2010/12/06新製品レポート

「隠れた名器になりそう」GELパター

されているのが特徴になってます。 【タッキー】フェースとネックのまっすぐに見えて、スクエアに構えやすいね。それにヘッドが効いていて、オートマチックにストロークしやすい。変わったシャフトが装着されている…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

だが、この色合いを考えると、メーカー側は40歳以下のゴルファーよりも、55歳以上のベテランゴルファーを意識しているのかもしれない。 フェースの厚みは約52ミリとかなりシャロー。そしてバックフェース側も…
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

に食いついた直後に、ボールが力強く弾き出される。音とボールの飛び出し方のバランスが良い。そしてスイング中、ヘッドの挙動が安定しているから、少々タイミングが狂っても打点位置が変わらない。フェース中央で…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

と顔つきは「あれっ、モデルチェンジしたの?」と疑いたくなるほどオーソドックス。アベレージ向けのオノフは体積460cc。フェースは面長で、投影面積も大きい。見た目の「安心感」を強くアピールしている…
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

フェースの厚みは約52ミリ。やや薄べったいがアドレスすると、上がりやすさよりも力強い印象を受ける。従来モデル(インプレスXDシリーズ)に比べるとリアルロフトが少ないからだ。フェースの向きはほぼ…
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

バランスがD1。 ヘッドスペックは表示9.5度でリアルロフトが9.75度。表示とリアルにほとんど差がない。フェースアングルは-1度。ほんの少しオープンフェースなので、アドレスするとフェースがピシッと…
2015/08/04マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ キャロウェイコレクション ドライバー

)。クラブ重量が299.4gで、バランスはD0となっている。 フェースの向きはスクエアで、リアルロフト角は少なめ。アドレスすると、ややハードな印象を受ける。 まずはシャフトの硬さに合わせて、ヘッド…
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

、そして重心距離を調整できるようになっている。シャフトは脱着式でホーゼルの向きを変えることでロフト角、フェース向き、ライ角が調整できる。可変式ドライバーは数多く出回っているが、重心位置を上下に移動…
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

がある形状。ヘッドは奥行き方向にも広がり重心を深くしようとする意図が窺える。見た目はゼクシオそっくりだ。フェースの厚みは約56ミリ。それほどディープではない。 フェース形状は前作と異なり面長形状。重心…
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

305.6gでバランスがD1。ロフトは表示9.5度でリアルロフトも9.5度フェースアングルは+0.5度。アドレスするとフェースがビシッと目標を向く。 まずはヘッドスピード44m/sぐらいから打ってみると…
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING LTD ドライバー

体積はルール最大級の460cc。ヘッド形状は奥行きが深く、クラウン部分にカーボンファイバーが採用されている。まず目を引くのが、カラーリングとデザイン。ヘッドはクラウン、ソールに加えて、フェース面も…
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

が入る。そして、クラウン側はバックフェースのややヒール側に、差し色の赤が入る。デザインはシンプルだが、前作との違いを識別しやすくしている。 フェースの厚みは約54ミリ。前作より2ミリほど薄くなり…
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

。モデルチェンジしたことが一目で分かる。 フェースの厚みは約56ミリ。前作と同じかわずかに分厚くなっている。そして前作に比べるとフェースはやや面長に感じる。個体差もあると思うが、今回試打するヘッドはフック…
2017/01/24マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 450 ドライバー

おり、厚みを測ってみると約58ミリ。ヘッド後方はセミハイバックになっている。 フェースの向きはオープンで、アドレスするとスライサーよりもフッカーの方が構えやすく、弾道もイメージしやすくなっている…
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

やさしさ重視の「XD」シリーズ。体積は460CC。アドレスしてまず目に付くのが強いフックフェース。ヘッドをポンと置いて構えるとフェースは明らかに左を向く。左のミスを嫌うフッカーには構えづらく、右へのミス…
2010/04/06マーク金井の試打インプレッション

ティアドロップ TDXⅢ TYPE-S チタンドライバー

。ヘッドはヒール側がやや膨らんだ砲弾形状。フェースは分厚くもなく、薄くもない。ごくごくオーソドックスな形状だ。ヘッドを見る限り、「これってホントにドラコン選手御用達ドライバー」なの?って感じである…
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V201 ドライバー

に引き締まっているので420~440CCぐらいに感じる。ヘッドをポンと置くとフェースは完全スクエアだ。洋梨形状のヘッドはクラウンのトウ側がふくらんでいるのでアップライトに見えて、前作の「4.6V r…
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

CCぐらいに見える。 ヘッドをポンと置くとフェースはほぼスクエア。フェースの厚みは約55ミリ。前作と同じでセミディープフェースだ。ソールのデザインはガラッと変わったが、構えた感じは前作と酷似している…
2013/01/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V203 TOURMODEL ドライバー

460CCドライバーとくらべると二回りほど小ぶりだ。 ヘッド形状は従来モデル同様、オーソドックスな丸型形状。藤田寛之プロが長年愛用していた425Vのシェイプと酷似しており、スクエアフェースフェース面の…