2018/07/20国内女子

憧れはアニカ・ソレンスタム 20歳の米アマが2位発進

したショットが持ち味。憧れの選手は2008年に引退した米ツアー72勝のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)だ。同じ瀬田ゴルフコースでの「ミズノクラシック」4連覇(2002年~05年)を達成しているだけ
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架…
2018/09/01国内男子

浅地洋佑 自宅のパターマットで1日3時間の猛練習

3バーディを奪う、セオリー通りのゴルフで通算5アンダーとして5位に浮上した。 これまでパッティングを一番の課題に挙げ、5月の「ミズノオープン」から4週連続で予選落ちが続いていた。7月第2週からの3週に…
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

ツアー「ミズノクラシック」の2勝を含めてツアー通算12勝目を挙げた。最終戦を待たずして、前週の「大王製紙エリエールレディース」で、イ・ボミ(韓国)の2年連続賞金女王戴冠が決定。申自身、目標としてきた女王
2017/09/01国内男子

岩田寛に大きな変化 居残り練習を封印中

アンダーでその座をキープ。2014年「ミズノオープン」以来となるリーダボードトップで決勝ラウンド進出を決めた。 「前半はそんなに悪くなかったけれど、風が舞っていて難しかったし、入ったと思ったパットが入ら…
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

垣綾花、01年「リゾートトラストレディス」の能登亜希の「14」だった。ただ、これらはパー5。パー4では、01年「ミズノクラシック」での天沼知恵子の「13」がワーストだった。 前週の「北海道meiji
2013/11/13ギアニュース

テレサ・ルーが日米両ツアー初優勝!

キャロウェイゴルフのスタッフプレーヤー、テレサ・ルーは全米女子プロゴルフ協会(LPGA)公式戦「ミズノクラシック」(近鉄賢島カンツリークラブ)で、通算14アンダーで日米両ツアーを通じて初優勝を果たし
2013/10/26国内女子

横峯さくらが大会レコード「63」で5打差首位!

差を一気に開いた。大会コースレコードのかかった最終18番もバーディで締め、11年ミズノクラシックの2日目にマークした自己ベスト「63」にも並んだ。 2位は5打差の通算6アンダーで、アン・ソンジュ(韓国
2012/11/01国内女子

上田桃子、母の誕生日に“連覇”を届ける

2007年大会を制したことで米国女子ツアー参戦への扉を開き、昨年は大会2勝目を達成。上田桃子が、思い入れの深い「ミズノクラシック」で大会連覇へ向けた戦いに挑む。 「理由は分からないけど、ここのコース
2012/07/26国内女子

難関突破で、今年は24名の女子プロが誕生!/2012年度LPGAプロテスト

。 その他、注目を集めた木戸侑来、森美穂はそれぞれ、43位タイ、55位タイで通過を逃し、悔しさを滲ませた。(茨城県つくばみらい市/糸井順子) ※「日本女子オープンゴルフ選手権競技」、「ミズノクラシック」、「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を除く。
2012/06/24国内男子

松山英樹は43位で全英出場ならず

岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催された「~全英への道~ミズノオープン」最終日。2アンダーの46位タイから出た松山英樹は5バーディ、3ボギーの「70」で通算4アンダー。43位タイに終わり、上位…
2012/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

沈黙の18ホール 藍はノーバーディで11位タイ

ミズノクラシック」を含め日本ツアー出場の予定は無く、主戦場でのラストスパートに向けて全力を注ぐ。(神奈川県横浜市/塚田達也)
2009/06/26国内男子

石川遼が10アンダー暫定首位で予選を突破!

兵庫県西宮市のよみうりカントリークラブで行われている、国内男子ツアー第7戦「~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック」の2日目。初日3アンダー7位タイにつけていた石川遼が、目の覚めるような
2008/11/14GDOEYE

ホステスプロの意地見せるか!?日下部智子が7位タイ

で好成績を残すことがスポンサーに対しての恩返しとなるが、昨年の日下部は4年目にして予選落ちを喫してしまった。 今年はなんとしてでも予選突破を狙う日下部は、先週の「ミズノクラシック」には出場できないため
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

は、日米ツアー共催競技の「ミズノクラシック」に出場。「私にとって、今年日本でやる最後の試合。アメリカツアーでもあるし、上を目指したい。コースも知っているので、積極的にいきたいですね」と気持ちを切り替え、次なる戦いを見据えた。(千葉県市原市/塚田達也)