2009/12/15マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー

マッチするドライバーなのか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブは10.5度。シャフトは純正の「エクサ-MD-3」のSR。アスリート向けだけあってフェース角は-2度。ただし、リアルロフトは多めだ…
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 J ドライバー

装着されていない。重心位置の調整、そしてヘッド重量は固定だ。ソールプレートの調整(フェース向き調整)は3段階。そして、シャフトの装着方向を変えることにより24通りのセッティングが可能になっている…
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

ロフト角9.5度で、アドレスするとフェースはスクエア感があって構えやすい。リアルロフト角が適度にあるので、アスリートモデルだが高弾道をイメージしやすい。純正のSシャフト(ツアーAD TX1-6)は…
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

メーカー側はアピールしている。 そして目立つのがフェースの仕上げ。フェースにはスコアラインに加え、ウェッジやアイアンのようにレーザーミーリング(細かい溝)が入っているのだ。メーカー側の資料によるとこの…
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

&ヒール側に移動することが可能になっている。浅低重心を保ったまま、重心距離を短くしたり、長くしたりできる。慣性モーメントを大きくすることも可能だ。 シャフトはM1ドライバーと同じく脱着式で、シャフトの装着…
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

立ち向かう。 ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・捕まりのいいドライバーを求める人 ・ハードなシャフトが好きなゴルファー ブリヂストンの「ツアーステージ Xシリーズ」と言えば、プロモデルの代表格ブランド。前作…
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー

テーラーにしてはシンプルだが、「1」の数字の入れ方、そしてウエーブ(波)を大胆にほどこした形状は、買い物心を大いにくすぐる。そして、巨大なヘッドに合わせるかのようにシャフトも長い。メーカー公称値で46…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

ショットはアウトサイドインなのに、アプローチはインサイドアウトに当たるのでしょう?それには理由があります。 テークバックでシャフトラインの下に上がっています アプローチのミスを招く最大の原因は…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

するのが良いと思いますね。 手元が柔らかいシャフトは合いません 磁気センサーの計測では、リストターン比率が12.3。この数字が大きいほど、タメを使って打つタイプであることがわかります。この数字は明らか…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

、ドライバーもアイアンも好調だが、アプローチに一抹の不満を覚えているという受講者が登場。理想的なインパクトの新事実をご紹介しつつ、アプローチの問題点をあぶりだします! 今回の受講者は・・・ 確かに、ショットは…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

、ドライバーのショットを計測して、基本的なデータを収集しますが、アイアンのトップのみならず、ドライバーもしっかりと当たっていない状況ですね。一見して分かるのは、すくい上げが強く、ドライバーもトップ気味で、ひどく…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年)

距離が出る3Wが欲しい人 ・シャフトにこだわるゴルファー ・打感、打音にこだわるゴルファー ヤマハの主力ブランドであるRMXシリーズ。今回試打するのは、ドライバーではなく3W。この試打インプレッションで…
2010/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D2ドライバー

薄くないが、投影面積が大きいからだろう。シャローフェースに見えてしまう。そして、モデルチェンジしたことを強烈にアピールしているのがネック部分。910シリーズには弾道調整機能が追加され、ヘッドからシャフト