2018/07/20国内女子 憧れはアニカ・ソレンスタム 20歳の米アマが2位発進 います」と文武両道を貫く。慣れない日本ツアーにも「ファンの声援が大きくて驚いた」と笑顔をみせた。 ドライバーの平均飛距離は250ydで、パーオン率89%の数字が示すように「あまり球が曲がらない」と安定
2018/03/01ツアーギアトレンド 27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」 生む飛距離アップは認めるものの、強いアゲンストの風の影響を危惧していた諸見里。このときは昨季と同じ『グローレF2 ドライバー レッド』の使用を示唆していたが、『M4』のロフト角を10.5度から9.5度に
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「ドライバーショットを見てほしい」ジョージア・ホールは枝豆と“モチアイス”好き 。「ドライバーショットを見てほしい。飛距離も出るので、皆さん楽しんでいただけると思います」と笑みを浮かべた。(茨城県つくばみらい市/柴田雄平)
2019/03/07国内女子 5キロ増量 松田鈴英がツアー初勝利へ首位発進 大きくしてもらっています。ドライバーの飛距離も5ydは伸びた」。プロテインを積極的に摂取し、目標だった5kg増の体重60kgを達成した。 ルーキーイヤーの2018年は36試合に出場し、賞金ランク11位に
2018/08/16国内女子 渡邉彩香に戻るフルスイング「置きにいってる場合じゃない」 、かつて米ツアーでも屈指の飛距離を誇った元祖・飛ばし屋の「やっぱり飛ぶというのは武器だよ。ほかの人ができないゴルフができるでしょ?」という言葉にはっと気づかされた。 さらに福嶋から「相変わらず良い球
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 。 日本食ではとんかつと天ぷらが好きだというが、「日本で体重が6kgも減りました。でも、痩せたことでスイングが良くなりましたよ。ドライバーの飛距離も10ydは伸びました」。慣れない異国での生活だが、まずは優勝争いを楽しむ。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/05/14優勝セッティング 初優勝の渋野日向子はピン契約 ライ角はすべてフラット調整 メジャーで飾った。首位に並んで最終日を迎えたペ・ソンウ(韓国)との一騎打ちを制した。 ピンと用具契約を結ぶ渋野。今大会で平均飛距離253ydをマークしたドライバーなど、ウッド系は3月中旬から同月発売の
2019/07/22優勝セッティング ショットメーカー小祝さくらの初優勝を支えた14本 、平均飛距離は243ydだった。 ショットメーカーぶりを発揮した。フェアウェイキープは66%といまひとつだったが、パーオン率は83%で全体4位と2打目以降でカバーした。何度もピンを刺したアイアンは
2018/08/30国内男子 341ydのビッグドライブも 星野陸也「もうちょっと伸ばせそうだった」 とした。 「ショットが良かった」。ヘッドスピード53m/sのドライバーショットは何度もフェアウェイをとらえた。難関ホールの5番(535ydのパー4)ではティショットの飛距離が120人中6位の341yd
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ 。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2019/07/02優勝セッティング ランの出にくいコースで新1W投入 星野陸也の優勝ギア ドライバー(10.5度)に変更した。 ヘッドの変更に伴い、シャフトはスイスに拠点を置く新興シャフトメーカー、TPT GOLFの16シリーズを挿した。大会の平均飛距離は数値化されていないが、今季平均312
2018/04/24優勝セッティング ショートゲームと正確性で14年ぶりV ラヒル・ガンジーの優勝ギア できたし、自分の持ち味はバンカーショットだと思っている」 1Wの平均飛距離は285ydと飛ばし屋ではないが、正確性には胸を張る。親しみやすい性格で多くのツアー仲間にも愛される男が、再び栄光をつかみ取っ
2018/05/01優勝セッティング 46歳は「こだわらない」 Y.E.ヤンのやさしい優勝セッティング 変わらない飛距離がある。体力的にも、クラブもだいぶ良くなったことが要因」。トレーニングを欠かさない一方で、最新テクノロジーの恩恵も存分に受け入れている。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ピン
2018/05/28国内女子 三浦桃香「美肌と勝利を手に」 資生堂とスポンサー契約 レディスサロンパスカップ」では左手親指を負傷することもあったが、平均飛距離は248.48ydで堂々の9位。169センチ、52キロと細身ながら、トップクラスの飛ばしも持ち味だ。 今季は同年代プロたちの活躍が
2018/05/07優勝セッティング 会心の一打で引き寄せたメジャー制覇 申ジエの14本 」。今季の平均飛距離は233.67ydで全体55位ながら、1打目はフォローの風にも乗って271ydを飛ばした。 残り244ydの2打目を昨季から使用するテーラーメイド M2 ツアー フェアウェイウッドの
2018/11/14国内男子 中嶋常幸が5カ月ぶりにレギュラー参戦「オレはまだやる」 。本人が納得しないとお客さんは納得しないからね」と静かに意気込んだ。 開幕2日前は精力的に練習ラウンドを行った。「若手にはこんなに(飛距離で)置いて行かれるのか…と思ったけれど」と苦笑いしながら、「コース
2018/05/19国内男子 実は今季初の予選突破なんです…片岡大育が7位で最終日へ 挙げた2015年大会から3年連続で1勝ずつを重ねた片岡だが、「ずっと調子は良かったんだけど、なぜか成績につながらない」と出遅れるシーズン序盤となった。飛距離アップのため、1Wの球筋をフェードからドロー
2018/10/16優勝セッティング 長尺シャフトを短く 成田美寿々の今季3勝目セッティング 、止めた」とイメージ通りの一打でバーディを奪った。 2月の米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」では海外選手との飛距離の差やスピン量の違いに衝撃を受け、ショット精度を上げる目標を掲げた。「方向性は
2018/05/10日本プロ 50歳・谷口徹 前夜祭で受けたシニアプロからの洗礼 ですよ、先輩。飛距離で負けたら、言われそうなんでプレッシャーもあったけど」。 今年2月に誕生日を迎え、シニアツアー参戦の権利を得た。最前列に座ったプロアマ前夜祭では、シニア選手たちが登壇すると“いじら
2018/10/12日本オープン 上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由 理由を聞いてみた。「僕は感覚派のプレーヤー。これまでの1Wは長く使ってうまくコントロールできていたけど、新しい1Wはスピンが少なくて、こういうコースだと良く転がって飛距離も出る。それに、球筋もストレート