2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 と黄アルム(韓国)が52位。植竹希望が86位。 ことしのプロテストトップ合格の清本美波は38位。ツアー23勝の李知姫(韓国)は52位。同じく横峯さくらは67位。 本競技の順位は来季の第1回リランキング
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 続いた。 木戸愛、大里桃子、李知姫(韓国)は通算1アンダー20位。三ヶ島かな、服部真夕、セキ・ユウティン(中国)は通算イーブンパー29位。横峯さくらは通算1オーバー37位。渡邉彩香、藤田光里、金田
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 並んだ。 横峯さくらは通算2オーバー40位。金田久美子は通算5オーバー55位とした。 プロテストトップ合格の清本美波は「75」で回り、比嘉真美子、植竹希望らと並んで通算9オーバー80位で最終日を迎える
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 (台湾) 4位 8試合 ト阿玉(台湾) 4位 8試合 山下美夢有 6位 7試合 不動裕理(2003年)、横峯さくら(2007年)
2020/12/10国内女子 山下美夢有が首位発進 安田祐香4打差4位/女子ゴルフ新人戦 「73」でプレー。田中瑞希と並んで1オーバー4位で初日を終えた。 賞金総額1000万円(優勝賞金180万円)。過去の大会王者に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代
2019/11/20国内女子 通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明 。09年には国内メジャー2勝を含む年間6勝をマークして横峯さくらと最終戦まで賞金女王を争い、賞金ランキング2位と躍進した。 その後は完治不能と診断された「第四肋軟骨(ろくなんこつ)の炎症」に加え、重度
2021/12/08国内女子 新人女子プロ22人の熱き戦い 一生に一度のタイトルは誰の手に? の日程で開催される。会場はレギュラーツアー「伊藤園レディス」も開催されるグレートアイランド倶楽部。歴代優勝者に原英莉花、森田理香子、上田桃子、横峯さくららが名を連ねる大会で、同期プロたちが一生に一度の
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝の横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬
2017/04/22国内女子 藤本麻子と吉田弓美子が首位浮上 堀琴音は痛恨ダボで1差3位 )、マンデートナーメント(予選会)をトップ通過した小川陽子の4人が並ぶ。なお、予選会通過者の優勝となれば女子ツアー史上初めてとなる。 スポット参戦の横峯さくらは通算1オーバーの63位、前年優勝の大山志保は通算7オーバーの94位で予選落ちに終わった。
2018/03/02国内女子 鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち のホステス大会で9シーズンぶりの優勝を狙う諸見里しのぶ。通算5アンダーの5位に、イ・ミニョンとペ・ヒギョンの韓国勢が続いた。 畑岡奈紗は通算2アンダーの16位。横峯さくらは通算1アンダーの24位。前年
2017/07/22国内女子 「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる 。 なお、6試合連続トップ5は岡本綾子(1989年)、宮里藍(06年)ら11人(12例)が達成。7試合連続は不動裕理(03年)と横峯さくら(07年)が記録している。最長は16年のイ・ボミが保持する11試合。(滋賀県大津市/塚田達也)
2017/08/24国内男子 ツアーの推しメン!“ビッグ”な出水田大二郎 ない選手だろう。 ジュニア時代は、横峯さくらの父・良郎氏が主宰する「めだかクラブ」でゴルフを覚え、樟南高校時代には九州ジュニアを3連覇した実績もある。身長184cmで体重86kgと恵まれた体格で、1Wで
2016/03/03国内女子 松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード 」と要所で小技が光るラウンドとなった。さらにもう1つ、今週は頼れる相棒がいる。昨秋まで7年間、横峯さくらのエースキャディを務めていたジョン・ベネット氏だ。昨年12月に松森から打診。「優勝経験もあるし
2016/09/29日本女子オープン 「疲れた、体がしんどい」イ・ボミ棄権で連続予選突破「85」で止まる により、2013年11月の「大王製紙エリエールレディス」から、前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」まで続いていた連続予選通過試合数は『85』(ツアー記録は横峯さくらの『101』)で途絶えた
2022/10/18国内女子 古江彩佳は2週連続大会連覇なるか 櫻井心那、馬場咲希が参戦 周年を迎える今大会。大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)をはじめ、歴代覇者の上田桃子、横峯さくら、申ジエ(韓国)らが参戦。ランキング2位の西郷真央、同3位の稲見萌寧らもエントリーした
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦 、先週の「サイバーエージェントレディス」で連続予選通過のツアー記録樹立を樹立するとともに、2年ぶりの優勝を遂げた横峯さくらだ。取り戻した輝きを、引き続きメジャーの舞台でも放つことができるか。さらに、今季
2013/04/22国内女子 屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目 。米国女子ツアープレーヤーの上原も参戦を予定しており、得意とするショートゲームで再びの川奈攻略に挑む。また、横峯さくらが今週で予選通過を果たせば、不動裕理が持つ連続予選通過のツアー記録「91」に並ぶ。試合展開と並行して、こちらの動向にも注目したいところ。
2018/09/17国内女子 勝因は封印してきたカツカレー!? 香妻琴乃「食べたうちに入らない」 ずっと23年間ゴルフをやってきて、たくさんお金もかかったし、大変なこともあったが、少しは親孝行できたかな」と感謝した。 3歳からゴルフを始め、横峯さくらの父・良郎氏が鹿児島県内で開いたスクール「めだか
2018/03/10国内女子 パットコーチをキャディに起用 成田美寿々が10位に浮上 、ラウンドを中心にやった。ショットからパットまですべてをつなげられるようにしたい。例を挙げるなら横峯さくらさん。調子が悪くてもアンダーで回れる選手に」とし、最終日に向け「全ホールでパーオンしてパットを頑張りたい」と語った。(高知県香南市/林洋平)
2024/05/14国内女子 吉田優利が地元千葉で国内ツアー今季初参戦 山下美夢有、竹田麗央と予選同組 ジエ(韓国)らがエントリーした。 ともに今季からブリヂストンと契約を結んだ横峯さくらや鶴岡果恋、同じく同社契約選手で今季1勝の阿部未悠らもエントリー。ホステス大会を盛り上げる。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、吉田は山下&竹田と同組でプレーする。