2001/11/17国内女子

大混戦、シード権とは無縁の宮里藍が3位に浮上

国内女子ツアー「大王製紙エリエール レディスオープン」の2日目は、上位陣がスコアを伸ばせず、混戦となった。しかし、初日単独首位の新井敬子は辛うじて1つスコアを伸ばし5アンダーで首位をキープした…
2012/11/16GDOEYE

トーナメント開催と震災復興

上野から特急で2時間ちょい。茨城県と福島県の県境に位置する勿来(なこそ)駅は、東京と仙台からちょうど等距離(177km)にあるという。そこから、今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」の会場で…
2009/09/05GDOEYE

優勝争いは史上2番目の大混戦!

最終日を前にして首位に6人並んでいたのが、1995年の「大王製紙エリエールレディス」で、これが記録の残る1990年以降では最多人数が首位タイで最終日を迎えた大会となる。今週の「ゴルフ5レディス」は…
2008/11/16GDOEYE

賞金シード争いは残り1試合

獲得圏内に滑り込んだ。 最終戦は出場者が限定される為、シード権争いは次週の「大王製紙エリエールレディス」が最後となる。そのシード権は賞金ランキング50位以内が基本だが、そこにはいくつかの繰上げ条件が…
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯

キム・ハヌルが2週連続Vでメジャー2連勝を果たす

での2週連続優勝は、2015年のイ・ボミ(伊藤園レディス大王製紙エリエールレディス)以来。公式戦連勝は、2014年のテレサ・ルー(日本女子オープン、LPGAツアー選手権リコーカップ)以来。 最終18…
2017/03/31国内女子

鬼頭桜と鈴木愛 同一日に2つのホールインワン

/ヤマハカップレディス 3R 中島千尋(4H)、ト阿玉、森口祐子(11H) 2002年/大王製紙エリエールレディース1R 木村敏美、松澤知加子(3H)、山口裕子(17H) 2013年/ゴルフ5レディス 2R…
2022/05/18国内女子

179日ぶりの国内ツアー 渋野日向子「ちゃんとやり切る」

。昨年11月「大王製紙エリエールレディス」以来、179日ぶりの国内ツアーに「今までやってきたこと、目指していることを、ちゃんとやり切る」と気合を入れた。 今季から主戦場とする米ツアーでは10試合を戦って…
2013/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

私は賞金女王に似合わない?

)」。今シーズン最初に立てた“3ツアーズ出場”という目標だけに、今は集中したいと言う。 同時に、その時印象に残ったのは09年の「大王製紙エリエールレディースオープン」。2位に8打差をつける通算20…
2011/10/15国内女子

木村敏美は“おばちゃんのゴルフ”で優勝を狙う

国内女子ツアーの最年長優勝記録は、1995年に岡田美智子が「大王製紙エリエール女子オープンで」で達成した50歳312日という大記録が存在する。今週の「富士通レディース」を首位と1打差の2位タイで…