2024/02/23欧州男子

川村昌弘が16位発進 星野陸也38位

した。2アンダー16位で発進した。 2週連続優勝がかかる星野陸也は「70」で回り、1アンダー38位につけた。2019年覇者のグイド・ミグリオッティ(イタリア)も星野に並んだ。 比嘉一貴は「76」で
2023/06/30欧州男子

ローズが首位発進 星野陸也と久常涼は54位

(デンマーク)が2アンダー19位。前週優勝のスリストン・ローレンス(南アフリカ)は1アンダー33位につけた。 前週3位の星野陸也と久常涼がイーブンパー54位。30歳初戦の川村昌弘は1オーバー75位、岩崎亜久竜は2オーバー92位。 比嘉一貴は7オーバー152位と出遅れた。
2023/07/07欧州男子

久常涼が10位発進 川村、星野らは出遅れ

した。 ロス・フィッシャー(イングランド)が4アンダー2位で続く。 日本勢は5人が出場。久常涼が5バーディ、4ボギーの「69」でプレーし、1アンダー10位につけた。 比嘉一貴は3オーバー78位。川村
2024/04/15マスターズ

「マスターズ」歴代日本人成績

日本人選手は第3回の1936年大会で陳清水と戸田藤一郎が初出場。2021年大会で松山英樹が優勝した。 年 成績 2024 松山英樹 T38久常涼 予落 2023 松山英樹 T16比嘉一貴 予落
2023/06/16国内男子

佐藤大平が首位ターン 前週プロ初Vの中島啓太が2位

アンダーまで伸ばし、6位から2打差2位に浮上。20歳の長野泰雅は「68」で通算10アンダー、韓国のヤン・ジホと並ぶ3位につけた。 昨季日本ツアー賞金王で今季国内2戦目の比嘉一貴は通算5オーバー130位で予選落ちした。
2022/08/25国内男子

清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位

「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2022/08/26国内男子

ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位

、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/06/12国内男子

池村寛世が完全優勝でツアー2勝目 久常涼「61」で2位

)と並んで通算22アンダー2位に入った。 宮里優作は「64」で回り、時松隆光とともに通算21アンダー4位、金谷拓実は通算14アンダー20位、前週優勝の比嘉一貴が通算13アンダー22位。 石川遼は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー59位で終えた。
2022/06/11国内男子

完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位

(オーストラリア)が通算15アンダー3位に並んだ。 初日首位で滑り出した宮里優作は通算13アンダー7位。金谷拓実が通算10アンダー16位につけた。 賞金ランキングトップで前週優勝の比嘉一貴が通算5アンダー45位。石川遼は「73」で回り、通算4アンダー55位。
2022/06/09国内男子

宮里優作&池村寛世が首位発進 3イーグルの大槻が2打差

・ヒョヌ(韓国)、岡村了、大田和桂介の6人が6アンダー4位で続いた。 前週大会を制した比嘉一貴は5アンダー10位。石川遼は6バーディ、3ボギーの「69」で回り3アンダー33位とした。 金谷拓実は2バーディ、1ボギーの「71」でホールアウトし、今季1勝の桂川有人らとともに1アンダー73位と出遅れた。
2019/04/21国内男子

B.ジョーンズが逆転でツアー15勝目 小田孔明は3位

の「68」でプレーし、通算13アンダー3位。5年ぶりのツアー9勝目、2010年以来の大会3勝目を逃した。 通算12アンダー4位に貞方章男、パク・サンヒョン(韓国)、比嘉一貴の3人が並んだ。 昨年の賞金王・今平周吾は通算7アンダー18位。前年覇者の重永亜斗夢は通算4アンダー37位で終えた。
2019/08/30国内男子

池田勇太が第1R首位 石川遼は3打差11位

た。小平智、今平周吾、浅地洋佑、比嘉一貴、J.チョイが6アンダーの5位。 3戦連続優勝のかかる石川遼は第1ラウンドを7バーディ、2ボギーの「67」とし、5アンダーの11位で稲森佑貴、小斉平優和らと並んだ。 前年覇者の出水田大二郎は1アンダー66位とした。
2021/04/22国内男子

池村寛世と石坂友宏が首位発進 金谷拓実は4打差24位

並んで発進した。 1打差の5アンダー3位に谷口徹、武藤俊憲、星野陸也とアマチュアの宇喜多飛翔(うきた・つばさ、大阪学院大)がつけた。 今平周吾、チャン・キム、比嘉一貴ら6人が4アンダー7位。首位と3打
2018/05/17国内男子

47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位

て首位発進。1打差の4アンダー2位に片山晋呉、比嘉一貴、時松隆光の3選手が続いた。 昨年の下部チャレンジツアーで賞金ランキング上位(5位)に入り、今季は今大会で4試合目の出場となる47歳。直近3試合は
2022/12/20世界ランキング

松山英樹は1ランクダウンの21位/世界ランク

・スミス以下、トップ15に変動はなかった。 日本勢2番手は69位の比嘉一貴(2ランクアップ)。110位の星野陸也(変動なし)、117位の桂川有人(2ランクアップ)、119位の稲森佑貴(1ランクアップ)の順
2023/01/15米国男子

【速報】前年覇者・松山英樹はボギーなし「65」 上がり3連続バーディ

)から上がり3連続バーディで締めくくった。ホールアウト時点で首位とは5打差。 2年連続出場の中島啓太、PGAツアー初出場で予選を通過した蝉川泰果は同組でプレー。中島が7アンダー、蝉川が6アンダーでホールアウトした。 国内ツアー賞金王の比嘉一貴は2アンダーで終盤に入った。