2018/10/12国内女子

「ちょっと怖い」7戦連続予選落ち中の三浦桃香が2位発進

バンカーショットを挟みながら、計8時間の猛練習に励んだ。開幕前日のプロアマ戦では、ゲストからも「パターの調子悪いね」と言われる始末。結果の出ない日々に「ずっとめげていますよ。後半はパターが入らなかったし
2018/11/07国内男子

キャディが来なくて…今平周吾 本戦ティはぶっつけ勝負へ

を出してコースに来られず、バッグの到着が遅れたため練習だけとなった。開幕前日のプロアマ戦はアマチュアと同じ前のティからプレーするため、本戦ティとは違っている。 この日は「うしろから打つイメージをし
2018/06/23国内女子

自宅通勤ならでは 成田美寿々の燃えるコーディネート

ほか、少し広めの駐車用ガレージに人工芝を敷き、パットと打撃が可能な練習スペースを備えている。ネットを張った打席は「家にいる母親がいちばん使っている」と笑うが、プロアマラウンドが悪天候で9ホール短縮と
2021/05/22国内男子

大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退

。 国内ツアー初のプロとアマチュアが同組で回るプロアマ形式の大会。決勝ラウンド2日間は予選会を勝ち抜いたアマによるスクラッチ戦も並行して行われ、プロとアマが同じティイングエリアからプレーする。
2024/04/25米国女子

「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと

。「全体的な重さやバランスは変えずに。フェースの溝は微調整しています」とより磨きをかけた武器で臨む。 開幕前日に出場したプロアマ戦では、偶然にも同伴者に2年前優勝した時も一緒に回った人がいた。2年前の記憶を呼び起こしながらツアー7勝目を目指す。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)