2013/06/13トップアマのコース攻略 Vol.07 南市原ゴルフクラブ ハザードまでの距離を明確にする確実なコースマネジメントが必要 バンカー、池、クラブハウス…… 景観と戦略性がプレーヤーを楽しませる 池絡みのホールがいくつかあり、フェアウェイにポットバンカーが配置されているところがあるなど、ハザードまでの距離を明確にする確実な…
2015/09/22大人のゴルBODY 「池に入れる人、入れない人の違い」 メンタル編vol.5 パフォーマンスを発揮するためにはどうしたらよいか!? 今回もストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんにその考え方を伺った。 (以下、松本進さん解説) 頭の中は池のことばかり… 「池を目の前にすれば、誰しも池には…
2014/03/20トップアマのコース攻略 Vol.33 エンゼルカントリークラブ なる全27ホール。東コースは距離が比較的短いが、フェアウェイが絞ってあり戦略性も高い。プレーヤーに考えるゴルフが要求する。中コースは3つの中でもっとも距離が長いコース。特に9番のロングホールはバックティ…
2014/02/21トップアマのコース攻略 Vol.31 フレンドシップカントリークラブ ています。戦略的な観点から見てもこの木は要注意。ボールを曲げて林の中に入れてしまったら、木と木の間を狙って一発勝負など無理はせず、1つペナルティを払うことが大叩きしないコツです。また、花道を設けている
2014/01/21スコアアップに繋がる13の法則 第11回 迷いがミスを生む 。ツアープロでも日々迷ってプレーをしています。スイング、道具、クラブ選択、コース戦略などと、様々な分野で迷いが生じます。この迷いと上手く付き合うことがスコアアップには重要なのです。 スイングの迷い…
2015/09/29大人のゴルBODY 「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6 。ベストスコアに臨むにはどうするか。平均スコアの底上げを目指すのにどう臨むべきか。コースでつきまとうスイングの悩みにどう向き合うかなど、ストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに訊いてみた。 (以下、松本進さん…
2015/08/25大人のゴルBODY 「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1 追い込まれる。こんなとき、どうしたらよいのか? 多くのツアープロやアマチュアゴルファーを教えているストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに、朝イチのティショットを成功させるための考え方を教えていただいた…
2015/09/01大人のゴルBODY 「決めたいパットほど、ラインは『ざっくり』読む!?」 メンタル編vol.2 に限ってことごとく外してしまうという経験はないだろうか。決めたいパットの直前に抱くメンタルの動きを把握すれば成功率も高まるはず! そこでストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに、目からウロコの…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント 第3話 バランスで考えるショットメーキング ?いつもバランスに神経が行き届いているでしょうか・・・? 練習場ではほぼ水平な平面上からショットできます。しかし当然、前後左右、さまざまな傾斜があるコース上では、3次元的な要素が常に絡んできます。それ…
2015/09/08大人のゴルBODY 「大ミスから立ち直るには、スイング分析しないこと!?」 メンタル編vol.3 アップに非常に重要となってくる。そこでストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに、大叩きの後の切り替え術についてアドバイスをいただいた。 (以下、松本さんの解説) アマチュアが陥りがちな3パターン…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ ものなのです。理想的なグリップができている人が2割しかいないということは、すなわち、その後のアドレスもスイングも確実に乱れていることに他なりません。 初心者の方はもちろん、ゴルフ歴の長い方も、グリップ…
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎 ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行 真っ直ぐ下りて、フェース面が体の正面方向に向くようなイメージです。重力に従って、クラブヘッドが真下に落ちていくような感じで、自然の重力をうまく利用して、力強く効率的なインパクトができそうです。 3…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ 取り組んできたスイング作りは合格です。そこからは、本格的な球筋作りへとシフトしていきましょう。これまでの各回で詳説してきた各論は、あくまで理想的とされる平均値を元にしたお話であって、実は万人が絶対にその…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ できれば、真っ直ぐ飛ばすための準備は万端ですよ。 スイングトップでの肩の回転角度は90度が理想的 アドレス時の肩の回転角度を0度として、肩はトップに至るまでに90度回転していることが理想です。写真の…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎 フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~ になるので要注意。フィニッシュ時の左足への重心の位置でも弾道が変わってくるのです。でもこれを知っておくことで、積極的なボールコントロールも可能です。 左足つま先体重フィニッシュではスライスになる…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎 体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~ 、弾道に影響を与えています。逆にこの体重配分を利用すればフラットなライでも、体重配分を意図的に変えることで、弾道を操ることができます。 これを知っているのと知らないのとでは大違い!知らない人は、突然の…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! なるのが右脚の“第2の軸”です。右脚の軸とは、正面から見た場合、アドレス時の右脚のラインで、特にテークバックで意識的にキープすべき軸となります。 この右脚の軸がブレてしまうと、どうなるでしょうか…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ ので注意が必要です。この原理を利用して右ドッグレッグ(右に曲がっているホール)では、コースなりにボールを飛ばすことができますよ。 フック傾向が強まるポジション3 ポジション1とは対照的に、ボールが体に…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎 飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~ 同時に調整して狭めていくことになります。 このようにして、距離を制限するためのアドレスを、あらかじめ作ったら、あとはフルスイングすればOKです。ポイント1と2と3が小さくなることで、自動的に体の回転が…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎 ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅 ・池越えと変化に富んだ戦略性豊かな27ホール。愛鷹コースは1番から富士山に向かって打ち進み、6番からは富士を背に打ち下ろすホールが続く。裾野コースは1番から3番まで富士山に向かって進み、6番谷超えの…