2018/03/25女子プロレスキュー!

ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂

向いてしまうと、体の軸がブレて、しっかりボールをミートできません。1m以内ならば、カップインは入る音で確認する気持ちで挑みましょう。 2. やや強めのタッチで打つ 緊張していたり、プレッシャーを
1998/10/11国内女子

高村亜紀、踏みとどまってのV!

初めてといっていいほどの緊張。高村亜紀が苦しみながら貴重な勝利をつかんだ。最終日の高村対決は、高村亜紀に凱歌があがった。 前半は好調だった。1番、3番、5番とバーディ。しかし7番からは守りの気持ちが…
1999/04/25国内女子

過酷な最終日を具玉姫が制す

しまってからもう緊張の連続。ほんとうに緊張してしまった・・・」 今年は充実しているという。「若いときより、今のほうがいい。技術的にも精神的にも充実している。いまが最高」ともいう。現在は韓国女子プロ
1998/04/12国内女子

古川千尋、久しぶりのツアー勝利

ボギーはダメですね。緊張しなかったんだけど、緊張しなさすぎた」 15番で古川のリカバリーショットを見て感心してしまった。「うまいなーと感心していたら、なんというか、グッと行く気持ち、自分が行く!という気持ちがなくなってしまって・・2位は複雑な気持ちです」
2001/10/06国内女子

初優勝を狙う山口裕子が首位、不動は失速

、2位に2打差の8アンダーとした。 「最終組は以前1回だけ。朝は緊張してたが、みんな不動さんを見にきているんだろうと思ったら緊張がほぐれた。カトキチ(4月開催)の時は優勝なんてと思ってましたけど、今回は
2000/05/28国内女子

曽秀鳳、競り合いを制して今季2勝

スコアを乱した高村亜紀を振り切った。曽秀鳳は97年のグンゼワールドレディスから3年のブランクが空いた今年、早くも2勝を上げている。 「長かった。1日、長かったです」という曽秀鳳。緊張してスタートし、4番…
2000/05/27国内女子

上位後退。曽秀鳳、高村亜紀が浮上

いる。重さも同じ。パターもしっかり打てている。明日は緊張しないよう、1打1打頑張ります。所属も廣済堂なので、ぜひ頑張りたい」と曽秀鳳。 曽秀鳳の66には及ばなかったが高村亜紀は68。ボギーなしの4…
2000/04/23国内女子

福嶋晃子、逃げきってV

ではいつも緊張していたのに、なぜか緊張がなかった。キャディとギャグも飛ばしあった。米国に行ってから変わったな、と自分でも感じる。 「最後まで優勝はわかりませんでした。ミスしたけどティショットを打ち
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ

18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3

プレーチケットを必死に守り抜いた。「緊張のせいか、自分のスイングができなくて、止まってしまって。フェアウェイキープもパーオンもあまりできなかったですけど、アプローチ、パターで何とかしのげた」。悪天候で3…
2010/04/02桃子のガッツUSA

桃子、終盤に巻き返して笑顔のパープレー

今季の米女子メジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」を、強い想い入れを持って迎えた上田桃子。「昨夜から緊張していて、夜は何回も起きたし、朝はお腹が痛くなってしまった」と、その想いは体にも…
2011/03/03有村智恵 夢を叶える力

有村智恵「調子は変わっていない」

戦った良い緊張感を継続してここに来られています。その緊張感とのうまい付き合い方は分かってきました」と、一週前の経験をそのままこの試合へと持ち込んでいる。 先週のサンデーバックナインを振り返っても、まだ
2008/02/14宮里藍が描く挑戦の足跡

自分の居場所を作った3年目の宮里藍

米ツアー3年目に突入する宮里藍。緊張感の強すぎた1年目、気合の空回りした2年目を終えた宮里は、「今年は一番自信を持って臨めると思います」と、新たな年への期待を口にした。 昨年陥ったドライバーの不振…
1998/09/13国内男子

小山内護、二人三脚のツアー初優勝!

初めての最終日最終組とは思えない落ち着きで小山内護が首位を守りきった。 小山内は前半4番から4連続ボギー。このままズルズル落ちるかとも思われたが、本人は「緊張していて、実感がなかった。ただ、決して…
2010/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

賞金王争いに明暗!池田が首位発進、遼は最下位

アイアンが絶好調で、バーディチャンスを量産する。注目組での初日にも、「緊張の“き”の字も無かった」と、普段通りのプレーを見せた。 また、現在賞金ランキングトップのキムも、1イーグル2バーディの「66…
2019/11/03米国女子

河本結「世界は広いなと思った」来季は米ツアーへ

来季出場権を獲得したことを受け、「日本出発前は緊張もありましたが、そこまでの緊張を感じることもなく、伸び伸びプレーできました。目標は1位通過でしたが、コツコツと順位を上げることが出来たのは、良かったと
2021/07/27米国男子

競技開幕告げる一打 星野陸也が第1組一番手に

放つこととなった。「1番はちょっとフェアウェイが狭いので、最初のティショットを打つ緊張感はありますけど、しっかりフェアウェイキープできるように、良いティショットが打てるようにスタートしたいです」と星野…