2011/06/10国内女子 藍、バーディ合戦に乗り遅れ14位に後退 1ストローク伸ばしたものの、順位では通算3アンダーの14位タイに後退。首位に6打差で決勝ラウンドに臨む。 アウトの前半は「少し背中が固い」と違和感があったという宮里。ショットが左に曲がる場面も目立ち
2011/06/27ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 美香、メジャー2戦連続トップ10にも「もの足りない」 ショートゲームが必要だと思うし、どれだけ耐えられるかが勝負。今週はバーディ合戦だったけど、まったく違うシチュエーションになると思うので、フロリダでショートゲームを中心に練習します」。今週の経験を糧にして、世界のトップを行く“友達”の背中を追いかける。【NY州ロチェスター/今岡涼太】
2011/07/12全米女子オープン 美香、海外メジャー自己ベストの単独5位! 「全米女子オープン」最終日、最終ラウンドを13ホール消化した時点で日没サスペンデッドとなった宮里美香は、翌月曜日の午前8時にプレーを再開。通算3オーバーの暫定7位から、6ストローク離された首位の背中
2019/11/20国内女子 笠りつ子 自身のSNSで「お詫びとご報告」 ます。 皆さまからの厳しいコメントも暖かい(原文ママ)コメントも全て読ませていただきました。厳しい意見を沢山頂きましたが、同時にこんな私にも暖かい(同)言葉や背中を押してくれる言葉も頂きました。今の自分
2024/03/09米国女子 「上を見るしかない」古江彩佳は3度のバウンスバックで「70」 と同じで、普段通りの面持ちで頭の中はフル回転だった。 首位と5打差で最終日を迎える。今季4試合は先週こそ3日目を終えて首位に立っていたが、残り3試合は5打、4打、6打のビハインド。「上を見るしかない。難しいゴルフ場に対応できたらいいなと思います」。逆転のシナリオを描き、今週も首位の背中を追う。
2024/04/12マスターズ ウッズが左打ちからパーセーブ 「体は問題ない」と長丁場の2日目へ 。 13番(パー5)まで終えて日没サスペンデッドが決定。「風が今までで最もトリッキー」と苦戦しながらも、初日を1アンダーの暫定17位と上位の背中が見える位置で終えた。あすは午前7時50分の再開から23ホール
2023/10/27国内女子 吉田優利 プロを目指す妹・鈴とタッグ「自分の引き出しを増やしてほしい」 キャディでした」と笑顔で評価したが、妹の今後を思っての起用だったことは間違いない。「私の真似をするというよりは自分の引き出しを増やしてほしい」。残り2日間も、ツアー3勝の“プロ”が結果にこだわる背中を妹に見せるつもりだ。(埼玉県飯能市/玉木充)
2020/10/15国内女子 安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」 背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2020/08/29国内女子 16番で再びの池ポチャ 安田祐香「去年と同じことしてる」 チャージで一時首位の背中を視界にとらえただけに悔しさが募る。 「ショットがすごく良くなってきている。バーディチャンスにつけているのでそこはいい感じ」と調子は上向いている。「(グリーンを狙わず
2020/12/10国内女子 師匠ジャンボからゲキ 西郷真央「ボロボロやないかと」 ツアーでは全14試合に出場し、開幕戦の6月「アース・モンダミンカップ」から2試合連続で最終日最終組と優勝争いを演じた。 それでも7月に背中を痛めて調子を落とすなど、6試合で予選落ち。賞金ランキングは33位
2021/11/06国内女子 「いつか渋野と最終組で」 成澤祐美が夢見る高校後輩との競演 がいる。「渋野ですね」。岡山・作陽高の1学年後輩の名前を挙げた。 苦手を自覚するパターがさえていたという4日間。「いつか、ツアーの最終日最終組で渋野と一緒に回ってみたいです。彼女は果てしないところにいるので、私が追いつかなきゃ」。偉大な後輩の背中を目印に、待望のスタートラインに立った。
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち 通算9アンダー5位、首位の背中に4打差に迫った。 スタート前の練習から、入念なスイングチェックが続いている。フェードヒッターの最近の悩みは左にボールが抜けてしまうミスショット。その改善に必死だ
2021/12/08国内女子 新人女子プロ22人の熱き戦い 一生に一度のタイトルは誰の手に? らと同じ2000年生まれだが「一緒にナショナルチームで戦ってきた選手だけど、いまはすごく差を感じている。ツアーで吸収できるところを吸収したい」と、先を行く仲間たちの背中を追っている。 すでに下部
2022/07/07国内女子 最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」 たい」と気持ちも切り替える。久々の日本ツアーとあって、いつも以上にかけられるギャラリーからの声援も背中を押す。 「あしたは同じことをしないように。ショットの内容はよかったので、継続していけたら」と話した。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2022/04/01国内女子 植竹希望、走る! 恩返しのためにも「ゴールはここじゃない」 思っていた。2018、19年は予選落ち、昨シーズンは棄権とまだ4日間を戦えていない。 テーマソングが背中を押してくれた今年は、風の強まる午後組から耐えて耐えての3バーディ、1ボギーの「70
2022/09/30国内男子 石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り 「For The Players By The Players」(群馬・THE RAYSUM)にエントリー済み。出場については「まずは治療をして数日様子を見たい」と話すにとどめた。 キム・キョンテ(韓国)は背中痛、ソン・ヨンハン(韓国)とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)は腰痛で棄権した。
2022/03/16国内女子 小祝さくらが連覇に挑む 上田桃子は国内初戦 を維持する西郷真央、地元鹿児島出身の勝みなみにも期待がかかる。ツアー4勝の西村優菜は優勝すれば、生涯獲得賞金2億円を突破する。 原英莉花は頸部ねん挫、山下美夢有が背中痛、田辺ひかりが左手痛のため欠場。繰り上がりで、工藤優海、セキ・ユウティン、エイミー・コガが出場する。
2022/11/12国内女子 柏原明日架「頭の中がグチャグチャだった」 ショット修正で4位発進 に堀琴音も師事する森守洋コーチにアドバイスを求めた。 「クラブが背中側に寝る癖があったが、そこを練習器具使って修正した。今まで感覚的な部分でやってきたところを見つめ直すきっかけを森さんからもらった
2022/12/01日本シリーズJTカップ 歴代“最若”のチャンピオンに囲まれて 谷原秀人はベテランコンビで対抗 からついてくるもの。欲は出さず、丁寧にバーディを積み重ねていきたい」と、昨年覇者としての背中を見せつけたい。(東京都稲城市/谷口愛純) <優勝者平均年齢> 1位/27.6歳(22年) 2位/29.64歳(10年) 3位/29.8歳(20-21年) 4位/30歳(16年) 5位/30.44歳(11年)
2019/05/19国内女子 鈴木愛は3連覇ならず 次戦は「全米女子オープン」 、「いま自分ができることはできたかな」と表情は明るい。 30日から開幕する、次戦の海外メジャー「全米女子オープン」へは24日の金曜日に出発する。数週間前から抱えていた背中痛については「きょうは全体的に