2016/10/30国内男子

ツアー未勝利の小林・香妻が見た「最終日最終組」の光景

」。悔しい経験は今後の財産となるはずだ。それに、妻・美咲さんの誕生日に、キャリアベストの単独2位で賞金1500万円も獲得した。 「結婚してからQTを突破するまで苦労を掛けてきたと思うし、お兄さんやお姉さん
2016/10/29国内男子

晴れの舞台は整った!小林伸太郎がツアー初優勝へ挑む

勉強させていただいて、その中で自分自身のゴルフが表現できたらと思う」と、これも1つの成長機会ととらえている。 兵庫県加東市は“ほぼ”地元でもある。5年前に結婚した妻・美咲さんとは、隣の三木市に自宅を構え
2016/04/25GDOEYE

米国ツアーで夫婦が同じ日に優勝争い

の“押し”がスゴかった」というのが妻の弁。11年1月に結婚した。 夫のマーティンはこの日、中盤に一時首位に立つ活躍で、自己ベストの4位タイの成績を残した。2時間の時差も相まって、自身がホールアウトした
2014/07/30GDOEYE

震災から3年半 賞金総額と被災地初開催の意義

地」となってからは初めての試合だ。 初シード獲得を目指し、来週には結婚披露宴を迎える佐藤にとっては「何としてでも出たい試合」とシーズン開幕当初から意気込んでいた一戦だった。「ギャラリーの方にもたくさん
2014/06/23全米女子オープン

横峯さくら 大会自己ベストの7位フィニッシュ

が出ず、悔しい思いをした。結婚して成績が落ちたと言われることもあったけれど『2人で頑張って見返そう』と話していました。頑張ってくれたのが、すごく嬉しい」。今週も終始ロープサイドから見守り続け、新妻を
2014/06/19全米女子オープン

日本人選手コメント集/全米女子オープン開幕前日

、番手を替えて判断したい。アプローチはウェッジとパターを使います。ユーティリティなんかは無いですね。あんまり得意じゃない。結婚してから初のメジャーなので。今週はのびのびと、というか、気持ちに余裕を持っ
2014/07/10全英リコー女子オープン

記者が選ぶ注目選手/全英リコー女子オープン

本命と言えそうだ。今年3月、シンガポールで4年ぶりの勝利を挙げ、12月に結婚を控えるポーラ・クリーマーは、リコー契約のホステスプロとして気合いを見せている。心配されるのは2週間前の「ウォルマート NW
2014/04/27プレーヤーズラウンジ

<こちらも開幕戦勝者! 田島創志の生きる道>

”までの道のりには紆余曲折があった。 一度は“引退宣言”をした。2012年には、翌年のツアー出場権をかけた予選会のQTもキャンセル。ゴルフ界から姿を消した。「嫌になってしまった」のだという。契機は結婚
2013/12/14米国女子

2013年は私生活が充実 宮里藍「ハッピーだった」

、「やっぱり30代で結婚もしたいし、子どもも欲しいんですよね。20代はゴルフ中心でいこうと思っています」と、人生設計を打ち明ける一幕も。 最後は「あと7年ですよね。この10年があっという間だったので、7年後
2014/06/05ヨーロピアンツアー公式

オーストリア移住のヒメネスが感じる地元のくつろぎ

ミゲル・アンヘル・ヒメネスはスペインが誇るゴルファーであり、勿論これからもそうあり続けるのであるが、オーストリア人の妻、スザンヌさんと結婚し、最近ウィーンへ移り住んだことで、今週の
2012/11/04プレーヤーズラウンジ

<不惑の戦士、横尾要はなぜ……?!>

の日以外はほとんど、素手に無帽で過ごすことにしたのだそうだ。 身長176センチに端正な顔立ちで、デビュー当時から女性ファンが多かった横尾も、女優のかとうれいこさんと結婚して一児の父となり、今年は
2013/08/28佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 92>セルヒオ・ガルシア

の元世界女王マルチナ・ヒンギス、米国の女優ジェシカ・アルバとデートしていた時期も。その後、グレッグ・ノーマンの長女モーガン・レイと交際。彼女はガルシアの実家でおふくろの味を伝授されるなど結婚は間近
2013/05/20プレーヤーズラウンジ

<プロゴルファーの奥様もいろいろ>

・・・。そんな人に、テレビの前でゴルフをして下さいなんて言ったら、卒倒してしまうかもしれない。プロゴルファーという職業がなんたるかも知らないまま結婚してしまったという優子さん。でも旦那も負けず劣らずの
2013/04/18GDOEYE

開幕戦初日 首位発進のアトムとは

だった。「結婚をしたんです。子供ができたのがわかって、家族のためにも覚悟を決めなきゃと。気持ちを切り替えました」。子供は今年に入って産まれ、まもなく3ヶ月になるという。 現在の手首の様態は、痛みこそ出
2009/05/25プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのこだわり<増田伸洋>

17歳にはまだまだ負けん、と石川遼に対抗心を燃やす30代、40代の選手たち。そんな“オヤジ世代”の強みはやはり結婚、出産(といってもこれは本人たちがするわけではないのだが)を経て、自らも親となり