2024/03/09国内男子 「70歳までの2年は自分のために」 殿堂入り倉本昌弘が描く今後 のあった多くの同級生や先輩方が体を壊して(現役を)終えられていったけど、68歳まで大きなけがなくできていることがうれしい。ずっと言い続けてきた“体に優しいゴルフ”が実践できていたんじゃないかな
2024/04/01欧州男子 中島啓太「5、6週間の悩みを全部解決」 帰国直前インタビュー 、フェアウェイにボールがあれば、しっかりピンを狙っていきやすい。体の調子も良くて、3Wで280~290ydは出ていたので、ドライバーはあまり握らなかった。 -準備はしっかりできていた? 欧州のグリーンは…
2024/08/08国内女子 「ボロボロ」の稲見萌寧 今季国内初戦で探る復調のきっかけ 「体調不良」としていたが、「腰ですね。ずっと痛みはあったりなかったりの繰り返しで」と体の痛みを説明。また、今週も冷房で体を冷やし過ぎ、体調を崩した。しかし、それ以上に左右に乱れるショットに不安があった
2023/06/17国内男子 「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位 。 「疲れは少し感じていますが、トレーナーさんのサポートで体に不自由なくゴルフができています」と栖原弘和トレーナーにケアを頼みながら参戦。ティオフ前の練習時間も、「キャディさんと話したり、あまり集中し…
2023/03/01国内女子 原英莉花はクラブを一新 「今年は勝ちたい」覚悟のシーズンイン にしたい。勝つことにこだわってキャリアハイを目指したい」と目標を掲げる。合宿では、よりピンをデッドに狙って行くために「縦距離をしっかり合わせて。フェードが体で打てていなかったのでそこを重視して…
2023/05/27GDOEYE 132位で姿を消した19年チャンピオン 池田勇太の今 カウントダウンは、あと4勝で止まったままだ。今年は通算11オーバー132位で予選落ちし、名前はスコアボードの一番下に沈んだ。 「時間が解決するしかない」と、体の治療と並行してゴルフを組み立てる日々が続く…
2021/01/11国内女子 安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」 は地元で練習して、食事面でもよく食べてけがをしない体作りを心がけて、体を大きくしたい。ドライバーの飛距離を伸ばしたいので、しっかりと振る練習をしたり、インパクトの時の手首を強くしたり、飛距離アップに
2020/08/28国内女子 就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位 初戦になった6月の「アース・モンダミンカップ」は4位発進から決勝ラウンドへと駒を進め28位。「例年に比べてショットがいい。(ショットの際に)体が突っ込むのが癖で、それを直すようにボールをしっかり見るよう…
2021/03/20国内女子 山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ 、シーズン終了後に新たな取り組みにチャレンジ。それまで試合前の食事は焼き肉など「おいしいもの」を食べていたが、「糖質がエネルギーになるのでご飯を茶碗いっぱい食べる」など食事改善に努めた。トレーニングでは体…
2020/09/20国内女子 笹生優花はゴロゴロのオープンウィーク 次戦「日本女子オープン」へ いう。 疲労感を問われると「どこが(連戦で)疲れているのか、自分ではあんまりわからないですね。歩くと足の裏が硬くなるので、ボールをコロコロしてほぐしたりはしますけど。体が疲れるとスイングが変わったり…
2022/09/23国内男子 ベスト体重に戻せぬ中島啓太 ショット不調ながら「第一の目標」はクリア 「2.5㎏ほど軽いです」となかなか戻せずにいる。体脂肪は気にしていないとしつつも、「徐々に戻していけたら」と体のバランスを見ながら調整しているという。 首位とは7打差をつけられて迎える決勝ラウンド
2020/10/09国内女子 ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる なかった。後半は体が冷えてきて手が痛くなったりした」と体を震わせる。小祝さくらが驚いたのは終盤に差し掛かった16番(パー3)。1打目で7Iを握ったにもかかわらず、ショットは120yd先のカラーまでしか
2021/01/14国内女子 成田美寿々がブラック&ホワイトとウェア契約 「成績で恩返し」 けがしたこともあって体のケアを見直さないと。体づくりに気を遣っていくのと、何回やっても同じスイングで振る、という再現性が苦手分野ではあるので、そういう基礎的なところを重点的に」とした。 20年は新型
2020/08/29国内女子 22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識 象徴するようなペアリングになる。「1打差ですし、目標は優勝ですけど、優花ちゃんもすごく調子が良いと思う。いつも通りプレーしてきたい」とあくまで自然体を強調する。 前半9ホールを終えて独走態勢に入りかけ…
2020/08/26国内女子 再入国でツアー初参戦 ユン・チェヨンが明かした韓国勢の不安 ないという選手、2週間の隔離からの参戦はどうなのかな、といろんなケースがある」 ユンは25日に14日間の隔離期間を終えて初めての練習ラウンド。18ホールをプレーして「やっぱり体がきつい。早く体が慣れる
2021/06/26国内男子 「自信あります!」石坂友宏は“甘さ”消して意識改革 痛みを覚えた。原因がわからず、初めてツアーのフィットネスカー「プレジャー」に足を運ぶと「疲労です、と」。けがでなかったことにホッとした半面、体のケアが足りていなかったことを自覚した。家族を含めて周囲…
2021/04/03国内女子 比嘉真美子「3打差は射程圏内」ツアー初優勝の舞台で逆転狙う たら、いいバーディバットがきたという感じだった」。後半は16番で2パットボギーとしたものの、15、18番といずれもパー5で確実にバーディを奪った。 「出来る限り、体の力を抜いて意識してラウンドした」と…
2021/12/11国内女子 「セカンドは狙った結果。仕方ない」内田ことこはプレーオフで惜敗 、新人戦を5位で終え「来年はレギュラーで初優勝して、シード選手になることが目標です」という。同じく5位の後藤未有は「1年を通してツアーに出場して、その中で結果を残したい。心技体すべてを整えて、自分の成長…
2021/10/01国内男子 中島啓太が腰痛で棄権「もも裏と腰にしびれ」 スタート前に腰痛で棄権した。 「もも裏と腰にしびれがある。朝起きてビックリしました」と症状を説明。湯船に浸かって体を温めるなどケアを施したものの、右側の腰の痛みが改善しなかったという。日体大、日本ゴルフ…
2022/10/14国内女子 ポイントレース2位の西郷真央が単独首位発進 新アイアン投入が奏功 良さが違う。(芝に)突っかからずに抜けてくれるので、手首が痛くなる週もあったけど替えてから体の負担も減った」。 7番で125ydをPWで30㎝につけてバーディを先行させると、9番で6mを沈めて2つ目の…