2012/10/18アマ・その他 石川遼は暫定44位T発進/コロン韓国オープン初日 。「想像通りだけどタッチが難しい」と、グリーンに苦戦。2つのバーディを奪うが、6番では、パーパット2mを外すと、返しの1mも沈めることができず痛恨のダブルボギーとしてしまう。「ショットは先週から悪く
2012/08/07全米プロゴルフ選手権 石川、谷口、藤田が全米プロ会場入り 。「今日1日で疲れを取りたいので、練習だけにしました」。 海岸線に位置する同コースは、グリーン上に独特の芝を含んでおり、微妙なタッチの違いが要求されそう。パッティング練習場で感触を確かめながら「先週のほうが
2012/06/17全米オープン E.エルス、“千分の一”の1打で優勝戦線へ アプローチが残る。だが、この3打目を直接カップに捻じ込む起死回生のイーグルを奪い、笑顔でキャディとハイタッチを交わした。 「すごく嬉しかったし、気分がいいね。全米オープンであんなショットが打てるなんて夢の
2023/03/02米国女子 「ちょっとダフったんですが…」 古江彩佳が今季2度目のイーグルで3位発進 バーディパットが残ったが、ジャストタッチで数十センチに寄せてパーセーブ。「うまくリカバリーできました」と笑顔を見せた。 首位に立つエリザベス・ゾコルは、この日同組でプレー。「うまくついていけたと思います
2023/02/25米国女子 フェアウェイ100%キープもグリーンに苦戦 古江彩佳58位に後退 一筋が入らない。「グリーンのライン読みはそこまで間違えていない。うまくタッチを合わせ切れていない」とうねるグリーンに苦戦を強いられた。 2日目のフェアウェイキープは100%、パーオンを逃したのは4
2023/04/06マスターズ 伊澤利光以来21年ぶりエース2連発も/「マスターズ」パー3コンテスト写真集 も4番で達成。グリーンで1バウンドしたボールがピンに当たってカップに吸い込まれ、同組で回っていたジェイソン・デイ(オーストラリア)ともハイタッチで喜び合った。「これこそがツアーであり、マスターズ」と
2013/11/22国内女子 馬場ゆかり “卒業”のキャディに「いいプレゼントを」 17番(パー5)では、残り180ヤードの2打目を4番ユーティリティでピン手前7メートルに乗せ、「タッチとラインがピッタリ合った」と会心のイーグルで頭1つ抜け出した。 狙うのは「最低限の目標」と力を
2013/05/25国内女子 手負いの豊永志帆が3位浮上 初の最終日最終組へ グリーン上で一工夫。「いつも強めに打っているパットを、タッチを合わせにいったら噛み合うようになった」と、冴え渡るパットを躍進へと繋げた。序盤の2番(パー3)は、ピン奥7メートルから下りのラインを沈めての
2012/11/11国内男子 1打差惜敗の松村道央「最後は入ったと・・・」 (パー5)、フェアウェイからの第2打をグリーン左に2オンさせた。イーグルとなればプレーオフ突入、逆転への希望が湧く場面。しかし13メートルの願いをこめたパットは、ジャストタッチながらわずかに右に切れた
2012/08/24国内男子 藤田寛之が故郷・福岡でホールインワン! 、フックラインを転がってカップに沈んだ。 同組の片山晋呉、池田勇太とハイタッチを交わしグリーンへ上がると、帽子を取って歓声に応えた。2008年に、同じく生まれ故郷の福岡・古賀GCで行われた「日本オープン」以来と
2012/06/24国内男子 松山英樹は43位で全英出場ならず 打てているけれど、読んだラインに対してタッチをしっかり出さなければ」と距離感のズレが上位進出を阻んだ。 それでも「マスターズの時よりはパットの内容が良い。これを続けていきたい」と前向き。理想のスタンス幅
2012/06/07国内シニア 攻略の鍵は難攻不落のグリーン?植田が連覇に挑む! も、容易く出てしまう3パットに悩まされていた。 「今日は恐る恐る打っていた感じ。まだ自分の感覚とグリーンのスピードが合っていないのでタッチを合わせられるようにしないと」と、この難攻不落のグリーンに
2013/04/05国内女子 横峯さくらはジワリ浮上 14位タイで決勝へ 、セカンドショットだった。ピンまで残り147ヤード、8番アイアンで放ったボールはピン手前2メートルにキャリーし、そのままカップイン。キャディとハイタッチを交わし喜びを露わにした。 起死回生のイーグルを
2013/05/31国内男子 今週も・・・松山英樹が首位に2打差6位で決勝ラウンドへ 思ったので」。狙い通り、続くショットをピンそばにピタリとつけて2つ目を奪い、上位浮上の足掛かりとした。 この日は10番(パー5)など、2メートル前後のチャンスを珍しく逸する場面も。「タッチはあっていた
2024/07/27米国女子 「パットに助けられた」 渋野日向子は「70」と巻き返し8試合連続予選通過へ バーディ、1ボギーで迎えた1番を「切り替える場所」と表現し、8mのバーディパットを強いタッチで決めた。7番は5mを沈めてナイスパーでしのいだ。 2022年の米ツアー参戦後、出場8試合続けて決勝ラウンドを
2024/07/13米国男子 中島啓太はロレックスシリーズで浮上ならず「まずはオリンピックよりも…」 に加え、タッチと読みをアジャストしたグリーン上もかみ合ってくれた。ただ、ロースコアが求められる中で伸ばしきれず「きのうのオーバーパーがもったいない」と悔しがる。 「今週はロレックスシリーズで、僕
2018/10/26国内女子 賞金ランク46位の三ヶ島かな「早くシードを決めて落ち着きたい」 日目に「77」をたたき通算8オーバーで予選落ちしたが「好きなコース」といい、その理由として、速いグリーンを挙げた。重いグリーンのほうが苦手だといい、「練習ラウンドを回ってタッチが合った。向いてるなーと
2018/12/02日本シリーズJTカップ 堀川未来夢は最終ホールで再び悪夢 初優勝は来年へ持ち越し たのは直前パー5での取りこぼしだ。「2mのスライスライン。少しタッチが弱くて右に逸れた」と、難度がもっとも低かったサービスホールでのパーを悔やんだ。 後味の悪さが残る締めくくりとなったが、「正直、今週
2021/06/03国内女子 「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか 、転がりもいい感じだが、上りのパットはしっかりと打たないといけない。ロングパットのタッチとかミスらないようにしたい」と強調した。 前回2019年大会は通算3オーバー63位、18年大会は通算7オーバー
2019/07/10国内女子 海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善 。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から