2022/11/04アジアン

香妻陣一朗が暫定24位スタート 久常涼は65位

◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ モロッコ 初日(3日)◇ロイヤルゴルフ・ダルエスサラーム (モロッコ)◇7633yd(パー73) グレッグノーマン(オーストラリア)がCEOを務める
2023/02/24LIVゴルフ

LIVゴルフ2年目がメキシコで開幕 新加入選手も

する。14試合が組まれた2年目の初戦は、CEOを務めるグレッグノーマン(オーストラリア)が設計したエル・カマレオンGCが舞台となる。 賞金総額は2500万ドル(約33億円)。昨年と同様に48人の選手が
2009/10/07アマ・その他

国際選抜の遼、責任あるポジションが夢

8日からカリフォルニア州にあるハーディングパークGCで開催される国際選抜対米国選抜の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」に出場する石川遼が、この日チームでの練習ラウンドに参加。キャプテンのグレッグ
2009/10/06米国男子

超一流が集まる大舞台に、石川遼が史上最年少で挑む!

から出場した丸山茂樹が5戦全勝で5ポイントを挙げる活躍を見せ、大会MVPに選ばれている。 今年は米国チームのキャプテンにフレッド・カプルス、国際選抜チームのキャプテンにはグレッグノーマンが就任。共に…
2008/04/10米国男子

豪州勢のジンクスを打ち消すのは「BOS」3人が最有力!?

グレッグノーマンはマスターズで2位が3回、3位が3回と何度も優勝争いに絡みながらグリーンジャケットに袖を通すことはできなかった。特に1996年大会では3日目を終えた時点で6打差のリードをしていたが…
2017/04/04マスターズ

タイガー・ウッズの伝説的勝利から20年 1997年の当事者たち

た。 恐らく、その12カ月前に、ファルドがグレッグノーマンとの11打差を逆転したことを思い浮かべたであろう誰かが「なにを根拠に?」と問うた。すると、モンゴメリーは溜め息混じりに、「今、ここに入ってき…
2002/04/09米国男子

ショートヒッターはお手上げか?今年のマスターズ

は多分に誇張されたものらしい。ウッズ、ガルシア、グレッグノーマンといった飛ばし屋に加えて、ジム・フューリック、ブラッド・ファクソン、ジェフ・スルーマン、ビリー・アンドレード、ビリー・メイフェア
2022/07/02LIV招待

選手だけではない“移籍組”/LIVゴルフの現場

ツアーを2020年12月に退職。現在は新リーグのルールオフィシャルとして働いている。 「リブゴルフ・インベストメント(LIV Golf Investment)」のCEO兼コミッショナーを務めるグレッグ
2022/08/03アジアン

パトリック・リードがアジアンツアー初参戦へ

出場する。両大会とも優勝賞金は150万ドル、優勝賞金は27万ドル。 PGAツアー9回優勝のリードは、サウジアラビア政府系ファンドを背景にグレッグノーマンがCEOを務めるLIVゴルフに参加。前週の
2001/08/25米国男子

J.フューリックが伸ばし、ミケルソン、タイガーが続く

のボギーを叩いた。しかし、その後は崩れることなくバーディを3つ重ねた。 フューリックと並び首位からスタートしたG.ノーマンは2番パー5でボギーを叩くと、4番でもボギー。ショット、パットともに前日の冴え
2022/06/09LIV招待

デシャンボーとリードが新リーグ米開催初戦に出場へ

2020年「全米オープン」優勝のブライソン・デシャンボー、18年「マスターズ」優勝のパトリック・リードが、グレッグノーマン(オーストラリア)がCEOを務める「リブゴルフ・インベストメント(LIV
2022/06/11米国男子

ウッズがスポーツ界3人目の“億万長者”に 資産10億ドル超え

背景にした新リーグを推進するグレッグノーマン(オーストラリア)がウッズに「9ケタ」(1億ドル以上)で参加を打診したが断られたと明かしたワシントン・ポストの報道を引用した上で、「何の影響もない。いずれにせよ、ウッズは億万長者なのだから」と指摘した。
2021/03/31米国男子

「マスターズ」の前週大会に松山英樹、小平智が出場

大会初参戦を決めた。 会場のTPCサンアントニオ・AT&Tオークスコースはグレッグノーマン(オーストラリア)とセルヒオ・ガルシア(スペイン)による共同デザイン。岩山に沿うような土地で高低差、フェアウェイやグリーンの傾斜も豊富にある。
2022/03/30米国男子

松山英樹が復帰 「マスターズ」前週大会にマキロイ、金谷拓実が出場

のプレーを決めた。 試合が行われるオークコースはグレッグノーマン(オーストラリア)が設計、セルヒオ・ガルシア(スペイン)がコンサルタントとして携わった。岩山をベースにしたアップダウンのある18ホール。攻略には風の正しい読みが欠かせない。