2022/09/28日本女子オープン

緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ

いく。 「とりあえず予選通過して決勝ラウンドにいくことを目標に。なるべく上位で通過して優勝争いができるように頑張りたい」。樋口久子、畑岡奈紗に次ぐ3人目の大会連覇へ向け、「過去の気持ちは忘れ」てメジャー2勝目を目指す。(千葉県野田市/石井操)
2019/08/26日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

前売り券は初の完売 さらなる渋野フィーバー対策も

どう出入りするかをみたい」と参考にする考え。広報体制は人数を増やすことを決めており、「運営側と連携してできる限りの対応はしていきたい」と述べた。 大会には、米ツアーが主戦場の畑岡奈紗が帰国参戦するほか
2019/08/10国内女子

小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」

」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/08/28アマ・その他

韓国メディアも黄金世代に注目 「なぜ、強いのか」

全英女子オープン」を制した渋野日向子や世界ランク日本勢最上位(9位)の畑岡奈紗ら実力者揃いの年代について、河本は「昔から強い選手が多かったけど、その中で切磋琢磨できているのが、すごく大きいと思う」と述べた
2019/10/01日本女子オープン

3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」

通算9オーバー110位。いずれもカットラインに遠く及ばなかった。 その2大会で優勝した畑岡奈紗とは、前週から2週連続の予選同組となる。世界ランキング11位の自身より5ランク上にいる日本勢最上位の同学年
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

今季2戦目の国内メジャー 渋野日向子にかかる記録あれこれ

最短記録となる。海外選手を含めると、申ジエ(韓国・15試合)、フォン・シャンシャン(中国・17試合)、朴仁妃(韓国・19試合)、アン・ソンジュ(韓国・21試合)に次ぐ記録になる。 畑岡奈紗は今大会で2
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ

宮澤美咲が初出場のメジャーで首位発進 20歳にかかる快挙は?

過ぎず守り過ぎずみたいな感じでいけたら」と意気込んだ。 日本人選手で公式戦初出場で初優勝をしたのは、2016年「日本女子オープン」をアマチュアで制した畑岡奈紗のみ。史上2人目の偉業もかかっている。(茨城県つくばみらい市/石井操)