2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

、この癖を改善するのは難しいことですが、実は、簡単に直す方法があるんです。まずは、ボール1個分くらいの狭いスタンスで、足を揃えてアドレスしてください。 次に右足を半歩後ろに この狭いスタンスのまま…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

? アマチュアの典型的なアドレスの乱れとして、目標よりも右を向いてしまうケースが良く見られます。これは、左肩越しに目標を見ながら、アドレスした状態でターゲットにスタンスを合わせてしまうからです。左サイドの視界…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

インサイド・アウト軌道を体感するには、超クローズスタンスドリルがオススメです。アドレスしてから右足を一歩引き、クローズスタンスを作ります。こうすることで、トップのポジションで右下にスペースが生まれるため…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

ハイドローを意識した構えになります。アッパー軌道でボールをとらえるために、ボール位置は左足のツマ先前に、併せて、ティアップも高めにセットします。 スタンスはややクローズに また、ドローボールを打つための…
2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

低くハンドダウンにして、スタンスを広げ、重心を落として構えます。重心を低いポジションに保つことで、より緩やかな軌道を作りやすくなります。また、このアドレスなら自然とウェッジのソールがラフを滑ってくれる…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ

Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション

尺化した現代のクラブで、カカト線上にボールを置いてしまうと、どうなるのでしょうか・・・? 球を擦ることが多くなり体が突っ込んできます シャフトが長尺化したことで、かつてよりもスタンスが広くなったに…
2010/08/19スピード上達!

初ラウンドでのアプローチが不安です・・・

、アプローチでハーフショットする基本を覚えてください。 スタンスは狭めに しっかりとボールにヒットできるよう、スタンスは狭めにして立ちましょう。こうすれば、腰が左右に動いてしまったり、軸が大きくぶれたりすること
2010/10/28スピード上達!

野球の感覚をゴルフに活かしたい!

て戻りにくくなります。フェースが開いてしまわないように、テークバックすることが肝心です。 ステップの感覚は保ちながらスタンスを広めに バッティングでは左足を浮かせて前方に、一歩踏み出す感じでステップし…
2017/02/17topics

フックの正しい対処法 ~Dプレーン理論でスッキリ解決~

、インサイドアウトを強めようとするはずです。あるいは、スタンスを右に向けて、スイング軌道を右方向に調整しようとするでしょう。なぜそのように対処してしまうのか、それはインパクト時のスイング軌道がボールの打ち出し…
2010/08/12スピード上達!

まっすぐ構える秘訣はスパットにあり!

ましょう。 まずはボールの真後ろから目標を確認 練習場ではマットにスタンスを合わせれば、なんとなくスクエアに構えられますが、コースでは基準にできるものがありません。まずは、ボールの真後ろから、打ちたい…
2010/09/30スピード上達!

フェアウェイウッドは短く持ってミス軽減

握ると、グリップはシャフトにかかるくらいのところになります。短く握って構えるだけでも、アイアンショットのようなイメージが出て、打ちやすそうな感じになりますよね。 ボールはスタンスの中央にセット ボール…