2021/03/03女子プロレスキュー! 3パットを減らす3つの距離感ドリル 斉藤愛璃 の役割に気がつき、両手で持った時に効率よく動かすポイントを習得できます。 2. 目標を見ながら打つドリル 2つ目は、ボールを一切見ずに目標を見ながら打つ練習法です。視覚から入る距離感と、ストロークの…
2021/09/29女子プロレスキュー! パットの距離感 その日の基準をつくるには? 佐久間夏美 困っています…。どうしたら感覚を養うことができますか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 ボールの転がりは、ラウンド当日の天候やグリーンの状態によって大きく変わるもの。私は練習グリーンでその日の基準を…
2021/01/13女子プロレスキュー! ショートパットが入るインパクトの整え方 森美穂 することで効果を得るドリルをご紹介します。 1.「2個打ちドリル」がおすすめ ボール2個を横に並べて置き、同時にパッティングするドリルです。2個とも同じスピードで打ち出し、ストレートに転がればOK…
2020/10/07女子プロレスキュー! 「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹 心配する人もいますが、ティアップしたボールを打つということは、地面に置かれたボールを打つアイアンとは異なります。ヘッドを浮いた状態でヒットさせる1Wでは、ライ角は影響しないと考えても大丈夫です…
2020/10/01プラス1 バランス感覚を鍛えよう! 体の土台をつくるトレーニング スポーツでは、筋力よりもバランス能力が重要視されることはご存知でしょうか。 いくら筋力があっても、パワーを発揮する土台が不安定だと、パフォーマンスが低下してしまいます。ゴルフスイングにおいては…
2018/04/08女子プロレスキュー! ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優 フェースの開閉を抑えることがポイントです。インパクトでフェースが開けば、ボールがつかまらずスライスに。シャフトが寝て入るとプッシュ。それを嫌がってフェースを返せばチーピンになってしまいます。 1…
2018/10/28女子プロレスキュー! パンチショットはチラッとでも上から狙ってはダメ セキ・ユウティン を上からぶつけるように振り下ろしてロフト角を立てて打つ人がいます。ですが、これではスピン量が増えてしまい、より高さが出てしまいます。 2. レベルブローで打つ ボールを低く強く打つには、スピン量を…
2018/10/21女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのミスを減らす右ポジCheck セキ・ユウティン . 右手の位置を探る 一つ目のポイントは、アドレス時の右手の位置です。右手とボールが近すぎると、手を振るスペースがなくなり、前傾が起き上がりやすくなります。一方、ボールから離れすぎると、両わきが開いて…
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.35 スライス徹底矯正!その5 積極的なローテーションを覚える スライスする人だけに限らず、ゴルフのスイングにおいて、フェースローテーションというのは必ず必要な動きです。フェースローテーションは、体の回転と腕の動きのタイミングから…
2010/03/10サイエンスフィット 今回の成果「体が突っ込む悪癖が解消!本来のフェードボールへ」 は・・・ ドロー系とのことですが、ダウンスイングでのクラブの軌道を見ると、Vゾーンの上から入るアウトサイドインのプレーンで、フェード系のボールが本来の球筋であるはずなんです。変ですよね。本来の球筋を…
2010/06/24スピード上達! 右に行く人はグリップを再確認しよう! 「きっとグリーンにはたどり着けません・・・」 「コースデビューに向けて、練習に励んでいる私ですが、打ちっ放しでは右にしかボールが飛びません。ひどいときには、45度くらい右へ右へと一直線です。このまま…
2015/06/15教えて○○プロ、正解はどっち? 砲台アプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて武藤俊憲編 「砲台グリーン、絶対寄せたい!」 そんなとき…!? 今回のテーマは、砲台グリーンへのアプローチショット。フワリとボールを上げてグリーン上で止める「上げる」派、それとも土手にワンクッションさせてランで…
2010/09/30スピード上達! フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減 「ガッカリするミスをなくしたい」 「フェアウェイウッドで、少しでも距離を稼ぎたい場面に限って、ボールの上を叩いたり、ダフってしまったり、ガッカリするミスが多いんです。払うように打とうと意識しているの…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術 100切りのカギはアイアンショットのミート率 100切りのカギはアイアンショットのミート率|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術 100切りを目指すゴルファーは春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう! 渋野…
2023/09/25一歩上の実戦テクニック プロでも難しい逆目のアプローチ 「短く握る」は正解? 横田英治 2打目のアイアンショットがグリーン奥にこぼれてしまったよくあるケース。ピンはショートサイド(エッジから近く)でただでさえ難しい状況なのに、ボールがある位置はなんと逆目。ちょうどホール間の導線に位置し…
2018/01/08ミスショット レッスン 「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ! 「ダフリ」のメカニズムを学ぶ 「ダフリ」は大きく分けて2種類存在します。1つは、ボールの手前でソールが滑ってインパクトを迎えるダフリ。もう1つは、鋭角に下りてボールの手前で地面に刺さるダフリになり…
2015/05/13女子プロレスキュー! “距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子 通いゴルフを始める。滝川第二高校を経て、同志社大へ。2度目の挑戦で見事プロテストに合格。今季はステップアップツアーを主戦場にレギュラーツアーを目指す 「残り80y内」を得意にする! 【アマチュア…
2015/02/25女子プロレスキュー! ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子 に苦手意識を持ってしまう原因は、ずばりボール位置です。ティグラウンドでは、打ちやすいようにティアップを高くする一方で、フェアウェイではやや右足寄りにボールを置く傾向が見受けられます。この微妙な違いが…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ Lesson.35 アイアンのフック対処法 手の返し過ぎがフックの原因? ある程度、ゴルフのスイングができてくるとミスの傾向はスライスから、フックに移行していきます。これは、ある程度クラブスピードが速くなってきたことと、ボールをつかまえる動き…
2014/01/22サイエンスフィット ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・ 近くになることです。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間を計測して、そこから逆算しながらスイングを見直していくのが、サイエンスフィット流ですが、ロスの少ないインパクトの理想はボールとフェースの正面…