2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

」が発売される。今回、どこよりも早くこのドライバーを調査すべく、人間試打マシーンことマーク金井が徹底試打を敢行した。 ・スピンを減らして飛ばしたいゴルファー ・スイング中にフェースの開閉が大きい人…
2013/07/23マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードライン スーパーLS ドライバー

の中では中ぐらいの硬さ。長さは45.25インチ。クラブ重量は307.3gでバランスがD2。ロフトは表示9.5度でリアルロフトが8.75度。フェースアングルは-1度。アドレスするとロフトがかなり少なく…
2015/07/28マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD X7 ドライバー

中では中ぐらいの硬さ。長さは46インチ(60度法計測値)。クラブ重量が298.1gで、バランスはD0.5となっている。 ロフト角は9.5度表示で、リアルロフト角が10.25度。フェース角は±0度…
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

中間剛性がアップしている。シャフトの腰がしっかりしている弾き系になっている。 前作同様フェースの反発が高く飛び性能が高い。加えて、ヘッドもシャフトも少しずつバージョンアップしていて全体のバランスが良く…
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品)

デザイン。ソールには重量調整用のネジが2個配置されている。ヒール側とトウ側のネジの重量を変えることで、重心距離を移動できる。ネジは13gと4gが標準装備され、オプションで8.5gが2個付属する。 フェース
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

なタイトリストの雰囲気になっている。そして今回から弾道調整機能が標準装備となり、フェース角、ライ角、ロフト角が調整できる。 ヘッドはロフト角によって形状が異なっていて、9.5度は洋梨形状。10.5度は…
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

。丸形だが重心の深さを感じる形状だ。フェースは非常にシャローで定規で測ってみると約49ミリ。リアルロフトが多いことも相まって高弾道をイメージしやすい。ソールデザインは前作と比べるとイメージが変わった…
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

非常識とも思える機構でゴルファーを驚かせてきたプロギアeggブランドから、シニアゴルファーに向けた『プロギア NEW egg ドライバー』が発売された。外観における革新性こそ控えめに映るが、フェース
2017/11/12新製品レポート

フェース溝がダレずに長く使える ミズノプロ S18 ウェッジ

IP(イオンプレーティング)仕上げを選ぶ人のほうが多そうですね。 【ツルさん】 色は個人の好みだと思いますが、僕は青いウェッジには違和感があります…。とはいえ、フェースのヒール側がミラー仕上げになの…
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701

構えやすい。>>拡大写真 体積は445cc。あえて460ccにこだわらずに設計したらしいが、構えると実際のサイズよりも一回り以上大きく感じる。フェースが薄べったく(実測、約53ミリ)、投影面積が非常に…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

と思います。打ち出し角の平均は10.8度。これはヘッドスピードが50m/s前後となる男子プロの理想値である、11度に近い数値ですが、モンスタークラスの初速では、その理想値も変わってきますよ。 フェース
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

! サイエンスフィットの2000分の1秒の目で、インパクトの瞬間のデータを見てみましょう。フェースの上下進入角はややアッパーブローで問題なし。しかし左右の進入角はマイナス2度くらいで、アウトサイドインの軌道…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

。 アドレスの課題 フェースはまず体の正面でスクエアにセットし、絶対に握り直したりしないこと。ハンドファーストの状態でフェースの向きを調整すると、向きが狂うのは必至です。また、ターゲットラインを定め、スタンスを…
2011/03/01マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY APEXドライバー

実にバランス良くまとまっており、非常に構えやすく仕上がっている。 フェースの向きは少しオープン。スライサーよりも、フッカーの方が構えやすい顔付きだ。純正シャフトはアベレージゴルファーを意識しているの…
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

・やさしく高弾道を打ちたい人 ・ドライバーで右OBを減らしたい人 初代FT-i同様、ヘッド形状はスクエア(四角形)を踏襲しているが、構えた感じはガラッと変わった。全体のバランスが良くなり、フックフェース
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

、今回試打するのはヘッドが小さい方の「iD435」。名前が示す通り体積は435CC。丸型形状のヘッドはトウ側とヒール側がほぼ均等に膨らみ、シャフトとフェース面のつながりも非常にスッキリとしている…