2009/11/13石川遼に迫る

遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ

「三井住友VISA太平洋マスターズ」2日目を、首位に1打差の4位タイで迎えた石川遼。この日は初日に比べてドライバーとアイアンの精度に欠け、多くのピンチを迎えた。それでも4バーディ、3ボギーの「71…
1998/11/28国内男子

代わって尾崎直道が首位。ワッツ、伊沢が追う!

ホールで稼いでくるだろうし、ワッツはステディ。頑張らないといけない」 伊沢利光は6バーディ、2ボギー。「今週、パターのシャフトを半インチ切ったんだ。それでフェースを右に向けてみた。先週、エルスが34…
2018/03/02米国男子

小平智はイーグル奪取もオーバーパー「ビッグスコアを」

日」とこぼした。「ティショットはそんなに悪くなかったが、セカンドショットでバーディチャンスが少なかった。3アンダーを目標にしていたが…」。今週はアイアンシャフトを別モデル(日本シャフト NSプロ
2017/10/26米国男子

67位・松山英樹の心の声「なんで曲がるんやろう」

ヘッドを用意して、シャフトの挿し方やウェイトを変えて打ち比べた。アイアンもスペアセットを取り寄せた。何度もカチャカチャと微調整を繰り返す姿を隣で見ていたアレクサンダー・レビ(フランス)は、松山と目が合うと
2018/11/23欧州男子

パー4でまさかの「8」 宮里優作になにが起こった?

。その後も「アイアンも全部、力が入って(クラブが)上から入ってしまった…」と、最後まで修正が効かなかった。 「(1Wは)振っていて気持ち悪さはないけど、いままでと同じ感じで振っちゃっていたところもある…
2018/05/24国内男子

姉と先輩が全米へ 香妻陣一朗は刺激があったり、なかったり

。 前週まで2週連続予選落ちを喫していたが、その間にスイングのトップ位置でシャフトがクロスする(飛球線より右を向く)癖を直すことに専念した。「先週は徹底してやって、今週頭くらいにやっと身体に染み付いてき…
2015/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス初日

から頂いていて、本当に助かっています。ティッシュはもちろん鼻セレブです」 ■テレサ・ルー 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー3位タイ 「今日はパターが良かったです。前半ポンポン入って、アイアンも…
2016/05/21国内男子

1打差が5打差に 近藤共弘は最終ホールで“不運な”トリ

痛恨のショットを振り返った。そのアイアンは、飛距離アップを目的に今週からロフトを2度立て、「ねじれが少なくて左右のブレが減った」というシャフト『KBS C-Taper』を差したもの。「1番手ほど距離が
2016/02/04ヨーロピアンツアー公式

バッグの中身:マシュー・フィッツパトリックの場合

・グリーンフォーク ・クラブ工具-“必要に応じてシャフトを交換する時用のものだよ” ・ゴルフボール-“当然だね。僕はタイトリストProV1xを使っているよ” ・ゴルフボール用ラインマーカー-“これで…
2014/10/10米国男子

4週ぶり実戦 松山英樹「休むことがここまで大事だとは」

にあたりバッグの中身はガラリと変わった。4本のウェッジに加え、アイアンは昨シーズン序盤に手にしたダンロップ・スリクソンのZ945。ドライバーのシャフトも替えた。最終9番で奪ったバーディは、新しく入れた56度
2014/10/29国内男子

プロ野球界で藤田寛之のスイング信者が急増中

のフィニッシュをとった。インパクト後のフォロースルーは、左脇を空けてクラブのシャフトがおでこの高さで止まった。 「ゴルフスイングをいろいろ研究した結果、藤田プロのスイングに行き着きました」。憧れの藤田…
2014/08/21米国男子

石川遼 初のプレーオフへ出陣「マスターズを目指して」

ァイトデザイン社のカーボンシャフトのニューモデル(Tour ADシリーズ・MJ)。さっそくドライバーでテストを繰り返し、いきなり実戦投入する。昨秋から使用してきたモデルは46インチとしていたが、今作は45…
2014/11/08国内男子

「藤田さんを目指したい」 近藤共弘はトレーニング強化中

ラストスパートを演出した。「アイアンが良かった」というショットの切れとともに、10月上旬「トップ杯東海クラシック」から替えたパターが大きな支えになっている。 マレット型のパターヘッド形状はそのままに…
2014/05/04国内女子

今季2勝目一番乗り!一ノ瀬優希「次は海外メジャー!」

た」と、日曜日にはプロ野球観戦へ出かけ、毎週トレーニングを行っていた月曜日にも映画を観て気分転換を図った。 そして、会場入りした火曜日は、アイアンシャフトをカーボンからスチールに変えた。約10グラム
2013/06/28GDOEYE

片山晋呉「こういう感覚でやりたかった」

高かったけど、そういう感じじゃない」と新たなスタイルを築きつつある。 帯同キャディを務める佐藤賢和氏は、技術的なバランスの良さも好調の要因に上げる。「大洗からアイアンシャフトを07年頃に使っていたものに