2023/03/12アマ・その他

吉田鈴は28位「通用しない」 海外2戦目で感じた悔しさ

が右に曲がってOB。打ち直しは左のバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギー、最終18番のパー5も、ミドルパットが決まらずパーで終えた。 昨年4月「オーガスタ女子アマチュア」に続く2度目の海外の
2010/08/19国内男子

山下、ツアーでは初の単独首位発進に上機嫌

ティショットも安定して、トラブルもなく最後までいけました」と3つのバーディを重ね、会心のラウンドに目を細めた。 舞台の田辺CCは、大半のホールの左右が狭い上にOBゾーンも近く、ティショットの精度が求められる林間
2010/04/25国内女子

服部真夕がピンチを乗り越え、逃げ切り勝利!

トリプルボギーと序盤でつまずき、服部が一気に優位に立つ展開となる。 しかし、服部が通算9アンダーで迎えた15番パー4。2打目をグリーンの左へ曲げてOBを叩き、痛恨のダブルボギー。1組前を回る2位の藤本麻子
2012/06/29国内女子

手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進

プレーできました」と18ホールを無事に完走し、安堵の笑顔。スタートホール1番のティショットを左のOBゾーンに打ち込みダブルボギー発進としたが、「あれは攻めすぎた(笑)。運が悪かったですね」と、ひじの影響
2013/09/05国内男子

谷原秀人 パット好調で2人の後輩をリード

が、富士桜については「相性の良さ?全然感じない」と慎重だ。「ティショットをもうちょっとしっかり打たないと」と攻略難度の高さは熟知している。 予選ラウンドは東北福祉大OBの後輩、池田勇太、藤本佳則と同組
2013/09/06GDOEYE

岩田寛 富士桜での苦い記憶

岩田寛にとって富士桜カントリー倶楽部は“鬼門”だ。2008年の「フジサンケイクラシック」最終日。最終18番で1メートルのバーディパットを外してプレーオフに持ち込まれ、東北福祉大OBの後輩、藤島豊和に
2018/11/16国内女子

「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す

。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングとリズムができなかっ
2021/09/03国内男子

「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ

150yd先の大木に当たり、さらに右のOBゾーンに入った。打ち直しの3打目は左へ。深いラフからの4打目は20ydほどしか進めなかったが、4mのパットを入れてなんとか「6」でホールアウトした。 「最終
2022/07/01アマ・その他

古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」

許し、「日本アマ」優勝はかなわなかった。「本当にもったいない」と悔やまれるのは終盤のプレー。 2打先を行く岡田が15番でOBを打つトラブルに見舞われたものの、ボギーで切り抜けた。「バーディを獲ら
2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

は良かったはずだった。前半11番(パー5)で「想定外」なOBを打ち、後半2番(パー5)は左の林へと飛んで行った。「1打のミスでボギーに。リカバリーも出来なかったですし、かなり苦しかったですね」 2