2021/08/09GDOEYE 無観客の閉会式、国立競技場の外にあふれた人々 歴史があり、記録に残らない歴史がある。星野陸也が開幕の第1打を放ち、畑岡奈紗が持てる力を振り絞った2021年の東京五輪。毎年やってくるメジャー大会や、4年に一度のオリンピック。だが、自国開催の
2021/08/08米国女子 “栄光のシーズン”を過ごすネリー・コルダと60人のオリンピアン メダルに届かなかったのは、4位のアショクや9位の畑岡奈紗ら、残りの57選手。だけど、その全員がオリンピアン。表彰式で祝福されなかった選手たちにも、拍手と感謝を贈りたい。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 比嘉真美子は「今までの自分を超えられるように。優勝争いに加われるように」と言い、勝みなみは「まずは予選通過を目指す」と4日間戦い抜くことを第一関門に置いた。 日本勢はほかに畑岡奈紗、河本結、稲見萌寧
2018/02/15国内男子 「ゴルフ界を引っ張れるように」石川遼 選手会長として“初仕事” 与えてくれると期待している」と熱弁した。昨年10月の「日本女子オープン」で40年ぶりの大会連覇を達成し、米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗も、小学3年でスナッグゴルフに出会い、19歳で日本ツアー3勝をあげる
2019/02/10米国女子 2ホールで失った150万円 プロ初戦・山口すず夏が感じた一打の重み は、宮里藍さん(48位)や畑岡奈紗(予選落ち)の成績を上回る。前日のホールアウト時点ではカットラインに届かず、最終日進出をあきらめていたが、後続の組が強風で停滞した。練習場でスコアを確認し、「これは
2018/10/08GDOEYE すべては五輪のために 渡邉彩香の覚悟といばらの道 高い。渡邉の世界ランクは現在(10月8日時点)191位におり、14位の畑岡奈紗、26位の鈴木愛の背中は遠い。「こんな状態で、本当に難しい挑戦ということは分かっている。ただ、世界ランクを上げるにはアメリカ
2019/06/21国内女子 20歳高橋彩華「手が動かない」苦悩の2年 パットが入るようになった心の余裕がある」。笑みに本音を交えた。 2016年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で最終日に、いまや日米ツアー通算6勝の畑岡奈紗を逆転して優勝。同学年の勝みなみ、新垣比菜ら
2018/12/20国内女子 今年のベストショットに申ジエ ビューティー賞は成田美寿々/LPGAアワード 、勝みなみ、松田鈴英、新垣比菜、原英莉花、カリス・デイビッドソン、大里桃子 ステップアップツアー賞金ランキング第1位:河本結 メディア賞「ベストショット」部門:申ジエ メディア賞「ベストコメント」部門:大山志保 LPGA栄誉賞:申ジエ LPGA輝き賞:畑岡奈紗 特別賞:斎藤裕子、比嘉真美子
2019/05/31全米女子オープン 比嘉真美子が日本人初の単独首位発進 デビューラウンド最少スコアを更新 心を心掛けて挑んでいる。 7時33分の午前スタートにも関わらず、序盤から強い風がピンフラッグを揺らしていた。同組の畑岡奈紗、成田美寿々がともに1番をボギーとする中、比嘉だけがきっちりと2パットのパー
2015/06/24国内女子 メダリストは稲見萌寧 新垣比菜、勝みなみらがマッチプレー進出/日本女子アマ2日目 だ。 【マッチプレーに進出した選手の成績】 1/-8/稲見萌寧 2T/-6/小滝水音、畑岡奈紗 4/-5/新垣比菜 5T/-4/吉原奈生子、鍋島海良、西畑萌香 8T/-3/小西瑞穂、鈴木ありさ、佐渡
2016/07/14アマ・その他 日本は3部門で優勝に王手/世界Jr2日目 (新潟・開志国際高2年)=154 【139位】五十嵐瑠亜(新潟・開志国際高2年)=159 ▽同女子(パー72) 【1位】河本結(愛媛・松山聖陵高3年)、サソ(フィリピン)=141 【3位】畑岡奈紗(茨城
2019/01/17米国女子 山口すず夏がプロ転向を表明 2月豪州で米ツアーデビュー いる人が楽しいと思えるようなプレーをしたいと思っています」と宣言した。日本人選手としては宮里藍、畑岡奈紗に続く“女子高生プロ”として海の向こうでデビューする。 2015年、14歳で「全米女子オープン」に
2023/12/20国内女子 山下美夢有が2年連続で5冠達成 「シャネル」コーデで登場/JLPGAアワード 活躍をした選手が選出される敢闘賞では宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目の10代4勝を挙げた櫻井心那が選ばれた。(編集部・石井操) <受賞者一覧> 年間最優秀選手賞:山下美夢有 賞金ランキング賞:山下美
2023/12/05国内女子 「技術が追いついてない」 大ブレークの櫻井心那が語る“危機感” 大ブレーク。宮里藍、畑岡奈紗に続く史上3人目となる10代でのツアー4勝を達成し、年間ポイントレースのメルセデスランキング5位に食い込んだ。「複数回優勝は目標にしていたけど、4勝できるとは思っていなかっ
2023/10/01米国女子 「ドキドキ、ワクワク」の優勝争いへ 西村優菜は“ストッパー”をかけない スタートになる3日間の短期決戦で、最終日を前に同じルーキーで首位に立つユ・ヘラン(韓国)に2打差の2位にいる。 2012年には宮里藍、18年と21年に畑岡奈紗が制した大会。国内ツアーでは通算6勝の西村が
2023/10/09米国女子 シード獲得&最終戦進出なるか 西村優菜、勝みなみ、渋野日向子の出場予定は ランキング上位60人が出場。シード争いは実質的に残り5試合になった。 現在8位の古江彩佳、14位の笹生優花、19位の畑岡奈紗は最終戦をプレーすることが決まっている。ツアー2年目の渋野日向子、ルーキーの西村
2023/07/05全米女子オープン 古江、西村と同世代 長野未祈がオレゴン大で見つけた道「私は私の人生を」 、もうその時間はベッドにいたよ!」なんてジョークを返して笑いも誘いながら。 流ちょうな英語を操る22歳。畑岡奈紗が国内メジャー初のアマチュア優勝を成し遂げた2016年「日本女子オープン」で3日目を終えて
2016/07/13アマ・その他 IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進 (フィリピン)=68 【2位】小倉ひまわり(東京・日出学園高3年)、畑岡奈紗(茨城・ルネサンス高3年)=70 【5位】平岡瑠依(大阪・大阪学芸高2年)=71 【19位】奥山友梨(熊本・熊本国府高1年
2024/03/11米国男子 オープンなキングの庭 ベイヒルには“アレ”がない ・ソレンスタム(スウェーデン)や畑岡奈紗、アイルワースにはMLB選手を含めた著名人が数多く居を構えている。松山英樹もベイヒルからほど近いエリアに住んでいる。 先に挙げた有名ゴルフクラブにはあって、ベイ
2024/03/24国内女子 臼井麗香「まだ夢を見ているよう」 3年遅れで手にした初優勝 「黄金世代」と呼ばれる1998年度生まれ。勝みなみ、畑岡奈紗、新垣比菜、小祝さくら、渋野日向子…。「小さい頃からすごい選手ばかりで。“個性を出さないと”と思ってきた」という。 2017年の最初のプロテスト