2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 ない石川。「OBもあるし、池も絡んでいる。すごく狭い感じはないけれど、4日間の戦いの中でミスを減らしてスコアメークしていきたい」と、改造中のスイングと向き合いながら、好成績を目指していく。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/05/03国内男子 岩田寛が語る松山英樹のマスターズV「日本で史上最高の選手」 ◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(2日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 東北福祉大OBの先輩として、PGAツアーで一緒に奮闘した戦友として、岩田寛は松山英樹の
2021/09/03国内男子 「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ 150yd先の大木に当たり、さらに右のOBゾーンに入った。打ち直しの3打目は左へ。深いラフからの4打目は20ydほどしか進めなかったが、4mのパットを入れてなんとか「6」でホールアウトした。 「最終
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」 ティショットがOBとなり、ダブルボギー。「4日間で唯一のミスでしょうがない。しょうがないことはないが、しょうがないと思うしかない」と説明した。 「パッティングさえかみ合ってくれればビッグスコアが出ると
2021/05/01国内男子 前回覇者・宮本勝昌ら5人が首位に並ぶ大混戦 金谷拓実は2打差へ後退 ナインを攻略した。 日大OBでともに48歳の片山との優勝争い。「レギュラーツアーで一緒に戦える。しかも和合で。うれしいというか幸せ」と声をそろえた。 重永亜斗夢が通算6アンダー。単独首位から出た賞金
2021/06/26国内男子 時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード の大会2勝目に向けて、3打のリードを築いた。 後半12番までに7バーディを荒稼ぎ。独走態勢に入った中、16番でティショットが右にOB。今大会ノーボギーで走ってきたが、ダブルボギーで初めてスコアを落とし
2021/07/03日本プロ 予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置 した星野陸也は通算1オーバー68位で予選落ちした。後半15番で左ラフからの第3打を木に当ててOBとするなど痛恨のトリプルボギー。「まだ予選。無理して狙うべきではなかった」と判断力が研ぎ澄まされないまま
2021/04/20国内男子 兵庫・有馬ロイヤルが舞台 大槻智春が連覇に挑む 、国内ツアー5戦2勝の金谷拓実も初参戦。予選ラウンドは宮里優作、アマチュアの杉原大河と東北福祉大のOBと現役、3人が同組となった。賞金総額は開幕戦の半分以下の6000万円でも、優勝者に付与される世界ランク
2022/07/01アマ・その他 古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」 許し、「日本アマ」優勝はかなわなかった。「本当にもったいない」と悔やまれるのは終盤のプレー。 2打先を行く岡田が15番でOBを打つトラブルに見舞われたものの、ボギーで切り抜けた。「バーディを獲ら
2022/04/13国内男子 石川遼 16歳アマに助言もプロデビュー弟は「静かに見守りたい」 ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 事前情報(13日)◇よみうりカントリークラブ(兵庫県)◇7180yd(パー71) 会場は練習日から硬く仕上がったグリーンにティショットエリアにはOBも多く
2022/04/29国内男子 中島啓太「賢くやっても通用しなかった」 オーガスタで高めた“俯瞰力” を上げ、サスペンデッドで2ホールを持ち越すこととなった。 ボギーをたたいても末恐ろしさを感じさせる21歳。最初のボギーとなった3番は1Wショットが大きく左へ曲がった。右のOBを警戒して「左を広く使い
2022/08/28国内シニア 藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位 戦だった横尾要は昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹と並んで通算5アンダー7位。 元プロ野球選手で広島OBの前田智徳氏は「69」で回り、通算1アンダーでアマチュア最上位の28位だった。「諸先輩方にだいぶ
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/04/14国内男子 シードを失った「あの1打」から…亀代順哉が目指す逆襲撃 たが、17番(パー4)で2度OBとして7オン2パットの「+5」。最終戦は47位で終わり、賞金ランクは68位でシードに約147万円届かなかった。 初めのうちは落ち込んだが、そこで自省の念に駆られすぎ
2022/04/14国内男子 ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方 ボギーの「68」で32位発進を決めた。13年前はドライバーを振って優勝を勝ち取ったが、今年は当時とは「全く違う」ゲームプランで大会に臨んでいる。 OBゾーンなどでティショットにプレッシャーがかかるホールが
2022/09/03国内女子 勝みなみが首位キープ 吉田優利が「64」で1打差2位に急浮上 いるようなゴルフ」だったと勝。3番ではOBのピンチを逃れるなどボギーなしでのラウンドで「バーディがくるまで粘って待つことができている。ゴルフ的には成長していると感じる一日」と評価した。最終日は
2019/09/14国内シニア ウィラチャンがタイ勢のプレーオフ制す シニア初戦の丸山茂樹は66位 が、17番でOBを2回記録し「8」をたたいてリードを失った。後輩のウィラチャンはプレーオフ1ホール目で3mのチャンスを活かしてバーディを奪取。「きょうは良いプレーができたが、追いつくのは難しいと思って
2019/11/17国内男子 金谷拓実が史上4人目のアマ優勝 松山以来8年ぶり 最終18番(パー5)で、2オンに成功。7mのスライスラインをねじ込んでイーグルを奪い、バーディとしたノリスを1打差で振り切った。 優勝インタビューで「(東北福祉大OBの)松山選手から『プロの
2019/10/05日本女子オープン ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上 」と振り返った。 3週前の国内メジャー「日本女子プロ選手権」ではフェアウェイキープ率59%と、ドライバーショットによるOBを連発した。続く「デサントレディース東海クラシック」では、1Wを「(1日に)3
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) 申ジエが12年ぶり「全英」3勝目へ単独首位 西郷真央5打差10位 、大会3勝を遂げれば初めてとなる。 昨年大会覇者のリリア・ヴが通算6アンダー2位で続いた。 後続に3打差の首位で出た世界ランキング1位のネリー・コルダは16番でティショットをOBにして痛恨の