2024/06/23国内女子 「神対応でした…」 小祝さくらは思い出のコースで石川遼に続けるか 語る。 2位の高橋彩華、藤田さいき、沖せいらとは6打差あるが、油断は大敵。「まだ1ラウンドあるので、最後までどうなるか分からない。毎日5アンダー(67)を目標にやっているので、あしたもその目標でやりたい」。最終日も自分のプレーに徹する。(千葉県袖ケ浦市/内山孝志朗)
2024/08/22国内女子 桑木志帆が“猶予半日”で断念した海外メジャー「日本で頑張って、来年は」 、今季3度目の首位発進を決めた。 竹田麗央を筆頭にメルセデスランキング上位陣が「AIG女子オープン」に出場するため不在。今週は桑木が高橋彩華に次ぐ2番手(12位)につけている。「日本で頑張ってランキングを
2024/08/03国内女子 「全部受け入れていいゴルフを」 濱田茉優が初優勝へ首位浮上 渋野日向子は予選落ち アンダー4位に高橋彩華、脇元華。 5年ぶりの国内ツアー復帰戦の元賞金女王アン・ソンジュが27位から出て、ボギーなしの「67」で回って6アンダー、メルセデスランキング2位の竹田麗央、同3位の小祝さくらら
2017/06/06国内女子 宮里藍「すごくうれしい」 盟友・上田桃子と7年ぶりの同組を歓迎 から初戦となる宮里藍は、米国ツアーをともに戦った上田桃子、18歳アマの高橋彩華との同組が決まった。宮里は上田とのラウンドを「このタイミングで実現してすごくうれしい」と笑顔で歓迎。2人の同組は、2010
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? 、28位に高橋彩華、40位に渋野日向子、43位に吉本ここねがつけるなど、多くがフル参戦を狙える位置。存在感を示せるか。 ■下位から這い上がる! 諸見里しのぶ(68位)、西山ゆかり(75位)、川岸史果(78…
2016/08/19アマ・その他 新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝 2日目の雨で男女とも36ホール短縮競技となった「日本ジュニアゴルフ選手権」は19日(金)、第2ラウンドの未消化分を行った。埼玉県の東京ゴルフ倶楽部で開催された女子は15~17歳の部で、新垣比菜(沖縄・興南高3年)が通算9アンダーで優勝した。同県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われた開催の男子は、15~17歳の部で小斉平優和(こさいひら・ゆうわ/茨城・日本ウェルネス高3年)がタイトルを手にした。 コースコンディションが悪く午前9時半に一斉スタートとなった女子。前日に13ホールで4つ伸ばした新垣は、勢いが途切れないか「夜から緊張していた」。4番のグリーンから出てパーをセーブすると、続く5番から3連続バ...
2022/05/15国内女子 「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V レコードとなる通算11アンダーで高橋彩華と並んでプレーオフに突入。2ホール目にバーディを決めて約2年ぶりとなるツアー通算5勝目を挙げた。「今年は開幕から悔しい思いもしていたので、きょうも中盤から苦しい
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 倒れたキャディのためにも 山下美夢有「最終戦で一緒に勝ちたい」 。 スコアを2つ落として、1組前の高橋彩華に並ばれた。「スコアボードがあるところはチェックしながら回っていた。先行した2つのボギーの分を『取り返したい』っていう気持ちが強くて。1つでもバーディを取れるように
2023/02/28ツアーギアトレンド 三角戦争ぼっ発か オデッセイ「△ネック」はトラスの対抗馬になる? 、それもなく、同じ具合に円弧を描けます」。前週の「HEIWA×PGMチャリティマッチ」で、すでにこのパターを実戦投入している。 契約選手以外でも、稲見萌寧や堀琴音、高橋彩華らいわゆる“トラスっ子
2021/04/04国内女子 稲見萌寧「何が何でも勝つ」精神でトーナメントレコードの圧巻V )アテストしているときにパター練習しようと思っていました」と準備にも抜かりはなかった。 勝負への哲学は明確だ。スタート前、今週は首位の高橋彩華のキャディを務める奥嶋誠昭コーチに宣言した。「勝つ、勝た
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 咲希(15) 10/高橋彩華(10) 11/大西葵(35) 12/エイミー・コガ(8) 13/脇元華(12) 14/金澤志奈(13) 15/イ・ナリ(26) 16/篠原まりあ(23) 17/菅沼菜々
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 (21) 5/宮里美香(27) 6/笠りつ子(前年賞金ランク52位) 7/S.ランクン(32) 8/エイミー・コガ(20) 9/菅沼菜々(13) 10/高橋彩華(28) 11/吉田弓美子(11) 12
2024/07/17国内女子 気になる選手の「通信簿」 山下美夢有は3年連続女王へ貫禄のランキング1位 。 ランキング比較 前半戦順位 名前 2023年順位 1 山下美夢有 1 2 竹田麗央 22 3 小祝さくら 4 4 岩井千怜 6 5 鈴木愛 9 6 佐久間朱莉 25 7 岩井明愛 3 8 高橋彩華 23
2024/03/11国内女子 レギュラー初参戦の23歳・藤田かれん 2位浮上に「ここまで伸ばせるとは」 出場権をつかんだ藤田かれんが、今季2戦目を2位で終える健闘を見せた。最終日は首位と9打差の5位から6バーディ、1ボギーの「67」で回り、ともに優勝経験者の小祝さくら、高橋彩華と並ぶ10アンダーにスコア
2016/09/29日本女子オープン ミケルソン大好き!高1女子 長野未祈が1打差2位発進 ジュニア選手権」で連覇した畑岡奈紗(17、ルネサンス高3年)、今年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」を制した高橋彩華(18、新潟・開志国際高3年)、佐渡山理莉(16、沖縄・名護高1年)、吉本ここね(16
2017/06/09国内女子 盟友・上田桃子は宮里藍と笑顔の“別れ” 、アマチュアの高橋彩華を交えた予選ラウンド2日間を完了。通算1アンダー41位タイとした上田は、イーブンパー50位タイで決勝に進んだ宮里との同組プレーを終え、長年の思いを巡らせた。 日中の熱波が和らいだ
2017/06/09国内女子 「首の皮一枚つながった」宮里藍は渾身バーディで週末へ 。 「もう気力も、体力もすべて使い果たした。それくらい大変だった」とホールアウト後の笑顔には、疲労感が漂った。前半アウトを終えてハーフターンした際、スコアを落としていた同組の高橋彩華(アマチュア)に「後半が
2017/06/08国内女子 「あすが最後にならぬよう…」競演の上田桃子は涙 藍は感情コントロール て回っていた」。2008年、宮里の後を追うようにして米ツアーに参戦し、ともに切磋琢磨してきた仲だ。年月以上の苦楽がこもった思いが、あすの第2ラウンドを前にあふれ出た。 アマチュアの高橋彩華を交えて午前
2022/12/26国内女子 ダンロップが5冠達成 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 トップ。西郷、川崎、高橋彩華の初優勝に貢献したミズノが2位に入った。 <メーカー別シェア(全206本)> 28%(58本) ダンロップ 19%(40本) ミズノ 13%(26本) キャロウェイ 8…