2024/04/14マスターズ

デシャンボー スーパーバーディ締めで踏みとどまる

メークすることに役立つという。「ただ、オーガスタを再現できるものはない。ここに来たら、経験を通じて慣れるしかない」と最終ホールのバーディは8度目のマスターズの経験が生きた。 「何があってもポジティブ
2024/07/19国内女子

来季シードも見えてきた 19歳ルーキー菅楓華が10位ターン

荒木優奈と同組。「久しぶりだったんで楽しくて。美容系の話とかで盛り上がりました」。ポジティブな気持ちとプレーで、真夏の暑さをものともしない。 今後は29日に兵庫・三甲GCジャパンコースで「日本女子
2022/09/25国内男子

中島啓太のプロデビュー戦は48位 “初任給”の使い道は?

、「最後はラフからの距離も合わせられるようになってきた。ポジティブに捉えたい」と前向きに結果を受けとめた。 ショットの修正点について「どの人からのアドバイスもみんな一緒で、バックイングの時の右ひざや
2024/08/15国内女子

“吉報”は突然に…鈴木愛と櫻井心那が全英切符を獲得

、ギリギリで出られたのかなと」と念願の切符に笑顔を見せた。 「調子は悪くはない。先週はやめたいと思ったし、今週も出たくないと思ったが、助言をもらって、なんとか前を向くことができた。完全にポジティブ
2022/06/29国内女子

“2年連続イーグル”は吉兆か 鈴木愛「ここから流れをつかんで」

再現だ!』と言われた」と照れ笑い。コースとの相性は文句なしだ。 「もう一度勝ちたいという思いもあるし、もし優勝できなかったとしても、ここから流れをつかんで、いい成績を収められるキッカケになる大会にしたい」とポジティブに向き合う。(横浜市旭区/内山孝志朗)
2020/06/26国内女子

注目の2000年生まれ世代 安田祐香の国内プロデビュー戦初日は「60点」

はない。 一方、吉田は「ショットの調子がうまくいかず、リズムをつくれなかった」と振り返った。降雨による中断の影響について、「気持ちはそうではなくても脳で(影響を)感じていたんだと思います」。ショットを修正すれば、「あしたはうまく回れる」。 ともにポジティブに言い切る、頼もしい世代の活躍はこれからだ。
2022/11/21国内男子

蝉川泰果がテレビマッチ収録に参加 プロ転向後初めて

いるということ。毎年出られるような結果を残していきたい」とポジティブに受け止めている。今季は次週のシーズン「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)を残すのみ。「トレーニングをしたり、少し
2021/11/20国内男子

最終ホールをパーとボギー 木下稜介&秋吉翔太の3日目の安堵

ボギーはポジティブに考えたい。昔から追うほうが好き。本当は最終日を首位から勝つのがカッコいいと思うんですけど」(笑)。過去の2勝はいずれも後続から逆転V。結果的に“得意の形”になったことに安堵した。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2021/10/31国内男子

恋人と熱い抱擁のち涙 池村寛世が5打差逆転で悲願の初V

した。「ポジティブに『大丈夫だよ』って。辛かったときは『練習すればちょっとずつ良くなる日が来るから』ってずっと言い続けてくれていた。キャディをしてくれているときに勝てて良かった」 優勝が決まると
2017/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位

て、4オーバーの26位と出遅れた小平。「1Wは今年一番調子が悪いかも」と首をひねったが、「でも、先週(初日7オーバーと出遅れながら最終的に8位)より3打よいし、ポジティブに考えたい」と前を向いた
2017/04/21国内女子

2年前の悔し涙は「もう忘れました」 松森彩夏が4位の好発進

ない。悔しい思いもしたけど…今はポジティブです」と表情は明るい。「調子も上がってきた。今年も優勝争いに食い込んでいきたい」。悔し涙を飲んだコースだが、松森にとって相性は良好。もう涙は流さない。(静岡県伊東市/糸井順子)