2013/10/10GDOEYE

元気いっぱい17歳の高校生プロ 鍋谷太一

に通い、平日は主にインドア練習、休日に祖父母が住む三重県へ足を運んでゴルフでラウンドする日々を送る。メンタルトレーニングにも精通し、指導を続ける忠治さんも、当初は高校卒業後のプロ入りを考えてはいた…
2011/01/14プレーヤーズラウンジ

<キャプテン・ジョーが腹の底から笑える日はいつ……?!>

今年のアジア対欧州の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」はタイのホアヒンにあるブラックマウンテンゴルフクラブに会場が変わった。当地はバンコク市内に比べ、気温が2~3度低く、またまだまだ未開発の地で、観光客…
2004/02/20米国男子

子供によって変わることができたジョン・デーリー

ホールで起こった。私はフェアウェイにドライバーを打ったが、ジョンは立ち上がりアイアンを使った。数年前のジョン・デーリーだったらドライバーを思いっきり振りまわしていただろう。だけどあのでアイアンを打った…
2010/05/01桃子のガッツUSA

桃子、「久々にショットが良かった」と確かな手ごたえ

日目を迎えた。 「朝の練習からショットの調子が久々に良かった」と振り返る上田は、序盤からパットも好調。出だしの1番では約10メートルのバーディパットを捻じ込み、「良い流れだった」とバーディ発進と…
2011/04/08石川遼に迫る

遼は24位発進、初のアンダーパーをマーク!

乱すなど2ボギーを叩いたが、何とか初のアンダーパーに踏みとどまった。 アウトの前半はフェアウェイを4ホール捕らえたのに対し、インは僅か2ホール。「終盤は我ながらひどいゴルフだった」と苦笑し、足早に練習
2008/04/21桃子のガッツUSA

桃子、「パットが入らないと、スコアにならない」

そういう時があった」と気遣いを見せたが、参戦初年度の上田にとっては、ゴルフでの戦い以前にまだまだ乗り越えないといけない課題も多い。体調は回復傾向にあるので心配はなさそうだが、早く元気な桃子スマイルが戻ってきて欲しい。
2011/04/27石川遼に迫る

遼、1年ぶりに世界記録の地へ凱旋

日水曜日はプロアマ戦を行い18ホールのラウンドをこなすと、その後はドライビングレンジ、パッティンググリーン、アプローチ練習と一通りの調整をこなして本戦へ最後の準備を整えた。 「去年までは自分のプレー…
2010/02/04石川遼に迫る

2年目の遼「経験だけでは終わらせたくない」

昨年の今大会が憧れのPGAツアーデビュー戦となった石川遼。練習ではそうでも無かったというものの、1番ティに上がると「頭の中は真っ白だった」と、過去に経験したことのない緊張に見舞われた。 あれから1…
2010/09/22石川遼に迫る

遼、ラフ対策に新アプローチを投入

振り下ろし、インパクト後にフォローをとらず、逆にクラブを引くように戻す。「インパクトまでは早いヘッドスピードで入れて、そので止めるイメージ」と解説する。 「ピンまで距離が無くて、ボールを止めたい時」に…
2011/08/11石川遼に迫る

遼、メジャー最終戦で2週連続の活躍なるか

今季の海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」に出場する石川遼が10日(水)、会場のアトランタ アスレチッククラブで練習ラウンドを行った。前週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」の最終日に…
2012/06/06有村智恵 夢を叶える力

休養明けの有村智恵「昨年の悪いイメージはない」

今季は故障している手首への負担軽減を考慮し、定期的に試合を休んでいる有村智恵。先週の「リゾートトラストレディス」は欠場し、今週の4日間競技「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」に出場する…
2012/05/31石川遼に迫る

石川、試合前日の緊張感は本戦以上?

「ザ・メモリアルトーンメント」開幕を翌日に控えた水曜日、大会ホストのジャック・ニクラスが石川遼に用意していたのは、特別な舞台だった。 練習で行われた開会セレモニーに続いて催されたゴルフクリニック
2010/12/02石川遼に迫る

遼、出遅れても諦めない!「夢のまた夢、ではない」

逆転での2年連続賞金王を目指す石川遼にとって、今季国内男子ツアー最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」での最低条件は“優勝”の二文字と明確だ。周囲の期待も大きく、この日のスタートティを取り囲んだ…
2010/08/20さくらにおまかせ

ばたばたゴルフのさくら「疲れました!」

せるチップインバーディ。出入りの激しいゴルフで前半6ホールはパーが1つもないのにイーブンパーとなった。その後もバーディ3つとボギーが3つという内容の横峯は、イーブンパーの34位タイでホールアウトした…
1997/11/23国内女子

惜しかった坂東。具玉姫が大会2連覇

。結局72のパープレーとして優勝を逸した。「でも全体的にはけっして悪くなかったし、こういう形の優勝争いは初めての経験です。プラスになりました」と坂東。なんといっても優勝争いの修羅の経験が浅いだけに…