2019/08/10国内女子

小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」

」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

今季2戦目の国内メジャー 渋野日向子にかかる記録あれこれ

最短記録となる。海外選手を含めると、申ジエ(韓国・15試合)、フォン・シャンシャン(中国・17試合)、朴仁妃(韓国・19試合)、アン・ソンジュ(韓国・21試合)に次ぐ記録になる。 畑岡奈紗は今大会で2
2018/05/26国内女子

V逸した男子アマに刺激 20歳の小野祐夢が3打差で最終日へ

」でツアー初優勝。同じく蛭田みな美も、先月の下部ステップツアーでプロ1勝目を飾ったばかり。1つ下の年代には、畑岡奈紗、勝みなみら“黄金世代”が国内外のツアーを盛り上げている。「自分もという感じ。ついていけるように頑張りたい」。多くの発奮材料が、20歳の背中をあと押ししている。(兵庫県三木市/塚田達也)
2024/05/10米国女子

初日60台は今季初 渋野日向子「気持ちが前向きに」

畑岡奈紗と並ぶ日本勢最上位につけた。今季8試合目の出場で、初日に60台でプレーしたのは初めて。「初日が課題なところはあった。クリアまではいかないけど、アンダーで回れて、前とは2日目以降の気持ちは違うか
2024/05/14全米女子オープン

勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し

操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2020/09/18国内女子

「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進

いる。 渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ、小祝さくららを擁する黄金世代の下には前年のプロテスト合格組も。アマチュア優勝を経てプロ転向した古江彩佳は受験してないが、2大会連続優勝を達成した19歳の笹生優花