2016/10/27国内女子

直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか?

、トップ10入りは1回だけ。4度の予選落ちを喫している。持ち前の飛距離は健在だが、ショットが左右に散るなど安定感を欠いている。 「調子が悪いのは自分でも認めている」と、試行錯誤を続けている。スイング修正…
2012/05/15ギアニュース

シニアに飛距離を!ヤマハ インプレスX クラシック

による長尺シャフトと、スイングバランスC3によるヘッドスピードを向上させるための設計を行った。トウ側の溶接部分を下に移動することでクラウン部分のたわみエリアを拡大した「クジラヘッド」を採用して、エネルギー…
2012/07/14米国男子

再び5連戦に挑む石川遼、「今回こそ決めたい!」

「全英の前に日本の試合であのような結果を残せて、いい手応えが得られた」と自信を覗かせる。「まるで別人がしているゴルフみたい」と表現するほど、「スイング安定し、4日間の内容が変わってきている」と実感…
2012/09/19週刊GD

マクロイvsタイガー、“新旧王者対決”の行方は?

する吉田一誉プロによれば、どちらも世界一の飛距離とボールコントロールを目指しているのはもちろんだが、「理詰めの型と天性の振り」が対照的だという。 「理詰め」は言わずもがな、タイガーのスウィングのこと…
2010/08/26国内男子

地元、柳川高校出身の津曲泰弦が単独首位スタート!

アマチュアのような悩みを抱える津曲は「どうやって降ろしていいか分からなくて、空振りするんじゃないかと思うこともあるんです」と真顔で話す。 一人で悩んでも解決しないということで、中学1年からスイング受ける…
2018/12/02日本シリーズJTカップ

若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化

取り組みを行い、「去年まではできなかったスイングができるようになった」という。 「去年までは体が回らなかった分、置きにいく打ち方が多かった。可動域が広がったことでスイングアーク(クラブヘッドが描く円弧の軌道…
2019/05/17国内女子

金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進

安定したプレーが光った。 今週に入り、「リズムがすごいと思う」という申ジエ(韓国)に、自ら志願してパッティングを習った。申からは「バックスイングが大きくて、インパクトで緩んでしまう癖がある」との指摘を…
2024/05/18米国女子

稲見萌寧は「キャパオーバー」のショット迷走から復調気配

いる状態ではあったけど、だいぶ踏みとどまったかな」と手応えは深まりつつある。 「来週のオフは必死に安定性を高めてミスの幅を減らしていけたら。とりあえずスイングは『これで良さそう、やって行こう』という…
2012/04/22GDOEYE

18歳の川村昌弘「川村流と呼ばれたい」

。増田哲仁コーチに見てもらっている現在も、「少し言ってもらうくらい」と大幅なスイング改造をやるつもりはない。携帯カメラなどで簡単にスイングが撮影できる昨今だが、「あきらかにおかしいので、見たくないです」と…
2012/04/13国内男子

初Vへ額賀が単独首位キープ!遼は5打差で決勝へ

とは違うと思いましたね。スイング的にもフィーリングが気温で変わってきていると、探り探りでやりました」と話す額賀だが、全体的には安定感のあるゴルフを披露。オフシーズン中に米国フロリダで、スイングの指導を
2015/06/26米国男子

石川遼のスイング改造2015

、徐々にスイングが小さくなって、それと米ツアー参戦が重なって、余計に狭いフェアウェイや池のプレッシャーに対して動きが小さくなっていった。それがリズム感をなくし、安定感もなくした理由だと思う。それから、腰…
2014/11/30ツアーギアトレンド

プーマゴルフ バイオドライブゴルフシューズを発表

であり、コブラプーマの親善大使を務めるジョーイ・D・ジョヴィサルヴィは、バイオドライブについて、「どのレベルのゴルファーにとっても、コース、そしてジムでのトレーニングは重要。今回のシューズは、スイング
2013/11/22ギアニュース

身体教育インナー『VSKIN』

外に拡散。快適な肌触りをキープしてくれるという。 ゴルフプレー時の疲労軽減や、スイング時の安定した土台形成に一役買いそうなアイテムとして要注目の製品である。…
2012/06/22国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ初日

ゴルフができるようになってきましたね。きっかけは、練習場で全美貞選手のスイングを見たことですかね。自分は少し打ち急ぐ感じでしたが、全選手のゆったりとしたリズムを意識することで良くなって来ました。優勝は…
2011/05/29欧州男子

「BMW PGA選手権」3日目/ウェントワースクラブ現地レポ

のカギを握りそうだ。 そんな中で、上位と2打差の好位置につけたのがL.ウェストウッドだ。さすがはワールドランク1位だけあり、悪条件になるとショットの精度が増してくる。特徴のあるスイングではあるが、高低…