2023/03/05米国女子 「本当に行くの?」 古江彩佳の“土砂降り”バーディパットに大歓声 たところで、空に不穏な雲を見つけてしまった。 この3日間、毎日雨で中断が続いている。本降りになる前に終わりたい一心で、同組の畑岡奈紗らと17番を終えたところで18番ティへ走った。グリーンに上がるころに
2024/04/13国内女子 25歳のルーキー小西瑞穂が初の優勝争い 師匠が勝った大会で3打差逆転目指す 福祉大を経て2016年にプロ転向した小西健太。自身は畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららが集う1998年度生まれの“黄金世代”だが、プロテスト合格に時間がかかった。しかし、昨年の最終QTで23位となり、今季
2024/06/09国内女子 吉本ひかる、岩井千怜ら5人が全英女子出場権を獲得 子(歴代優勝者)、古江彩佳(2023年米女子ツアー年間ポイントランキング上位35人)、畑岡奈紗(同)、笹生優花(同及び、24年の全米女子オープン優勝者)、山下(23年国内ツアーメルセデスランキング1位)で
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 レディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2023/03/20米国女子 勝みなみが米ツアー本格参戦に向け渡米 「この1年で1勝を」 思うので、少しずつ環境に慣れて、自分のものにできたら」と目標を掲げた。 最後は笑顔で手を振り出国ゲートへ。米ツアーの先輩である畑岡奈紗や渋野と同じ98年度生まれの“黄金世代”。24歳の新たな挑戦がいよいよ幕を開ける。(編集部・内山孝志朗)
2023/03/17国内女子 史上8人目のアマVへ 馬場咲希12ラウンドぶりノーボギー 」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン 2019年「富士通レディース」 古江彩佳
2024/06/04国内女子 14人の“全米組”が帰国参戦 五輪代表、全英切符、リランキング争いに注目 多い。8月「パリ五輪」代表争いは24日時点(全米女子プロ、アース・モンダミンカップまで)の世界ランキングに基づく五輪ランキングで確定するため、本大会を含めて残り3戦。笹生優花、畑岡奈紗、古江彩佳ら米
2024/09/29日本女子オープン 「いつか海外メジャーで優勝したいので」竹田麗央が“日本タイトル年間2勝” 岩井明愛2位、山下美夢有3位 戦を制し、今季7勝目を挙げた。3週前の「日本女子プロ選手権」に続く“日本タイトル年間2冠”は樋口久子(7回達成)、2019年の畑岡奈紗に次ぐ史上3人目の快挙となった。 竹田は同ランク2位の山下美夢有と
2019/09/17アマ・その他 服部道子・五輪女子ゴルフコーチに訊く 何をするのが役割ですか? かなりある。現在、日本選手の世界ランク最上位の畑岡奈紗さんは米国でやっているが、そもそも林間コースに日本人は慣れている。霞ヶ関CCに池が絡むホールはほとんどない。渋野日向子さんが勝った『AIG…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 プロゴルフツアーの現場で働くメーカーの用具担当者(通称:ツアーレップ)をご存じだろうか? 住友ゴム工業(ダンロップ)の宮野敏一(みやの・としかず)氏は松山英樹や畑岡奈紗ら契約選手をサポートするべく…
2020/05/01国内女子 1年延期の「東京五輪」 女子代表争いはどう深まる? 思い描いていました。 昨年の全英女子オープン優勝で一気に出場の現実味が帯びた東京五輪は彼女の今の大きなモチベーションになっています。世界ランキングは4位の畑岡奈紗選手に続く日本人2番手の12位。14位の鈴木…
2020/04/16国内女子 渋野日向子、宮里藍、上田桃子…ご当地プロの活躍を調べてみた 28 横峯さくら、香妻琴乃、勝みなみ 広島 26 岡本綾子、佐伯三貴、表純子 千葉 21 成田美寿々、飯島茜、大西葵 福島 21 小林浩美、酒井美紀、高橋美保子 茨城 19 畑岡奈紗、下村真由美、三塚
2021/04/02米国女子 【速報】渋野日向子はイーブンパー発進 笹生優花3アンダー/ANAインスピレーション 12:22(2日04:22)/07:32※(2日23:32) 畑岡奈紗 ジョージア・ホール アンナ・ノルドクビスト 12:22※(2日04:22) 河本結 ナンナ・コルツ・マドセン サラ
2020/11/03全米女子オープン 古江、小祝ら滑り込みの可能性も「全米女子オープン」出場資格をおさらい 優勝者(2015年-2019年) ・AIG(全英)女子オープン優勝者(2015-2019年) 渋野日向子 ほか ・「レース・トゥ・CMEグローブ」トップ30(2019年) 畑岡奈紗 ほか ・前年
2020/11/05国内女子 「クヨクヨしてても進めない」渋野日向子は心の整理 てくださっていた。本当に2人に救われていることもある。感謝してもしきれない」。気心知れた先輩プロたちと話しをかわし、気持ちを整えた。 初日は同年代で米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗と10月「日本女子
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 を3回から2回に減らすなどルーティンを簡略化したことで納得のスコアが生まれた。 1998年から99年生まれの、いわゆる「黄金世代」のひとり。勝みなみ、畑岡奈紗、新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子
2019/12/11国内女子 正会員を目指す黄金世代 21歳・高木優奈が見つめる足元 渋野日向子や畑岡奈紗ら、女子ツアーで目覚ましい台頭を見せる“黄金世代”たち。国内外でゴルフ界を沸かせた彼女たちだが、もちろん同世代の全員がスポットライトを浴びているわけではない。21歳の高木優奈は
2020/01/28ギアニュース 話題の新作「SIM」&「マーベリック」投入1カ月 主な選手の気になる成績 サーストレムがマーベリックを使用して初優勝。4日間でフェアウェイキープ率91%を記録し、1打差で畑岡奈紗を振り切った。同週開催された米男子ツアー「ファーマーズインシュランスオープン」ではマーベリックを使ったレイシュマンが優勝しており、男女での優勝となった。
2021/06/23米国女子 渋野日向子は帰国前最後の一戦「やっぱり自分も頑張りたい」 」 自身は予選落ちした3週前のメジャー「全米女子オープン」では笹生優花と畑岡奈紗がプレーオフで争った。「テレビで見ていたけど、マジでしびれた。自分もドキドキしながら見ていたけど、やっぱり自分も頑張り
2021/08/06米国女子 日本 米国 インド…メダル争いへそれぞれの思い 。わずかな差が、メダル獲得の成否を分ける。日本代表女子コーチの服部道子さんは「あとは自分のマネジメント通りのプレーをすること」という。 最終18番でガードバンカーからパーを拾った畑岡奈紗には「気持ち