2014/10/21マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー

デザインは一新され、前作の面影はまったくない。ヘッドのソール面、そしてシャフトにはレーシングフラッグのグラフィックが配され、スポーティーさを全面に打ち出している。 そして特徴的なのがフェースアングル。ヘッド…
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

だが、これが一番大きく見える。フェースも分厚くなくて、リアルロフトも多め。非力な人でも高弾道をイメージしやすい。プロ、上級者よりも、初・中級者の方が構えやすい顔つきだ。それでいて「R9」らしさは…
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー

クラフト425+」だ。ヘッド体積は425CCと小ぶりだが、構えると体積以上に小さく感じる。フェースはそれほど分厚くないが、バックフェース側が非常に高いため、塊感が強い。フェースも面長でなく小顔。丸型形状の…
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

。クラブ重量は294.9gでバランスはD0.5。長さは実測で45.25インチ。シャフトに合わせて、軽めのスイングで打ってみると「カキーン」と派手な金属音。ヘッドスピードが遅めでもフェースの弾き感が手と耳に…
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

クラウン部分の凹みは相変わらず自己主張が強いが、すんなりアドレスできる。理由は単純、シャフトとフェースのつながりが直線的で、なおかつフェース面に歪み感が無いからだ。フェース面が左を向いた、いわゆる…
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

ベースにして開発&市販化されている。ヘッド体積は450CCで、形状は非常にオーソドックス。洋なし型で、フェースもややディープ。そしてプロモデルらしくバックフェース側がかなり高い。いわゆるハイバック形状…
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

フェースの厚み。ディープフェースなのだが、定規で測ると約57ミリ。ノーマルの「バーナースーパーファスト」に比べると約4ミリほど薄くなっている。バックフェース側についてはノーマル同様、超シャロー。くさび…
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

10CCサイズダウンがなされている。 ヘッドは丸形でセミディープバック形状。塊感があるので、体積の数値より見た目が小さく感じる。そして特徴的なのがフェースの面取り。フェースはヘッドのヒール側に強く…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

データを見なければ、なんともいえませんが、おそらくボールの掴まえ方が曖昧なんですね。フェースを開閉させずに積極的なボディーターンで掴まえるのか、ある程度フェースを開閉させて、リストターンでボールを掴まえる…
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年)

同様、ヒール側のみとなっている。前作までは重心距離が調整できるようになっていたが、2015年モデルになって、この機能は取り除かれた。 フェースの厚みは約57ミリ。前作に比べると少し分厚くなり、セミ…
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

Type E。ヘッド形状は最近のテーラーメイドの主流である三角形。体積460ccなのに加えて、投影面積が非常に大きい。フェースややや分厚いが(約58ミリ)、リアルロフトは多めの設定。誰が構えてもやさしく…
2014/03/18マーク金井の試打インプレッション

ピン i25 ドライバー

である。45.25インチでクラブ重量が318.7g。バランスはD3。重めのヘッドが装着されているのでヘッドが効いている。ノーマルポジションでアドレスするとフェースが開く方向に少し回転するため、フェース
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

あおってシャフトをねじってしまうと、インパクトゾーンでフェースが急激に返って引っかけ、チーピンが出やすくなる。 長さは実測値で45.25インチ。クラブ重量は311.4グラム。バランスはD2。45インチ…
2018/01/06金谷多一郎のクラブ一刀両断

「高弾道ドローが自然に打てる」ヤマハ RMX 218 ドライバー

感を味わうことができました。見た目のロフト角よりもボールが上がってくれて、ダウンスイングではフェースがボールに向かってきてくれる感覚があるので、自然に高弾道のドローボールが打てます。 純正シャフトの…
2015/05/04新製品レポート

「アイアンのように打ちやすい」コブラ FLY-Z ユーティリティ

フェースに乗っている感覚も得られます。球もほどよく上がってくれるので、安心して打てますね~。 【ツルさん】払うように打っても、適度にスピンが入ってボールが上がります。ヘッドの形状はウッド型ですが…
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり…