2013/04/05ギアニュース

「BEAMS GOLF」初のプロ契約

、日本選手屈指の距離をもち、2011年フジサンケイクラシックで初優勝を飾った諸藤将次プロと契約を締結。諸藤プロは契約に際し、自身のホームページで以下のようにコメントしている。 「僕にとってBEAMS
2013/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

苦悩する有村智恵「早く結果を残したい」

してきた。答えは結果でしか表せないので、早くその結果が出るのを待っています」。海外選手の距離に戸惑い、慣れない芝と言葉の壁に悩まされた。「ほとんどの選手にオーバードライブされていく中で、自分は小技で
2007/10/29アマ・その他

中嶋常幸、新ドライバーで連覇に挑む

大きくなり安心感がある」とプロの間でも評判は高い。 スイートエリアが広がり、芯を外しても距離の落ち込みを抑えた設計との事で、フェース厚も若干薄め(シャローフェース)。ソールのデザインは、今までよりは先進
2011/08/21国内シニア

優勝のキム・ジョンドク、チャンピオンズツアーに挑戦

予定だと言う。「多くの(日本の)選手から、元気なんだからアメリカに行け!と言われた。チャンピオンズツアーでは、シニアの中でも若手が活躍しているからね」。現在、ドライバーの平均距離は285ヤード、今大会
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

諸藤将次がギャラリー唖然のイーグル

上がってグリーンへ。そしてピン横9メートルを沈め、2オン1パットのイーグルを奪った。フォローの風が吹いていたとはいえ、持ち前の距離を存分に見せつけ、ギャラリーも驚きの拍手。「気持ちよかったので
2005/11/06国内女子

アニカが5連覇の快挙を達成!不動裕理が3位タイ、宮里藍は10位タイ

今大会を振り返った。また、気になる賞金女王争いは、宮里が不動とおよそ150万円の差でトップを守っている。 横峯さくらは、この日1つスコアを落として通算8アンダーの20位タイでフィニッシュ。「距離は通用すると思っていたのですが、まだまだですね」と反省し、今大会を終えた。
2009/06/27国内男子

石川遼が単独トップで最終日へ!優勝と全英の二冠なるか

思えないプレーが沢山あった」と石川は謙遜するが、練習の成果でドライバーの曲がり幅は小さくなり、54ホールを終えてOBはゼロ。距離のアドバンテージを武器に、果敢にピンを攻め続けた。08年の開幕戦以来と
2006/09/24国内男子

小山内護が手嶋多一とのプレーオフを制し今季初優勝!

、タイのプラヤド・マークセンが5バーディ、1ボギーと4つスコアを伸ばしてフィニッシュ。また2位タイからスタートし、優勝した小山内と並んで距離に定評のある小田龍一は、スコアを伸ばしきれず、通算11
2010/06/05国内女子

13歳の高橋恵が4アンダーで予選を突破!

、この日4バーディ、2ボギーとスコアを伸ばし、通算4アンダーの17位タイに浮上。ドライバーの距離が平均260ヤードと話すが、標高の高いコースでのラウンドということもあり、290ヤード近く飛ばすホールも
2010/08/26国内男子

津曲泰弦が9アンダー首位!石川遼も好スタート!!

行われた。 初日首位に立ったのは9バーディ、ノーボギーで大会記録に並ぶ9アンダー「63」をマークした津曲泰弦。持ち前の距離を武器に4つあるパー5全てでバーディを奪い、アプローチやパッティングも冴えて
2009/07/31国内男子

石川遼が単独首位をキープ! 山下、津曲が追走

5では距離のアドバンテージを十分に活かし、4ホール全てでバーディを奪取。「とにかく目の前の1打に集中して、冷静に淡々とプレーできました」と、今や貫禄さえ漂う雰囲気を醸し出している。 通算10アンダー