ヶ島かな アンダーの3位で続いた。 前年覇者の成田美寿々は2アンダーの21位。ホステスプロの柏原明日架はイーブンパー54位と出遅れた。
2019/10/19国内女子 三ヶ島かなが首位浮上 アマチュア古江彩佳が1打差2位 を伸ばし、初優勝へ向け単独首位で最終日を迎える。 1打差の2位に史上7人目のアマチュア優勝を目指す古江彩佳がつけた。 今季1勝の稲見萌寧、初優勝を狙う高橋彩華が11アンダーの3位で続いた。 ツアー記録に並ぶ8連続バーディを奪った前年大会覇者の成田美寿々は「67」とし、通算7アンダーの11位となった。
2019/07/20国内女子 イ・ミニョン単独首位 小祝さくら2打差2位 続いた。青木瀬令奈、成田美寿々が通算8アンダーの4位。前年覇者の有村智恵は通算4アンダーの21位で予選を通過した。 ホステスプロの勝みなみは通算3オーバーの77位で予選落ちした。