2024/04/26国内女子 バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」 、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので
2024/05/25国内男子 杉浦悠太「台無し、全部だめ」 ボギー締めに悔いも全英に接近 。 「傾斜が強いグリーンで、うまくタッチが合わせられない」と上りのパットが思うように打てない。今季の平均パット数はツアー5位につけるが、今週3パットを喫するのは3回目だった。2日目にフィールド1位(1.5
2016/06/04国内女子 見守るのはアモーレ 若林舞衣子が地元で逆転V狙う のラウンドを披露した。「タッチが合っていなかった」というパッティングは前日のプレー後の調整が奏功し、2番で8m、5番で7m、7番で5mを次々に決めた。 ツアーで全国を転戦する日々だが、妻としての仕事も
2017/05/20国内女子 上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上 桃子は、ラウンド後にパッティンググリーンで入念にタッチを確認していた。この日のパット数30に「ヒットできていない。まったく入らなかった」とため息をついた グリーン上で幾度となく天を仰いだ。ティショットを
2017/10/01日本女子オープン 悩み告白のチョン・インジ「ファンに心から感謝」 位のチョン・インジ(韓国)は、4日間を通算9アンダーの5位で終えた。ラウンド中も笑顔でファンにハイタッチをし、終わってからは連日長蛇の列にサインをした。日本のゴルフファンに爽やかな笑顔を振りまいた
2017/05/12日本プロ日清カップ 地元期待の星!宮里優作が「66」で首位争いへ 意気込んだ。 前日の終盤につかんだ流れを、2日目にそのまま持ち込んだ。初日は前半からパットに苦しみスコアを崩したが、「少しずつタッチが合ってきた」と3連続バーディフィニッシュ。この日は「ショットもパットも
2017/05/11日本プロ日清カップ 低迷中の重永亜斗夢 パット巧者がようやく本領 ブレード型パターのフィーリングが合わず、3連続予選落ちの一因にもなっていた。今週マレット型に変えて、パットの調子はV字回復。2タイプの使い分けは、狂い始めたタッチを矯正する意味合いもあるとのことだ。 昨季
2016/09/03国内女子 10ホール連続1パット、原江里菜が保つ集中力 、これだけ」と1時間以上を費やした。タッチを合わせ、後半は9パットに収めてみせた。 前週から始めた試合後の自己採点。採点基準は『いま、ここで集中する』で、「上がり3ホールに(気持ちの面で)不安があった
2016/10/15日本オープン 最終日最終組で激突!池田勇太と松山英樹の“対戦成績”は? いい」と落ち着いている。 この日は、17番で下りの2.5mをジャストタッチで流し込むと、うっすらと笑みを浮かべ右手でガッツポーズした。自らも驚くバーディ。「俺も入ると思わなかったもん。ショートしていいと
2016/10/16日本オープン 【速報】松山英樹、4打差首位でサンデーバックナインへ を右方向に曲げるとラフを渡り歩いてボギー。6番(パー3)ではティショットをピン右6mにつけると、ジャストタッチで流し込んで、2つ目のバーディとした。 7番ではグリーン手前ラフからの第3打をピン奥1mに
2014/08/24国内女子 選手コメント集/CAT Ladies最終日 、ラインが読めなくて、タッチも最後まで合わなくて、悔しいです。(先輩プロ2人のプレーは)まだまだ戦えないと今日は思ってしまいました。でも、ショットは同じくらいチャンスにつけられたと思うので、これからこの状況
2014/11/02国内女子 勝みなみがローアマ獲得 次戦はアマ初出場となるリコーカップ 打目をグリーン右13mに乗せ、ジャストタッチで打ったパーパットはカップの左ふちからカップイン。ガッツポーズと満面の笑顔でギャラリーの歓声に応えた。 次戦のツアー出場は、3週間後のメジャー最終戦
2016/11/26ツアー選手権リコーカップ 高麗グリーン攻略でキム・ハヌルが単独首位 すぐに練習グリーンで調整を施した。 「上りの逆目は、手に力が入って強いタッチになると、転がりが悪くなる。下りのパットのように大きなストロークで流すようにして打ったら入るようになった」と“気づき”が奏功
2013/11/22国内女子 馬場ゆかり “卒業”のキャディに「いいプレゼントを」 17番(パー5)では、残り180ヤードの2打目を4番ユーティリティでピン手前7メートルに乗せ、「タッチとラインがピッタリ合った」と会心のイーグルで頭1つ抜け出した。 狙うのは「最低限の目標」と力を
2013/05/25国内女子 手負いの豊永志帆が3位浮上 初の最終日最終組へ グリーン上で一工夫。「いつも強めに打っているパットを、タッチを合わせにいったら噛み合うようになった」と、冴え渡るパットを躍進へと繋げた。序盤の2番(パー3)は、ピン奥7メートルから下りのラインを沈めての
2013/05/31国内男子 今週も・・・松山英樹が首位に2打差6位で決勝ラウンドへ 思ったので」。狙い通り、続くショットをピンそばにピタリとつけて2つ目を奪い、上位浮上の足掛かりとした。 この日は10番(パー5)など、2メートル前後のチャンスを珍しく逸する場面も。「タッチはあっていた
2012/11/11国内男子 1打差惜敗の松村道央「最後は入ったと・・・」 (パー5)、フェアウェイからの第2打をグリーン左に2オンさせた。イーグルとなればプレーオフ突入、逆転への希望が湧く場面。しかし13メートルの願いをこめたパットは、ジャストタッチながらわずかに右に切れた
2012/06/28国内女子 斉藤、プロアマ戦で会心のイーグル「明日もやりたい」 を確認すると、満面の笑顔で同組で回る笠りつ子らとハイタッチを交わした。 「まだ絶好調ではない」とは言いながらも、ここ2試合は連続して予選通過を果たし、「ショットも良くなり、パットも噛み合ってきた」と
2012/06/24国内男子 松山英樹は43位で全英出場ならず 打てているけれど、読んだラインに対してタッチをしっかり出さなければ」と距離感のズレが上位進出を阻んだ。 それでも「マスターズの時よりはパットの内容が良い。これを続けていきたい」と前向き。理想のスタンス幅
2012/08/24国内男子 藤田寛之が故郷・福岡でホールインワン! 、フックラインを転がってカップに沈んだ。 同組の片山晋呉、池田勇太とハイタッチを交わしグリーンへ上がると、帽子を取って歓声に応えた。2008年に、同じく生まれ故郷の福岡・古賀GCで行われた「日本オープン」以来と