フォアボール（ベストボール）方式で行われたレクサスカップ2日目。日本から唯一出場した横峯さくらは、韓国のヤング・キムと組んで、ローラ・デービースとカリン・コークのペアと対戦した。結果的には、チーム

6月頭に開催されたステップアップツアー「セオリー/ゴルフ5/東建/フルキャストカップ」で優勝し、4試合のツアー出場権を獲得した吉田藍子（23）。昨年の「スタジオアリス」2日目に、宮里藍・横峯さくらと

て獲得賞金はすでに1,100万円を超え、賞金目標は達成しそうな勢いだ。もう一つの目標である1勝（ツアー初優勝）は、先週優勝の横峯さくらを見て「私も頑張って勝ちたいな」と刺激を受けた。 その初優勝も藤田

」で、上田桃子、横峯さくらと最終日最終組でラウンドしたが14位タイに終わっている。今週も最終日を最終組でラウンドすることになったが、今回は「負けたくない」と気合を込める。 もちろん、今季何度も優勝争いを

横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ（韓国）の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希（東京・代々木高）が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。

峯さくら選手と同じ組で、ギャラリーが大勢いた。その雰囲気がすごかったので、私もこの中でプレーしたいと思った」と米ツアーでの区切りをつけて日本に舞台を移した。 身長177cm、本当は飛距離がウリ…と言い…

4790円 6位 横峯さくら 10億5989万2888円 7位 上田桃子 9億8327万9848円 8位 大山志保 9億7490万9343円 9位 福嶋晃子 9億908万7761円 10位 イ・ボミ（韓国） 8億6258万2664円

話してくださいました」と、17歳の高校生らしい一面をのぞかせた。 会場では、5月の「ブリヂストンレディスオープン」の3日目に同組でプレーした36歳の“大先輩”、横峯さくらとあいさつを交わすシーンもあっ

」。初日は菊地絵理香、横峯さくらと同組で、午前9時30分にアウトコースからスタートを切る。（高知県香南市／玉木充）

)順位に入りたい」と話した。 過去の大会王者に不動裕理（1996年）、横峯さくら（2004年）、上田桃子（05年）ら歴代賞金女王たちが並ぶ若手の登竜門。22歳は「優勝したいです。いい結果で終わりたい」。プロ初優勝で来年へ向けて弾みをつけたい。

：チョン・インジ、15年：キム・セヨン）が新人賞に輝いたことになる。 一方で、近年の日本人選手の新人賞ランクは、畑岡奈紗（2017年／15位）、横峯さくら（15年／7位）、上原彩子（13年／3位）、有村

にする。 ＜歴代年間最優秀選手賞＞ 18年：申ジエ 17年：鈴木愛 16年：イ・ボミ 15年：イ・ボミ 14年：アン・ソンジュ 13年：横峯さくら 12年：全美貞

なった今大会は「重要になる」と位置付ける。 「ここで勝つのは、名誉なこと。女子で一番強い人が選ばれるというイメージ」。本格参戦1シーズン目に限れば、宮里藍や横峯さくらを上回る21試合連続で予選通過中だ

賞金は1億円を突破。20歳186日での到達は宮里藍（19歳141日）、横峯さくら（20歳131日）に次ぐスピード記録だ。「いきましたね～、1億。ビックリです。そんなにお仕事で頑張れたんだなって」と声を

峯さくらは「78」で回り、通算2オーバー35位。ツアー13勝の成田美寿々は「75」でプレーし、通算3オーバー44位となった。 岩井明愛と岩井千怜のルーキー姉妹はそろって「78」でプレーし、通算8…

フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫（韓国）、申ジエ（韓国）の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。

峯さくら、18位の三浦桃香、27位の諸見里しのぶらが名を連ねる。一方、圏外にいる香妻琴乃（52位）、堀奈津佳（83位）らにとっては勝負をかけた一戦となる。…

。 トップから4打差、8アンダーの3位タイに堀奈津佳と飯島茜。7アンダー5位タイに比嘉と成田美寿々が続いている。横峯さくらはこの第2ラウンドで3つスコアを伸ばし、通算4アンダーの19位タイとして99

単独2位は大山志保。ボミと同組でラウンドした大山は、スコアを1つ落としたが復活優勝にむけて好位置をキープしている。さらに1打差の通算4アンダー3位タイには横峯さくら、佐伯三貴、黄アルム（韓国）、リ

選手たち。さらに、横峯さくらや先週初のメジャー制覇を果たした茂木宏美の今季2勝目となるのだろうか。 また、主催の「ほけんの窓口」と契約を結ぶ三塚優子はホステスプロとして出場。今季は米国を主戦場とする